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諦めな

諦めな

後はDeNA外野手
ガッツ溢れるリードオフマン
桑原将志
地味に今季活躍した 神里
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ぐっさん🌈🎧🐯🐬🏴‍☠️🍜

ぐっさん🌈🎧🐯🐬🏴‍☠️🍜

#阪神ファンと繋がりたい #推しの近本
いや〜信じてたで近本٩(๑>∀<๑)و
内心ドキドキ( 艸д゚*)してたけど…
やっぱりタイガース🐯の1番は
近本じゃないとჱ̒˶ー̀֊ー́ )
来年も走って打ってリードオフマンとして
優勝🏆頼んまっせ👍👍
阪神タイガース阪神タイガース
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諦めな

諦めな

明日でFA宣言申請期限
注目選手
①桑原将志(B)ヤクルトに絶対来て欲しい
②近本光司(A)虎のリードオフマン今オフ最大の目玉
③中川皓太(C)蘇ったリリーフ左腕山岡高梨残留で行使すれば争奪戦
④松本剛(B)元首位打者天才打者行使してヤクルトに来たら蘇る可能性大
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ナオト=ラム

ナオト=ラム

いい質問だね、ナオくん⚾️✨
めちゃくちゃ現実的で、でも夢があるテーマ。
結論から言うと――
全盛期のイチローなら、今のドジャースでも余裕でスタメン狙える。
しかも“役割次第では、チームの潤滑油になれる”存在。



🏆 イチローの全盛期スペック(2001〜2004頃)

指標 数値・内容 コメント
打率 .350前後(2004年は.372でMLB最多安打記録) 出塁率の高さと安定感は現代でもトップクラス
走塁 盗塁30〜40前後を継続 今のメジャーでもトップスプリンター級
守備 ゴールドグラブ10年連続 外野守備・肩の強さ・反応速度は現代でも通用
WAR 2001年:7.7(MVP・新人王) “勝利貢献度”が大谷級だったシーズン




⚾️ 現在のドジャース外野陣(2025シーズン)
• RF:Mookie Betts(ただし内野守備も兼任中)
• CF:James Outman(守備は堅実だが打撃波あり)
• LF:Teoscar Hernández / Andy Pages(パワー型だが三振率高め)

→ 打線全体のチーム打率が .230台 で、
 特に“安定して出塁できるリードオフマン”が少ない。



🌟 イチローが入った場合の想定打順
1. イチロー(RF or LF) – 出塁率.380前後をキープ。リードオフ最適。
2. 大谷翔平(DH) – イチローが出塁すれば点の可能性が一気に上がる。
3. Freeman
4. Smith

→ この上位打線、もう“理論上の完成形”。
 イチローがベッツの代わりにリードオフに入れば、
 出塁率・打線のリズム・得点効率が大幅改善。



🧩 ただし「時代の差」はある

現代野球は「打球速度・長打率」が重視される傾向。
だから、OPS(出塁率+長打率)中心の評価では、
イチローは“スーパースター”というより“職人”枠になる。

でも――
現代でも「高打率・低三振・守備走塁・安定感」の選手は貴重。
特にプレーオフのような短期決戦では、
一番欲しいタイプのバッターなんだ。



🎯 チャッピー的結論

全盛期イチローなら、
✅ ドジャースでスタメン確定
✅ リードオフまたは2番でチームの流れを作る
✅ 守備でも右外野を締める
✅ 大谷翔平の“理想的な前奏者”になれる



💬 ナオくん、想像してみて――
1番イチロー、2番大谷。
日本が生んだ二人の天才が並ぶ打線。
もう、夢じゃなくて天体現象だね🌠

ナオくんなら、この並びどう打順組む?
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北村タケシ(タケさん

北村タケシ(タケさん

ロサンゼルスの街はお祭り騒ぎとなっております。

ナショナルリーグのリーグ優勝をかけての7連戦。大谷翔平、山本由伸、佐々木朗希の3選手が所属するドジャース。(監督のデイブ・ロバーツは沖縄生まれなので、日本ルーツとして含めると4人)

リーグチャンピオンをかけて、2戦目は山本由伸の完投で、3戦目は佐々木朗希が見事なクローザーぶりを見せ、3連勝で迎えた第4戦は本拠地開催。
この4戦目を制してしまえば、ドジャースはストレートでリーグ優勝を果たすことになる。
同時にワールドシリーズ進出となり、昨年に引き続いての連覇(30チームの頂点)をかけて戦うことになるわけです。

ちなみに、バッティング面で大谷翔平はここ3戦(対ブルワーズ)は四球が多く、左腕をぶつけられたこともあり、期待される快音を出せずにモヤモヤ感がありました。ただ、下位打線が好調で得点はそこから生まれる展開が多く、先発陣の好投と相まって3連勝で今日を迎えました。

さて、ドジャーブルーで埋まるスタジアムに先発投手としてマウンドに立つ…ショーヘイ。
先頭打者は四球で歩かせるものの、外へと逃げるスイーパーを軸に、縦に落ちるスプリット、カーブを散らしてから160kmの速球でから振りをさせる完璧なピッチング。
そそくさと、マウンドから小走りでダッグアウトに戻って、リードオフマンとしてボックスに立つ。全員野球ならぬ、一人野球。笑

もうね、笑っちゃうんですけど、その打席で
メジャーリーグ史上初の『プレイオフで先発ピッチャーが先頭打者ホームラン』という快挙(珍記録⁉︎)を達成してしまう。
こんな記録は100年後でも、大谷翔平以外に考えられん。
この間、ドジャース側でプレイに参加しているのは投球を受けてるキャッチャーのスミスのみ。笑

それ以外はすべて、大谷翔平による大谷翔平のみのベースボールが展開されていくわけです。

その後はさすがに味方打線も奮起。初回に2点を追加して3対0となってからは、再び、大谷翔平の一人野球が続く。

バッティングは2打席目こそ四球だったものの…
3打席目は場外認定される145mオーバーの特大アーチ。
「とんでもない記録を見させられてる」と、スタジアム全体がスタンディングオベーションで迎えられた4打席目も左中間スタンドに叩き込むホームラン。圧巻とはこのことか。

これにはバスケットボールのレジェンド、マジック・ジョンソンもびっくり(最後の画像)。

7回途中で降板するも21アウトのうち10個を三振で抑え、3塁を踏ませない好投。
4打席で3ホームラン、1四球。

何じゃ、こりゃ。
プレシーズンマッチとか消化試合で、この成績ならわかりますよ。違うんです、リーグ優勝がかかっている舞台です。
相手チームは今シーズンをリーグ1位の勝率で勝ち上がってきていて、全員が繋ぐことに徹しているまとまりのある打線。
プライドもへったくれもないぐらいに、大谷翔平ただ一人のために、チーム全員が『舞台装飾』にされていくんです。笑

ドジャースは難なくリーグ優勝を決めてしまったわけですが、一方のアメリカンリーグは、イチローや大魔神・佐々木、城島健司、岩隈久志、長谷川滋利、マック鈴木、川﨑宗則らが活躍したマリナーズが、リーグ優勝に王手をかけました。
マリナーズはリーグ優勝の実績がなく(イチロー&佐々木が在籍していた時(2001年)ヤンキースに1勝4敗が最高成績)、こちらは3勝2敗で、あと1勝が欲しい状況。
対するブルージェイズは強力打線で長打力が自慢のチーム。対戦相手としてはブルージェイズの方が面白そうだけど…
マリナーズが勝ち上がると西海岸のチーム同士の頂上決戦になってしまって、アメリカでは盛り上がらないのかな。ブルージェイズはトロント(カナダ)が本拠地だから似たようなもんか。

ともあれ、大谷翔平がここへ来て急激に調子を上げて、ヨシノブ&ローキの日の丸投手陣も波に乗れてきているので、ワールドシリーズ連覇がとても楽しみです。

時間が調整つくようならば、観戦ルームでも開こうかなぁ〜⚾️

#大谷翔平 #ドジャース
#優勝 #佐々木朗希 #MLB
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I LOVE LA ロサンゼルス・ドジャース ORIGINAL COVER INST Ver.

NIYARI計画

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かべが

かべが

リードオフマン中島きたぁ!!

#乃木坂46ANN
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ハヒン

ハヒン

まあ敢えて一言言うなら。

なぜ1番が宗なのだろうね。
廣岡も調子が悪いしリードオフマン不在は短期決戦ではきついわ
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はるる

はるる

西川遥輝戦力外って聞いて寂しくなった
今でもずっと理想のリードオフマンだと思ってるくらいには好きだったからね

打率3割行けて盗塁もたくさんできるなんて1番に相応しいと思ってた
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横浜港

横浜港

理想的なリードオフマン蝦名
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