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こんな桃太郎は嫌だこんな桃太郎は嫌だ

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実写版桃太郎がミスキャスト揃い。

おじいさん→中山きんに君
おばあさん→わんわん
桃→長州小力
桃太郎→Mr.オクレ
イヌ→沢尻エリカ
サル→ジェイソン・ステイサム
キジ→金正⚪︎(名前を言ってはいけないあの人)
オニ→コボちゃん
大喜利のお題の星大喜利のお題の星
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ガラス

ガラス

バレリーナとトロンアレスの主演女優を入れ替えたらバレリーナが駄作に、トロンアレスは平凡な作品になる位には苦痛だった
ミスキャストが過ぎる
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くろす

くろす

あんまり大きい声で言えないからここに書くか…
実写版秒速5センチメートルの映画を観た。
どうやら巷では原作ファン含め、おおむね好評らしい。

以下ネタバレ注意

おれも当時からずっと原作アニメがあまりにも好きすぎる厄介オタクなのだけれど、、、解釈不一致がちらほらあってモヤる。
何よりも松村北斗を主演に据えたのがあまりにもミスキャスト…というか、、松村北斗が解釈してる遠野貴樹像がそうじゃないんだよって言いたすぎて。
演技力にケチを付けてるわけではなく、遠野貴樹というキャラクターへの解像度がね。。
たぶんほぼこういう感想持った人いないと思うからおれが異端なんだろうし、松村北斗ファンもこわいしで逃げでここに書いてる次第。
全キャスト中ワースト。貴樹はそうじゃないんだよ…愛想笑いとかしないしもっと心が死んでるし、逆にラストはなぜ原作通りに憑き物が落ちたような表情を作らなかったんだ…?
監督の指示なのかもしれんけどそうだとしてもあの演技はない。

逆にいちばん良かったのは幼少期明里。
アニメからそのまま出てきたような再現度とかわいさが凄かった。ほんとかわいい。
同じく花苗役の森七菜。
恋する女子中学生の演技がリアルすぎて手放しで褒めたいくらい良かった。
あと水野さん。
あまりにも解釈一致。好きすぎる。

原作を実写で表現するっていう熱量は素直に評価する。
でも「どれほどの速さで生きればまた君に会えるのか」っていう原作の主題が霞んでたのが駄目すぎる。
明里からの「大丈夫」って言葉を糧に(同時に呪いでもある)大人になった遠野貴樹が実写映画にはいない。
なんなら忘れてたとか言いやがった。
プラネタリウムのシーンで間接的に明里の言葉を受け取るのは実写映画の山場なんだろうけど、ひどい解釈不一致で刺さらなすぎた。。

逆に原作にはない「約束」をずっと覚えていて。
この原作改変、松村北斗に桜の木の下のシーンをやらせたかっただけじゃ…?とか邪推してしまう。
別に嫌いじゃなかったけどアンチになりそうだわ松村北斗…

まだ言いたいことは溢れ出るんだけどとりあえず一旦ここまで。
きっとここにも同志はいないだろうから異端の感想でした。
ネガキャンすまぬ…。

#秒速5センチメートル
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帯椀 稀能毘

帯椀 稀能毘

U-NEXTの無料期間がもうすぐ終わるので、一応おさらいで見てますが…

やっぱりアカンわ。

何より、作画レベルが低すぎる。キャラデザインもダメなら動画もダメ。何よりキャラの「目」が全然ダメ。ヴォルフは目が特徴なキャラなのに全く魅力的でない。

声優さんの演技は悪くないけど、ヴォルフ役の声優さんはミスキャストかつ演技もダメ。他にもこの声はアカンやろ、というキャスティングがいくつか。

あと、住川恵さん版のコミカライズを見慣れてると、キャラの衣装が合ってない。ここでその衣装?というシーンが多数。

基本的に絵の演技が絶対的にダメ。なので声優さんの演技が浮いてる。キャラの動き、アングルワーク、その他もろもろ、現代のアニメの標準レベルに達してない。制作中に北朝鮮の下請けを使っていた件とかで制作体制が逼迫した可能性はあるが、それにしてもあまりにレベルが低い。あと、食事シーンが印象的なお話なのに、食事の作画もまるでだめ。

ついでに「胸派」「腰派」の話が飛ばされた(笑)けっこう大事な話だったんだけど。

結局、結論として、4話で脱落した初見時の判断は正しかった。

#魔導具師ダリヤはうつむかない
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まっさ

まっさ

ジュンスカは歩いていこうや、スタート・マイジャネやレッツゴーで元気貰えるけど好きなのはトムの詩や僕を灰に。
ジェット機はフライハイ、レベロンでブチ上がるけど好きなのはLOST。
hideはロケットダイブ、ピンクスパイダーだけどミザリーやミスキャストが好き。
変わってるのか?!
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