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愚痴をこぼしたいけど人にいうには憚られる……そういったものを放流するために作りました。 ルールは簡単です。 1.他者の愚痴に対して否定コメントをしない 2.喧嘩をしない 3.個人情報を聞かない  4.あまりにも直球な🔞な内容はご遠慮ください 上品な言葉選びでお願いします。 5.「しょうがないじゃん」「仕方ないじゃん」というコメントを始め、「共感ではないコメント」をしない!←NEW! 後々増えるかもしれませんがとりあえずこれさえ守って頂ければどのような愚痴でも構いません。 ルールを守れない人は 1回目→注意 2回目→追放 という措置を取らせていただきます。 また、出会い目的は即刻追放とさせていただきます。 合わないユーザーには即刻ブロックかましましょう!!!! ブロックされた側も文句はいわない!! もちろん、共感できる場合はコメントをしていただいて交流していただいて大丈夫です。 それでは、末筆ですがこの惑星が誰かの息抜きの場になることを願って……

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DIYレシピ・お料理レシピのみの取り引きとなっております!⚒️🍳

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葵斗(アオト)

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諸星大二郎「生物都市」ほか

漫画はもうウンザリするほど読んだけれど、いまだに不動の1位をキープしているのは、諸星大二郎の「生物都市」

時代は19☓☓年代の日本
木星の衛星イオから宇宙飛行士を乗せた宇宙船がある地方都市に帰還する

到着後、船内からまったく応答がないためハッチを焼ききって中を確認すると、そこには乗組員と宇宙船が混じりあった驚くべき光景が広がっている

宇宙船は、“機械と人間が融合する性質を持つ“菌のようなもの”を地球に持ち帰ってきてしまったようで、電話線、電線、水道管、ガス管、すべてが伝染経路になり、菌のようなものは日本中に拡がっていきパニックが広がっていく

宮崎駿が大ファンだと答え「風の国のナウシカ」や「もののけ姫」を作る際にインプレッションを与えた
また庵野秀明の「エヴァンゲリオン」も諸星大二郎の影響が強い(左の画像を参照)

負けず嫌いな手塚治虫が「僕にはこんな絵は描けない」と言わせ、細野晴臣の名曲「マッドマン」は諸星の同タイトルからの引用だと明かした

よろしかったらどうぞお読みください
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クリオネ12

クリオネ12

あさ開 (岩手県)
蔵埠頭COLOR 純米酒

5種類の酒質からなる「蔵埠頭(くらふとう)COLORシリーズ」の純米酒。ラベルはエネルギッシュさと太陽をイメージさせる色をメインカラーに、酒質の「なめらか」「まろやか」「うまくち」を丸みのあるデザインで表しました。
なめらかな旨みとほどよい酸味が調和した旨口の味わいです。冷酒から温燗まで幅の広い温度帯でお愉しみ頂けるお酒です。

引用

#蔵埠頭COLOR
#あさ開
#日本酒
#音楽をソッと置いておく人
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Shadow

I Don't Like Mondays.

忘年会・新年会シーズンですね🍶
忘年会・新年会シーズンですね🍶
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明太子売るボーイ

明太子売るボーイ

使い古された2chのコピペ丸まま引用してインターネットおもろマン気取りしてる奴は男女問わずウィッカーマンの刑で良いと思う
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ねんどつくるよ

ねんどつくるよ

細かすぎて伝わらない粘土
【ポケモンスタジアムのひんしになった時のラフレシア】

(集合体が苦手な方すみません…!🙇‍♀️💦)
●画像引用ポケモンスタジアム2より
©️1995-1999 Nintendo/Creatures/GAME FREAK
#ハンドメイド #樹脂粘土 #粘土 #ミニチュア #ポケモン
ハンドメイドの星ハンドメイドの星
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ヒロ🦻【えんの木】

ヒロ🦻【えんの木】



1.サンスクリット語

・インドの雅語でバラモンの言語

・話す言語ではなく書かれる言語

・広大なインド大陸は多くの部族がおり、それぞれ独自の言語を喋っていて共通語が必要になるため文法には一切の例外がない「完全なる言語」で全く話されていない。

 

2.三蔵

・パーリ語(南方仏教聖典用語、いわば方言)で書かれた原始仏教

・経蔵…ディーガ・ニカーヤ、マッジマ・ニカーヤ、サンユッタ・ニカーヤ、アングッタラ・ニカーヤ、クッダカ・ニカーヤ

・律蔵

・論蔵

・話されている言語が使われている

 

3.『般若心経』

・正式には『魔訶波羅蜜多心経』

・日本でもよく読まれていて、最も有名な経の一つ。

・原名は『プラジュニャー パーラミター・フリダヤ(प्रज्ञापारमिताहृदय, Prajñāpāramitāhṛdaya)』

・鳩摩羅什(4世紀のインド僧)が訳したものが『大品・般若経』、 玄奘三蔵(7世紀の中国僧)が訳したものが『小品・般若』

・全部で7種類の訳がある。

・色即是空。空即是色(rūpaṃ śūnyatā, śūnyatāiva rūpam)…「存在するものは全て空であ る。空は、すなわち存在のことである」


【参考】

山中(2023)仏教的宇宙観から見たスピリチュアリティ.トランスパーソナル心理学/精神医学 Vol.22


【引用】

スイングするときに集中してほしいのはそうなんだけど当てることに意識するよりもインパクトに意識してないとレベルの差がはっきりしちゃうよねぇ。

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えのもん🎍

えのもん🎍

みんな何で引用機能使わんの?かっこつけてんの
?ダサ
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しお🧂⚡️

しお🧂⚡️

#予約音声ルーム 年内最後に聴く、冬の物語📖
― マッチ売りの少女/てぶくろ ―

年内ラストの読み聞かせです[大泣き]🙇
皆様本当にここまでご愛顧いただきありがとうございました[照れる]⚡️

年末のあわただしさが少し落ち着く時間に、
冬の物語を声でお届けします❄️🌉

今回選んだのは、
・『マッチ売りの少女』
・『てぶくろ』

寒さの中にある小さなあたたかさ、
誰かを想う気持ちや、分け合うこと[照れる]

子どもの頃に読んだことがあっても、
大人になってあらためて聴くと、
受け取り方が少し変わるお話たちです[ほほえむ]

にぎやかな演出は控えめに、
声と間、物語の余韻を大切にして読みます。

作業をしながら、
コーヒーやお茶のお供に、
ただ耳を傾けるだけでも大丈夫です☕️

年内最後に、
静かな冬の時間をご一緒できたら嬉しいです´◔‸◔`)✨


🔹途中からでもお気軽にどうぞ!
🔹善逸⚡️も静かに登場…するかも?(震)
🔹寝落ち/聞き専/フルドロOK!!

🚨荒らし迷惑行為はお控えください。
🚨意図的なコメントタスクなどもお控えください。場が盛り上がるコメントは大歓迎です[照れる]💪

💡よろしければ『引用投稿』のご協力もお願いします💛
(投稿右下の矢印『↑っぽいの』→引用投稿 の順となります🙇)

#音声ルーム #初見歓迎 #GRAVITY朗読部 #絵本読み聞かせ
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Cello Suite No. 1 in G Major, BWV 1007: I. Prélude

ヨーヨー・マ

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みみちゃん🦉

みみちゃん🦉


救国提言書:日本文明、根元への回心
――記号の虚妄を排し、国体の実体を取り戻すための宣言

一、何用あって月世界へ:記号という虚妄
かつて山本夏彦は、人類が月に降り立った狂騒の中、**「何用あって月世界へ」の一言で文明のうわついた心を射抜いた。あれから半世紀、私たちは今、SNSという「実体なき月の世界」を彷徨い、足元の土を忘れている。掌の中の画面から流れる「記号化された正義」に振り回される姿は、魂を抜かれた亡霊に等しい。我々に必要なのは、空疎な理念や道徳に惑わされず、事象の核心を掴む「剥き出しのリアリズム」**である。勝敗と利害、そして生死という実体のみを見据える冷徹な眼差しこそが、混迷を切り拓く唯一の刃となる。

二、交通の主権と垂直の深化
徳川の世、わが国は決して閉ざされてはいなかった。宮崎市定が『世界史序説』で説いた「交通」の視点に立てば、日本は窓口を通じ、世界と繋がっていた。だが、そこには明確な「主権」があった。西洋の植民地主義という毒素を「知的な検疫」によって濾過し、自国の体質に合うものだけを選別する。交通の刺激を外への膨張ではなく、内面へと振り向け、精神を掘り下げる**「垂直の深化」**へと舵を切ったのである。

三、独立した極としての日本文明:万世一系という「正統」の軸
日本は中国の末端ではない。岡田英弘が『日本人の誕生』で説いた通り、日本は「万世一系」という垂直の軸を中心にアイデンティティを築き上げた、独立した一つの「極」である。断絶を繰り返す中国に対し、わが国はこの「正統の連続性」を盾に、外来の知恵(本地)を日本固有の姿(垂迹)へと飼いならしてきた。この「道具を使いながら魂の芯(国体)を渡さない」二重構造こそが、日本文明の免疫力である。

四、総本家と大神主:祈りと血筋の実体
わが国の核となる「国体」とは、天皇を「総本家」と仰ぎ、国民すべてを家族(大御宝)と見なす血の紐帯である。最高の大神主として、今この瞬間も国民のために祈り続けておられる天皇の「無私の祈り」こそが、空海が説いた「山川草木悉皆成仏」の霊性と共鳴し、この国土の実存を支えている。この祈りに連なる血筋を自覚する者は、誰に見られていなくとも己を律する「お天道様への畏れ」と「恥」の感覚を、肉体の実存として取り戻すのである。

五、国語こそ祖国:言霊による結界
日本人が日本人であるための、目に見えぬ最大の防壁は「日本語」である。シモーヌ・ヴェイユが「根をもつこと」の重要性を説いたように、我々の祖国とは領土である以上に、父祖から受け継いだ「国語」そのものに他ならない。岡田英弘が説いた通り、歴史とは言葉の編纂である。主語を消し、場と響きを重んじる日本語は、西洋の二元論的記号(デジタルの冷徹)を無効化し、言霊による「和」を現出させる。翻訳不能な情緒こそが、西洋の没落に飲み込まれぬための最後の聖域である。国語を汚す者は、祖国を売る者に等しい。

六、素朴の維持:荘子の戒めと機心の排除
宮崎市定が『素朴主義の民族と文明主義の社会』で説いた通り、文明が虚飾(記号)に溺れれば民族は死ぬ。ここで荘子の**「機械あれば必ず機事あり、機事あれば必ず機心あり」**という言葉を刻まねばならない。リーダーとは、文明の利器を「道具」として主動的に使いこなしながらも、その魂においては総本家への敬意と「素朴」を失わず、機心を排して実体を直視する者である。

七、提言:機事なき素朴への回帰
 一、交通の主権奪還: 垂れ流される記号を検疫し、自らの魂に必要な情報のみを選別せよ。
 二、固有の儀礼: 朝に神棚を拝し、総本家(天皇)の祈りと自らの血筋が繋がっていることを実感せよ。
 三、手触りのある労働: 土をいじり、道具を研げ。無心に動く手触りこそが、文明の腐敗を浄化し、空海が説いた仏性を呼び覚ます。

結び:不敵に国を盗れ
シュペングラーの冬が来ようとも、私たちは揺るがない。二千年の血筋、国体という盾、国語という祖国、そして「何用あって月世界へ」と喝破する野蛮なる素朴があるからだ。歴史の正統、文明の動態、それから空海の慈しみを呼び覚ませ。私はこの静寂の中に、日本の夜明けを聴いている。冷徹なリアリズムをもって実体を見据え、文明の端に立ち、総本家を仰ぎ、揺るがぬ垂直の軸を持て。
いまこそ、自らの魂を記号の檻から奪還する「真の国盗り」を始める時である。

引用文献・人物事典
山本 夏彦(やまもと なつひこ)
コラムニスト、編集者。 雑誌『室内』を創刊。「日常のリアリズム」を徹底し、戦後の進歩主義や甘い理想論(記号)を、辛辣かつ正確な日本語で射抜き続けた。本提言書で引用した**「何用あって月世界へ」**は、足元の生活の実感を置き去りにした科学万能主義や、うわついた大衆心理への痛烈な皮肉である。没後もその「曇りのない眼」は、本質を突く知性の象徴として仰がれている。

宮崎 市定(みやざき いちさだ)
歴史学者。 京都学派の巨頭。東洋史における「交通」が文明を活性化させる原動力であると説くと同時に、文明が円熟し虚飾(文明主義)に溺れると滅びに向かうと警告した。常に「野蛮なる素朴さ」を維持することの重要性を説き、江戸時代の「鎖国」を、単なる閉鎖ではなく「主権ある選別的な交通」として読み解く視座を与えた。

岡田 英弘(おかだ ひでひろ)
歴史学者、モンゴル史・満洲史研究家。 「歴史とは記述であり、言葉による正統の確立である」という画期的な定義を提示した。日本が中国文明という巨大な重力圏にありながら、いかにして「万世一系」という独自の垂直の軸を打ち立て、独立した文明圏(日本文明)を誕生させたかを論理的に解明。日本人のアイデンティティを地政学的・歴史学的根拠から支える知の巨峰である。

空海(くうかい)
平安時代の僧侶、真言宗の開祖。 弘法大師。密教の深遠な形而上学を日本に持ち込むと同時に、治水工事などの社会事業にも邁進した「祈りと実践」の実体主義者。「山川草木悉皆成仏」という思想は、森羅万象すべてに仏性が宿るという、日本人の「お天道様への畏れ」や、万物への慈しみの哲学的・霊的基盤となっている。

荘子(そうじ)
中国古代の思想家。 老子と並ぶ道家の代表。機心(小細工をする心)を捨て、宇宙の根源的な「道(タオ)」に従う「無為自然」を説いた。本提言書で引用した**「機械あれば必ず機事あり……」**の一節は、便利な道具(機械)に依存することで人間の魂がいかに浅薄になり、生命本来の輝きが失われるかという、現代技術文明に対する数千年前からの予言的警告である。

シモーヌ・ヴェイユ(Simone Weil)
フランスの哲学者。 夭折の天才。抑圧された労働者の苦悩を自ら体験し、人間が魂の糧とする「根(ルーツ)」の重要性を説いた。ナチスによる祖国崩壊の危機の中で書かれた**「根をもつこと(Enracinement)」**は、普遍的な権利ばかりを主張し義務と根源を忘れた現代人に対し、過去、伝統、言語という祖国へ回帰することの不可欠さを説いている。

山本 常朝(やまもと じょうちょう)
佐賀鍋島藩士。『葉隠』の口述者。 武士道における「狂」と、生ぬるい理屈(記号)を排した「死の実感」を説いた。「武士道とは死ぬことと見つけたり」という言葉に象徴される、今この瞬間に全存在を懸ける剥き出しのリアリズムは、本提言書における「不敵に国を盗れ」という、現状を打破する精神的支柱となっている。
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