井上先斗「イッツ・ダ・ボム」昨年の夏か秋くらいには架蔵していた本秋くらいから仕事でミューラルに関わっていたので(当該小説の題材はグラフィティだが)、積極的に読むべきか否か暫時検討万が一仕事が小説に引っ張られたら嫌なので、ひとまず先送り仕事がひと段落したので満を持して頁を繰り始めようと思います