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ミンスク合意のwiki読んだけどこれの尻拭いさせられるゼレンスキー可哀想すぎるだろ
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まんま

まんま

でもミンスク合意とか3回?くらい吹き飛んでるしブタペスト覚書も吹き飛んでるし、実際ウクライナは交渉による停戦は望んでないみたいだし実現可能性は恐らくない。
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蘇我霊幻道師准尉

蘇我霊幻道師准尉

今日、ずっと「国名と首都、繋げて言ったら何か必殺技っぽくね?」とか思ってた。
ラトビア・リガッ!!!(牙突的とか)
ベラルーシ・ミンスク!(回復魔法とか)
ユーゴスラヴィア・セルビアン・ベオグラード!!!(爆裂魔法みたいな)
インド・ニューデリー(防御魔法)
ミャンマービルマーネピドー!!!(蘇生魔法)
ボスニア・ヘルツェゴビナ:サライェヴォ!
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波

ミンブのイラストを見つけて幸せな気持ちになっている。可愛い…ミンスクが。

そうだよね…ミンブはヘイト買いやすいよね…わかりやすく盤面の脅威になりがちだもんね…結構、ステゴロ統率者なんだけどな…
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白菜練太郎

白菜練太郎

学生時代嫌いだった先生はいますか?学生時代嫌いだった先生はいますか?
嫌いだった。社会の先生。
あいつ授業中に、天皇制反対とか、自衛隊反対とか、国民総背番号制(住基番号のことね)反対とか、大企業と銀行は労働者から搾取してるから今すぐ潰すべき、とか生徒に吹き込んでて、ぜったい思想ゆがんでるだろって思うようなことばっかり言ってた。
愛国戦隊大日本に成敗されればいいのに…あのミンスク仮面め
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のび太

のび太

トランプ大統領はウクライナ戦争をどう見てるんやろか(`・∀・´)?


まず今回の戦争を振り返ろう

ウクライナ戦争が始まったのは2022年2月24日

日本の報道時間ではウクライナに所属不明の部隊(リトルグリーンメン)が展開されたのはその2日前


では、その更に1ヶ月前にロシアが国境に10万人の兵を集結し開戦の準備をしていたというのは知っているだろうか?


プーチンにしてみれば長々と時間をかけ、堂々と敵にバレる形で開戦準備をしていたワケで、
それは本気で戦争を始めるつもりだがウクライナ次第ですよという十分に猶予のあるメッセージと言える


それでも戦争を防げず開戦してしまったのは、トランプ大統領の言葉を借りると


"ウクライナの愚かな大統領"と"史上最悪のバイデン政権"


によるものと言えるだろう。だからこそ先の会談でも第三次世界大戦をするつもりか、とゼレンスキーを問い詰め、
また施政方針演説では"この戦争をあと5年続けるのか"と国民に問いかけ、"自分ならバイデンのように見過ごさず戦争を回避出来た"と豪語したのである
(画像1、2)


この戦争が始まる2週間前の大和総研の記事では、ロシアとのクリミア戦争停戦を記したミンスク合意をウクライナが反故にし緊張が高まっているとはっきり指摘している


ゼレンスキーによるミンスク合意の反故は欧米の支持をまったく得ておらず、これはウクライナ側に不利な条件で結ばれたミンスク合意を許せないゼレンスキーが国際社会からの批判を無視して突き進んだ大失態と言えるだろう
(画像3〜5、ミンスク2で禁止になった軍用ドローンを使い、ウクライナがロシアに先制攻撃を仕掛けている)


トランプ大統領はこれらの事実を知っているからこそ、会談の場で

国民の命でギャンブルをするな
第三次世界大戦をするつもりか
俺が停戦を用意してもお前が停戦を望んでいない。停戦できないのはお前のせいだ

と言い放ったのでは無いだろうか


トランプは優秀な政治家ではなく、単なるビジネスマンである


#ディールや関税による経済戦争を好んでも血の流れる本当の戦争は望まない

#停戦はロシアに寄り添うのではなくウクライナ支援で米国が消耗しロシアと中国が優位に経つ事を懸念しているだけ

#日本経済新聞

#大和総研

#米国単体の支援額は他国の総額より多い
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YanG

YanG

NHKもやっと少しづつ、ウ国が何の非も無い善人なのに露国に一方的に襲われた被害者だと言うわけではないことを、正直に放送しても良いと言うことに気づいてきた
それでもまだ、ウ国がミンスク合意を一方的に破棄した話のあたりはぼやかして、ウ国ファンの心を傷つけない忖度は続けている
隠されている真実は、ムリなくゆっくりと開封して行くつもりなのだろう

ウ国はその昔、露国と戦いたくなって、当時強かったナチの援助を利用したのだが、ナチの崩壊とともに惨敗した
そしてこの度、また露国と戦いたくなって、世界最強の米国の援助を利用したのだが、米国史上最もマヌケの悪名高いバイデンの失脚とともに、またも惨めに惨敗する予定だ
いつでも他人に頼って実力以上の目標を掲げて失敗を繰り返す人を、応援する気にはなれない

日本も戦後、米国憎しで反米デモが繰り返された時代があった
あの時に反米政権が出来て、ソ連の援助で米国と戦っていたらどうだったろうか
長い戦いで荒廃した上に、最後はソ連の崩壊とともに再び惨めな敗戦を味わっただろう

反骨精神を心の奥に持つことは悪くないが、勝てる見込みの無い強い相手を挑発して戦争にして解決しようとする者が英雄視されることはない、ただの愚か者だ

#ここの宇宙には帝国のアカウント削除が来ませんように
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ジョイ

ジョイ

アメリカの米国務長官が
ウクライナは
ロシアとアメリカの代理戦争だとはっきりと発言した
ウクライナ国民は一体誰の為に戦っているのか
報道規制がされると、ロシアが攻め込んできたからそれに命がけで戦うゼレンスキーとなるが
実際はアメリカやヨーロッパ諸国にとって都合の悪かったロシアの力を削ぐために
ゼレンスキーがウクライナの親ロシア派住民を虐殺したり、ミンスク合意を破ったり、ロシアに対して届きうるミサイルを配備しようとしたために
ロシア側の主張であるとすれば、ロシアの安全保障の為に(かつてのキューバ危機のように)開戦に踏み切った形となる

しかし戦地に赴いたウクライナ国民も情報統制されているだろう
ロシアが一方的に領土拡大の為に侵略してきたと思い、国を守るために戦って死んでいった
一体何十万人死んだのか!
もちろんゼレンスキーはこれらを意図的に行い
今、アメリカから梯子を外された形となる
だからあんなに横柄にトランプに接して、支援してくれてるパトロンに感謝が足りないなんて言われる
ゼレンスキー側からしたら、代理戦争の偽旗の仕事をしているわけだから、ロシアを弱体化させるためならば
人員がおらず敗色濃厚でも、若いウクライナ国民まで捧げて戦争継続しようとしているわけだ
国民の命をすり潰してロシアと共倒れさせるまで戦えば、更にアメリカやヨーロッパ諸国が利を得るからだ
ゼレンスキーやビクトリア・ヌーランドがウクライナをロシアと争わせ
同じスラブ系の人々を
何百万人もの隣国人たちを殺しあわせ消耗させた

まさに漁夫の利というやつだな
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