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ポケッ

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男の子がミシャラクの袋大事そうに持っててホワイトデーを感じました
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まぽん

まぽん

昨日のアナザースカイ(パリ)観ながら、フランスのチョコを食べるの最高
ミシャラク出てきたよ〜〜
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ペロペロザウルス♂

ペロペロザウルス♂

婚活定期
#婚活

年収:1,500万円〜

住所:都内タワマン45階以上
(銀座まで約5分)

住んでる高さ:地上160m超

学歴:偏差値65の大学(東進ランキングより)を次席で卒業。

性別:男

身長:178.3cm

体重:58.4〜60kg

股下:86cm

顔の大きさ:22cm

腹回り:70cm

体型:細マッチョ

体脂肪率:7.1〜9.2%

BMI:18.3〜18.9

内臓脂肪レベル:1.0

スペ値:118.3〜119.9

年齢:30代

体内年齢:22歳

肌:綺麗

まつ毛:長い

歯並び:とてもよい

足の大きさ:27cm

視力1.5(コンタクト入)

お酒:付き合い程度

煙草:吸わない

職業:丸の内のサラリーマン

休日:土日祝

性格:穏やか、落ち着いてる

結婚:したい

趣味:
・犬さんの育成、散歩
・グルメ
・旅行
・料理
・バスケット
・筋トレ
・Twitter

ANA:SFC所持

JAL:JGC所持

IHG:プラチナエリート会員

資格:難関国家資格所持

受賞:文化祭ミスターランキング2位

雑誌掲載歴:某全国誌で掲載

資産クラス:準富裕層
(純資産残高5,000万円以上1億円未満)

所持品:
・80件以上の鮨屋リスト
・タワマンのオーナーズカード
・レプロナイザー27D Plus

車・バイク:保有なし

1番好きな鮨屋:さわ田

1番好きな鮨のネタ:
大間の200kg級の延縄漁で獲った本マグロの大トロの砂ずりの部分を紀州備長炭太めで炙った炙り大トロを御殿場のワサビをたっぷり乗せて頂くお鮨。(酢飯は栃尾の棚田米で米酢をたっぷり吸わせた作りたての酢飯。)

好きなお酒:
・シャンパン
・日本酒
・ウイスキー

好きなシャンパン:
・KRUG Grande Cuvee
・TAITTINGER Brut Reserve

好きな日本酒:
・14代
・久保田萬寿

好きなウイスキー:
MACALLAN SHERRY OAK CASK

好きな紅茶:
MARIAGE FRERESのROI DES EARL GREY

好きなお米:新潟県魚沼産のコシヒカリ

好きな牛:神戸牛、松阪牛、近江牛

好きなスイーツ:
・エシレのギモーブオブール
・エシレのガレット
・宗家源吉兆庵の陸乃宝珠
・ミシャラクのシューアラクレーム
・ピエールエルメのマカロン
・ピエールマルコリーニのチョコ

好きなチーズ:
・パルミジャーノレッジャーノ
・ペコリーノロマーノ
・ブリーチーズ
・ブルーチーズ
・モッツァレラチーズ

好きな花:
・バラ
・ガーベラ
・カーネーション
・ひまわり

時計:Apple Watch

家用眼鏡:金子眼鏡(ZEISSのブルーライトカットレンズ)

何とは言わない大きさ:最大17.5cm

何とは言わない直径:最大5.5cm

何とは言わない硬さ:ガチガチ

お気に入りの家電:
・BALMUDA The Toaster Pro
・BALMUDA The Pot 電気ケトル 0.6L ブラック
・ヘルシオ
・ドラム式洗濯機NA-LX129BL-W(Panasonic)
・Roomba combo j7+
・レプロナイザー27D Plus

好きな異性のタイプ:
・Twitterしてても怒らない
・思いやりがある
・居心地が良い(よく笑う、よく喋る)
・目が大きい
・髪が長い
・色白
・何とは言わないけどピザまん程度
・顔タイプフェミニン
・骨格ウェーブ
・ブルベ夏
※注)全て満たす必要なし

好きな芸能人♀:
・北川景子
・石原さとみ
・橋本環奈
・佐々木希
・後藤真希

好きな芸能人♂:
・吉沢亮
・山下智久

好きなディフューザー:
Jo MALONE LONDONのENGLISH PEAR & FREESIA

好きなカトラリー:BUGATTI

好きな食器:
・Narumi
・Noritake
・Villeroy & Boch
・Vetro Felice
・Nachtmann
・Hibino
・M kurakuen

好きなお鍋:
Fissler片手鍋 スナッキー ソースパン 14cm

とんかつを揚げる時のこだわり:
二重に衣を纏わせ、米油100%で低温から肉を休ませながらの3度揚げ

お米を炊く時のこだわり:
STAUB ピコ ココット ラウンド ブラック 22cmホーロー 鍋 でじっくり炊く

得意な料理:
パルミジャーノレッジャーノとペコリーノロマーノを使ったカルボナーラパンチェッタ添えにマリチャ製アロマティコをひと振り
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かず

かず

【世界で起きたUFO事件】「ファルコン湖事件」(1967年5月20日(土)/カナダ/マニトバ州ホワイトシェル州立公園ファルコン湖)

【概要】
カナダのファルコン湖にて、着陸したUFOに触れた男性が、胸にチェスの碁盤のような格子状の火傷(やけど)と放射能障害を負わされるという、UFOによる実害を被(こうむ)った驚愕の事件である。


【詳細】
5月19日金曜日、マニトバ州のウィニペグ(Winnipeg)に住むアマチュア地質学者で鉱物収集を趣味とするステファン・ミハラク(Stefan Michalak)は、銀の鉱床を探すために130km離れたホワイトシェル州立公園のファルコン湖に向かった。(出身はポーランドだという) (スペルはStephen Michalak、読みはマイカラックとも。スティーブン・ミシャラクと書かれることが多い) その夜は9時30分にファルコン湖のモーテルにチェックインし、モーテルの飲料室にコーヒーを買いに行ったという。

翌日20日に朝早く目を覚まし、ファルコン湖周辺の茂みでさっそく鉱床探しを始めた。 昼前の11時に昼食を取るべく腰を下ろした。0時15分頃、数羽のガチョウ達が騒ぐ声に驚いた彼が空を見上げると、出っぱりのある葉巻型をした奇妙な物体が2つ、空に浮かんでいることに気づく。 2機のUFOは水平線から15〜20度の高さにあり、一緒に下降してきた。1機は地上3〜4mで停止し、しばらくして色を明るい赤〜オレンジ〜グレーなどと変化させながら西の空に飛び去った。 もう1機は下降を続け、彼から約50メートル離れて着陸した。こちらも色を明るい赤〜オレンジ〜グレーと変化させ、最終的に「金色の光を帯びた、熱したステンレスの瑠璃色」になった。 UFO表面にはマークなどはなく、非常に強い紫色の光がドーム状の部分の隙間から輝いていた。 その後30分ほどの間、彼は少し離れた岩のそばからUFOの様子を観察、スケッチした。

【物体の詳細】
•直径約10〜12m
•高さ約2.4m
•皿形
•上部のドーム状の部分はさらに90cmほど高かった
•船内から硫黄の臭いの暖かい空気の波があった •空気を吸い込むような、速い電動モーターのような甲高い音がした

彼はUFOの側面のハッチが開いていることに気づく。最初は紫色の光が強烈すぎて内部の様子がわからなかったが、ゴーグルを調整した後には、UFOの中心で紫の光線が光の柱を作っているのがわかった。 彼がUFOの20m以内に近づいたところ、中から聞き取りづらい人の話し声のような音を聞いた。 この物体をアメリカの試験的な乗り物だと確信した彼は、さらに近づいて皮肉交じりに呼びかけた。 「オーケー、ヤンキー供。トラブってんのか? 出てきて、何か手伝えるか見せてみろよ」 彼は知りうる限りのロシア語、ドイツ語、イタリア語、フランス語、ウクライナ語で語りかけたが返事はなく、声がやんだ。 突然3つのパネルがスライドしてきて、カメラのシャッターのようにハッチをふさいだ。 UFOの壁は厚さ50cmくらいで、蜂の巣か格子のようだった。

【ヤケドを負い、体調不良を訴える】
ハッチが閉じられた後、彼はゴム手袋越しにUFOに触れてみたが、先端を溶かされてしまった。 彼はUFO側面の換気もしくは排気口のそばに立っていたのだが、UFOが急速に左回転を始めると同時にそこから熱い爆風が噴出され、上半身のシャツと下着に火をつけた。彼は倒れて地面に背中を打ち付けながらも、シャツを裂いて地面に投げつけて火を消した。また、彼がかぶっていた帽子の上部前方に焼け穴ができた。 彼は腹部に火傷を負い、UFOから噴射された排気を吸ったために気分が悪かった。 彼はUFOが上昇して行くのを見上げながら、急激な空気の動きを感じた。 UFOはオレンジ色に変わり、知りうる限りの航空機の能力を超えた速度で、やって来た方向に飛び去った。 UFOが去った後、彼は最初にした硫黄の臭いに混じって、電気回路を燃やした時の強い臭いを感じた。 彼は持ち物を置いて来たところまで戻り、方位磁石が不規則に回転しているのを見た。 頭痛と吐き気が強くなるのを感じた。

【医師の診察を受ける】
彼は息子と会って、医師の診察を受けるために病院に行った。この時、医師に対しては火傷がUFOによるものとは告げず、飛行機の排気によるものだと伝えた。 腹部の火傷は表面的なものだと診断されて帰宅したが、吐き気、頭痛、肺からの悪臭、食欲不振、急激な体重減少を訴え続けることとなった。 事件2日後の22日、彼は前年春以来となるホームドクターの往診を受け、翌日病院で放射線障害の検査を受けた。放射線病理学者は火傷の部位、血液、または衣服から、放射線が及ぼす影響の証拠は見つけられず、「火傷は熱による」と報告した。つまり放射線によるものではないということだ。

【カナダ警察の捜査】
5月24日、ミハラクは事情聴取を受けた。(後と同じRCMPのCJ.デイヴィスによるものと思われる) 5月26日、ミハラクはRCMPのCJ.デイヴィスの聴取を受けた。報告書にはミハラクの胸の大きな火傷について書かれている。 事件から1週間後、彼は原子力施設の全身放射計で検査された。この機械は体内の放射性同位体からのガンマ線を検出して測定するもので、この検査でも正常なバックグラウンド(誰でも体内にある放射線量)以上の放射線は検出されなかった。 彼は7日間で10kgの体重を失ったが、目撃から11日後に体力と体重を回復したと語った。
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