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はじめに:ひとつの家族、ふたつの運命
こんにちは、石川尚寛です。
聖書を読んでいると、どうしても気になってしまう「人間らしい」エピソードがあります。
今日、僕が皆さんと一緒に考えたいのは、創世記37章に描かれた、父ヤコブの「偏愛」についてです。
なぜヤコブは、ユダではなくヨセフを特別に可愛がったのか。
その理由を、ヘブライ語の原文に立ち返りながら、丁寧に見ていきたいと思います。
創世記37:3が語る「愛」の質
聖書には、こう記されています。
「イスラエルはヨセフを、どの息子よりも愛した。年をとってから生ませた子だったからである。それで、ヨセフには長そでの着物を作ってやった。」(創世記37:3)
ここで僕がまず注目したのは「愛した」という言葉の原文です。
ヘブライ語では「アハヴ」אָהַבという語が使われていますが、この言葉は単なる感情的な「好き」ではありません。
意志的な選択を伴う「愛」、契約的な「愛」を意味することが多いのです。
でもヤコブのこの愛は、少し違う性質を持っているように感じました。
なぜなら、理由が「年をとってから生ませた子だったから」と説明されているからです。
ヤコブの過去が生んだ「特別な愛」
僕がこの箇所を読みながら考えたのは、ヤコブ自身の生い立ちでした。
ヤコブは、かつて自分が兄エサウよりも母リベカに愛された経験を持っています。
そして今、ヨセフは彼にとって、最愛の妻ラケルが「ようやく」与えてくれた子でした。
ラケルは最初、子どもを授からず、長い間待ち望んだ末にヨセフを産んだのです。
「年をとってから生ませた子」という言葉の背景には、単なる年齢の問題ではなく、
待ち望んだ祈りが実現したことへの深い感謝があるのではないか、と僕は思いました。
ユダはレアという別の妻の子です。
ヤコブはレアよりもラケルを愛していましたから、その愛が子どもたちへの感情にも影響したのでしょう。
「長そでの着物」が意味するもの
そして、その愛の具体的な表現が「長そでの着物」でした。
当時、長そでの着物は働くのに不便で、特別な身分の者が着るものでした。
ヤコブはこの贈り物を通して、ヨセフを「他の兄弟たちとは違う特別な存在」として示したのです。
僕はここで、ある疑問が頭に浮かびました。
もし神が平等にすべての人を愛しておられるなら、なぜ人間はこうも「えこひいき」をしてしまうのか。
ヤコブの選択は、ただの親バカなのでしょうか。
それとも、彼の中にある、自分ではどうにもできない「愛の偏り」の現れなのでしょうか。
僕自身の気づき:不完全さの中にある神の計画
この箇所を深く読むうちに、僕はあることに気づきました。
ヤコブの偏愛は確かに家庭内にねたみと不和をもたらし、ヨセフは奴隷として売られる苦難を味わいます。
でも、その苦難の先に、ヨセフはエジプトで高い地位に就き、家族全体を飢饉から救う者となるのです。
神は人間の不完全な選択や、失敗さえも用いて、より大きな救いの計画を進めておられる。
ヤコブの「なぜユダではなくヨセフを」という選択は、人間的な視点では問題があるように見えます。
ユダは後に、ダビデ王やイエス・キリストの血筋につながる重要な部族になります。
にもかかわらず、ヤコブはヨセフを選んだ。
でも、神の視点では、どちらの子も重要な役割を担うことになる。
この矛盾のような事実に、僕は神のご計画の広さと深さを感じずにはいられません。
問いかけ:私たちの「偏り」は何を生むか
今日、この創世記の物語を読みながら、僕は自分自身にも問いかけました。
自分には無意識の「えこひいき」はないだろうか。
見た目や能力、性格によって、人を違いなく見ているだろうか。
そして、もし偏りがあるなら、それが神の計画の中でどう用いられる可能性があるだろうか。
ヤコブの選択は完璧ではありませんでした。
でも、その不完全な人間の選択さえも、神は全体の救いの物語の中に織り込んでいかれる。
このことから、僕は大きな慰めと希望を見いだすのです。
僕はまだまだ学びの途中です。
モーセ五書には、こんな人間味あふれる物語がたくさん詰まっていて、
その一つひとつが、神と人間の関係について深く考えさせてくれます。
もしこの記事を読んで、ヤコブとヨセフの物語にもっと触れてみたいと思われた方は、
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無料で読めますし、続きもどんどん公開しています。
聖書の物語が、マンガという形でより身近に感じられると思います。
僕自身も、これからもっと深く学び、皆さんと共有していきたいです。
YouTube https://youtu.be/SeVQiTO_Fwk?si=ywKFlKqDKGUOEO63
#モーセ五書マンガ
#創世記からはじめよう
#神の計画と人間の選択


なお
イサクって、どんな人だったんだろう?
聖書を読み始めた頃、僕はイサクのことを、どうしても「アブラハムの子」や「ヤコブの父」としてしか見られませんでした。
でも、モーセ五書をゆっくり学ぶうちに、ふと気づいたんです。
この人の生き方は、なんて「ほっと」するのだろう、と。
井戸を掘り直す、優しい選択
今日、僕が深く見つめたいのは、創世記26章18節から22節までの箇所です。
イサクは、父アブラハムがかつて掘った井戸を、再び掘り直します。
ところが、ゲラルの牧者たちが「この水は俺たちのものだ」と主張し、争いが始まる。
普通なら、ここで権利を主張し、戦うかもしれません。
でも、イサクは違いました。
彼はその井戸を「エセク」(争い)と名付け、そっと去ります。
そして、新しい井戸を掘る。また争われる。彼はそれを「シトナ」(敵意)と名付け、また去る。
三度目に掘った井戸には、もう争いは起こらなかった。彼はそれを「レホボト」(広い場所)と名付け、こう言います。
「今や、主は私たちの場所を広げてくださった。私たちはこの地で繁栄する。」
ヘブライ語が教えてくれる、心の動き
ここで、僕はヘブライ語の原文に触れてみました。
イサクが名付けた「エセク」(עֵשֶׂק)は、「争い」や「訴訟」を意味します。
「シトナ」(שִׂטְנָה)は、「敵意」や「憎しみ」。
そして「レホボト」(רְחֹבוֹת)は、「広い場所」や「自由な空間」。
これらの名前は、ただのラベルじゃないんです。
イサクが、その瞬間に感じたことを、静かに言葉に刻んだのだと思います。
争いを避け、敵意から離れ、最終的に神が与えてくださった「広がり」を受け入れる。
彼の心の歩みが、名前となって残されている。それを知った時、僕は胸が温かくなりました。
僕がイサクから学んだこと
イサクは、自分の権利を大声で主張しませんでした。
井戸を奪われても、怒りに任せて反撃せず、ただ静かに去り、新たな場所を探し続けた。
それは、弱さではなく、深い信頼があったからではないでしょうか。
「神が必ず道を開いてくださる」という信頼。
現代の僕たちは、少しでも理不尽を感じれば、すぐに戦おうとしてしまう。
でも、イサクの姿は、違う選択肢を教えてくれるように思います。
争いのただ中で、一度深呼吸をして、そっと一歩引いてみる。
それだけで、心が「ほっと」軽くなる瞬間がある。
イサクの物語は、そんな穏やかな知恵を、そっと差し出してくれている気がするんです。
あなたの「井戸」は、どこにありますか?
今、あなたの生活の中に「争い」や「敵意」を感じる場所はないでしょうか。
イサクのように、一度名付けて、そっと距離を置いてみることは、できないだろうか。
神が開いてくださる「広い場所」は、きっとどこかにある。
僕自身、そのことをイサクから教えられ、まだ学びの途中です。
モーセ五書には、こんなふうに「ほっと」させられる物語が、まだたくさん眠っています。
僕も日々、新たな気づきを与えられ、驚きと感謝の連続です。
もし、このイサクの物語に少しでも心が動いた方がいたら、ぜひオリジナルの聖書の言葉に触れてみてください。
気になった方は、ぜひAmazonで「モーセ五書 マンガ 石川尚寛」と検索してみてください。無料で読めますし、続きもどんどん公開しています。
僕のマンガ版では、イサクの穏やかな表情や、井戸をめぐる情景を、ビジュアルで感じていただけるよう心がけています。
一緒に聖書の世界を味わい、学びを深めていきましょう。
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たまに模写絵を描く趣味と惚気投稿者。
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アモルファス303
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なお
石川県金沢市在住、旧約聖書を漫画化する作家です。身長182cm、来年還暦を迎えます。
焚き火と酒をこよなく愛し、キャンプコミュニティを主宰。手料理をふるまい、人生の物語を共に語り合えるパートナーを心から探しています。
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彩
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