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回答数 19>>
アマプラで見れたと思う。


ダメ子

ダメ子
ちーさん
ルネ・ラルーファンタスティック・コレクション
SFアニメーションの鬼才ルネ・ラルーの3作がデジタルリマスターで鑑賞できる!!
「ファンタスティックプラネット」は時間が合わないので今から録画したのを観て後の2作は映画館へいくぞ!!



半蔵
史上36番目に偉大なアニメーション映画(Rolling Stone誌、2016)とされる1973年のSF作品。生理的嫌悪すら覚えさせる不気味な絵柄のなかに潜む物語の奥深さと想像力の大きさ。圧倒的です。

HAL(ハル)🔴
【概要引用】
アニメーション作品として史上初めてカンヌ国際映画祭で審査員特別賞を受賞したSFアニメ。大人向けの長編アニメがほとんど作られていなかった1970~80年代のフランスで、独創的な作品を生み出したルネ・ラルーの長編監督第1作。
#GRAVITY映画部 #映画 #映画館 #アマプラ


一番!好きな映画教えて
参加

ろびのわーる
1982年/フランス・ハンガリー/78分
ジャンル:アニメ/SF/ファンタジー/アドベンチャー
監督:ルネ・ラルー
作画監督:メビウス
原作:ステファン・ウル
【あらすじ】
砂漠の惑星ペルディド。巨大昆虫の襲撃で父親を亡くした少年ピエールは、通信機を手に放浪していた。父親の友人ジャファールは通信機を頼りにピエールを助けようとするが、その道中で恐るべき惑星に囚われてしまう……。
【見どころ】
① ルネ・ラルーの世界観。
② メビウスによるデザイン。
③ 感覚を刺激するシンプルな音楽。
④ 少年ピエールの冒険。
⑤ 未知の生物や異星人の生態。
⑥ ジャファールたちのドラマ。
⑦ タイトルの意味と伏線回収。
【感想】
宇宙を舞台とした未来感と古代文明の痕跡、そして謎の動植物の奇妙な生態…全体的なレトロ感とデ・キリコの絵のような空虚感が印象的でちょっと癖になりそう。
ルネ・ラルー監督の作品だけあって、ファンタスティックプラネットと同じユニバースにありそうな雰囲気。でも明らかに違うのは登場人物の描写。なんとなくアメコミっぽい。
調べてみると、フランス漫画界の巨匠メビウスが手がけているとのこと。ファンタスティックプラネットの不気味さを期待するとちょっと物足りないかも。
ストーリーはほぼ悪夢。少年ピエールもそれを助けようとするジャファールたちも、奇妙で恐ろしい冒険をすることになる。
終盤の展開は予想外すぎて一瞬迷子になった。観返してなんとなく納得したけど、ちょっとわかりにくいかも。
この作品は日本のアニメにも影響を与えているらしいけど、逆に日本のアニメから影響を受けているようにも感じた。
ちなみに、シャアみたいな赤い服の王子や、ハロみたいなハスの妖精、超人ペンタゴンみたいな異星人などが登場する。
82年の作品だけどまったく古くなく、発想の豊かさを感じられて逆に新鮮だった。
#映画 #UNEXT #フランス映画
#時の支配者 #アニメ


🈂️にゃん@海賊王になる男
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回答数 27>>
主演チャールズ・ブロンソン
ジル・アイアランド
監督ルネ・クレマン
いわゆるサスペンス映画ですが
ブロンソンが謎のアメリカ人を演じ
盛り上げます。
音楽のフランシス・レイが秀悦
好きな作品です

あく

れっく
pluton
東洋人初のGPドライバー
プリンス・ビラがいたって?ロータスエリーゼの開発エンジニアにビラ閣下の子孫がいたって?
まあ其処は措く
国内F2でホンダエンジンを独占使用して通算5回も全日本F2でチャンピオンになった中嶋悟
この時は中央競馬のジャパンカップみたいに毛唐の速いのを連れてきてJAFグランプリなどを開催していた。
ブーツェンやパトレーゼにルネ・アルヌー(奥さんをプロストに寝取られた!ついでに仏No1ドライバーの座も)にF1ワールドチャンピオン以外はゼニ積んで呼んでいたようだ。
そこでの中嶋さんの評判は決して低いものではなくて、86年までの欧州F2への挑戦につながっていく
だが、実は78ごろに生沢徹氏が率いるi&iレーシングにて英国F3に打って出たことがある。
そのレースのPPはネルソン・ピケ・ソト・マイオールJr
そして我らが中嶋さんは26番手のビリ
決勝の1コーナーでひっくり返されて、リタイア
優勝はピケで、次ぐ年にF1デビュー
稀なる縁とは、ここからで
88にウィリアムズを逐われたピケがロータス入り
マクラーレンに移籍したセナの後釜となった
トリプルクラウンのピケがゲイ呼ばわりしている伯人の後輩にも後塵をはいしたわけだ。
そしてチームメイトとなった中嶋さん
ピケですら予選落ちするほどのクソ車
優勝なんて覚束ず、中嶋さんは1点のみ獲得して終わった。
ツノ信には想像もつくまいが、既に30年以上も前に中嶋悟SRS校長がワールドチャンピオンという存在との差は身をもって知り
佐藤琢磨や伊藤に、そして角田に伝えたワケだ。
が、結果は昨日のとおり。5歳くらいから彼を知り全日本の後に露天風呂に入ったワタシ
まあザントウな結末といえよう。
可夢偉も含めて過去の日本人はオレより遅いと吐かした資金力以外に見るべきところのない子ども
早く引きづり下ろすドライバーでもマネージャーでも出てこいよ。
もう彼の存在自体に飽きているんだ。

せな
これは画家ルネ・マグリットの作品『ヘーゲルの休日』(Les vacances de Hegel)
私この作品めっちゃ好きなの!!
争い合い対立するものを統合し、どちらも共存できるような答えを探すヘーゲルの哲学を芸術として形にしたこの作品は、水を受け入れずに避ける傘の上に、水を避けずに受け入れるコップをのせるという遊び心に満ちた作品である。(せな解説)


宇佐島

なな

かにみ
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