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山茶花@やまちゃか

山茶花@やまちゃか

三権分立を改めてやり始めたがこんなにむずかったっけ?
モンテスキューの著書を読みたいとこではあるけどあるもんなんかな…
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Rin

Rin

哲学者シャルル・ド・モンテスキューの生家で造られた赤🍷
綺麗なルビー色の熟成ワイン🍷
重すぎなくてスルスル飲めてしまった〜

#GRAVITYワイン部
#GRAVITY飲酒部
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しき

しき

何か面白いネタ思い付かないかなぁと今日一日かけて仕事の片手間に捻り出したネタがモンテスキュー、サンキュー、バーベキューでした
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臼井優

臼井優

「権力をもつ者はすべて それを濫用する傾向がある」
モンテスキュー『法の精神』
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てん

てん

モンテスキューが専制政治志向の世界線

"三権同一"
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徳田 潜三☭

徳田 潜三☭

一般に、まったく新しい歴史的創造物が、古い、あるいは消滅した社会生活の形態の対応するものと誤解されるのは、それが一定の類似性を持っていたとしても、その宿命といえるだろう。したがって、近代の国家権力を打ち破るこの新しいコミューンは、その国家権力に先行し、その後その基盤となった中世のコミューンの再生産であると誤解されているのである。 -コミューン憲法は、モンテスキューやジロンダンが夢見たような小さな国家の連合体に分裂させようとする試みと誤解されている。特殊な歴史的状況によって、フランスのように、資本家的な統治形態の古典的な発展が妨げられ、イギリスのように、町では、腐敗した林務官、職を得た評議員、凶暴な貧民保護官、郡では事実上の世襲判事によって、大きな中央国家機関が完成することが許されたかもしれないのである。共同体憲法は、社会の自由な動きを妨げ、その上に寄生する国家に吸収されていたすべての力を、社会体に回復させるものであった。フランスの地方の中流階級は、ルイ・フィリップの時代に自分たちの秩序が国に対して持っていた影響力を、ルイ・ナポレオンの時代に国が町に対して持っていた影響力に取って代わられたことを、コミューンの中に取り戻そうとする試みであると考えたのである。コミューン憲法は、実際には、農村の生産者をその地区の中心都市の知的指導力の下に置き、そこで、労働者の中に、彼らの利益の自然な信託者を確保するものであった。血と鉄の陰謀に携わっていないときは、いつも『ベルリン・パンチ』の寄稿者という、彼の精神的才能にふさわしい古い仕事を再開したがるビスマルクの頭には、パリ・コミューンに、1791年のフランスの古い自治体組織の戯画、プロシア国家の警察機械における単なる副輪に町政府を貶めるプロシア自治体憲法にならった願望が入るだけなのであろう。 -コミューンは、資本家革命のキャッチフレーズである「安い政府」を、常備軍と国家機能主義という2つの最大の支出源を破壊することによって、現実のものとしたのである。その存在そのものが、少なくともヨーロッパでは、階級支配の通常の障害物であり不可欠な外套である王政の非存在を前提にしていた。それは、共和国に、真に民主的な制度の基礎を提供するものであった。しかし、安上がりな政府も「真の共和国」も、その究極の目的ではなく、単なる付随物であった
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alcedo(ア

alcedo(ア

「無能な働き者は銃殺せよ〜」で有名な、所謂「ゼークトの組織論」だけど、読めば読むほどモンテスキューが『法の精神』で定式化した三権分立そのままの話で面白い。

実際にハンマーシュタインがモンテスキューに影響を受けたのか、それとも偶然に近い発想へと行き着いたのかは分からないけど…
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