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ぱぴぷぺポンコツ💥

ぱぴぷぺポンコツ💥

わんこ用のおやつジャーキーで起業したくて
今いろいろ勉強してるけど
結構めんどくさそう🥹笑
できたら、雉とかヤマドリのジャーキーにして
ライバルと差をつけたいけど
ジビエ使うのがなかなかめんどくさそう🥹笑

とりあえず庭に作業小屋作らないことには
何も始まらないし🥹

え、手作りおやつ作ってる人たち
自宅キッチンでやってると思ってた。
完全に舐めてた🥹ごめん🥹
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ぽち

ぽち

ストレス発散雑文

秋から冬への移行期。
葉を落としてくれたお陰で、木々に止まるエナガの群れやアカゲラ、ゴジュウカラがよく見える。
ジョウビタキやツグミなどの冬鳥も多くなった。
木々の奥に立つキツネの輪郭がはっきりとしている。
冬毛に変わり、空気が澄み、遮る葉が減ったお陰だろう。

晴天続きで乾燥が進む。
足元の落ち葉は心地よくハリのある音を立ててくれる。
散歩であればとても気持ちが良い。
しかし足元から鳴る音は動物たちに異物の侵入を知らせる。
ここの鳥はさほど警戒していないようで、谷の中でヤマドリが歩いている。
フクロウも、横目に見ながら通り過ぎるくらいなら飛び立つことなく許してくれた。

クマの痕跡が少なく、珍しく遭遇することも無い。
足元にはドングリやクリの皮だけが落ちている。
餌を求めて移動したのか、積雪を待たずに穴に入ったのか。

尾根に近づき、歩みを緩める。
なるべく音が鳴らぬように気を張り、尾根からゆっくりと顔を出す。
対岸の中腹で寝ている親子の鹿がいる。
12月に入ってもあまり大きな群れを作らないのだろうか、昨日はまだオスの繁殖期特有の声が響いていた。
体勢を整えて再度鹿に目をやると、母親と見つめ合う形になってしまう。
見る、取る、撮る、捕る、狩る、これらの行為はとても似ていると書いていた本はなんだったか。
視線を感じたか、殺気じみた何かを感じたか。
警戒音を出さずに走り始める親子は、私ではとることのできない距離にいた。
ここの鹿は随分と人に対して警戒しているようだ。
不甲斐なさを感じつつ、これも面白いと無理に前を向く。
技量、思考、忍耐、工夫、できる限りを尽くした方が良さそうだ。
雪が積もれば枯れ葉は黙り、動物たちの姿も痕跡もより鮮明に映るが、その前に。

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Kikuzo

Kikuzo

さて、ポルチーニの天ぷらを食べに行こうかな?
次はいつ収穫できるのかな?
ポルチーニは日本国天然国産です。
日本名はヤマドリ茸。
秋はイタリアからやってくるポルチーニがたのしみ。
グルメの星グルメの星
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GRAVITY13
罠猟師

罠猟師

一番意味がわからない行為
ヤマドリの放鳥なんだが
これなんの意味があるんやろ
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罠猟師

罠猟師

ヤマドリが2羽いたっ!
ウズラよりちょい大きいくらい
体の大きさ的に兄弟だな
小さくてもやっぱり尻尾は長い
走って追いつけるかどうかやってみたけど
やっぱり無理や
網使っても到底敵わないな

1匹は上に飛んでいきもう1匹は下に飛んで行った
ふーん二手に逃げるんだ
頭いいじゃん
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