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たまかしわ〜

にいな
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マルサスの『人口論』
マキャベリの『君主論』
ここら辺は当時衝撃的だった
たまかしわ〜
アダム・スミス、ミル、リカァドウ、マカロック、匿名の方などの経済学の論説を持って、彼らの術語の意味を否定したり、肯定したりと経済学における言葉の定義を認識していく。


きむち
広島長崎に原爆が落ちた理由。
資源不足の為、人減らしをした。
神風特攻隊も普通なら老兵がやるべきことを若者にさせたのは人口統制が絡んでるから。
人口過剰を解決する為なら『戦争』は勝っても負けても達成可能で合理的。
もしも現在の統計学者が今後の日本が経済が下降し、5000万人しか養えないって出したら、政府は7000万人を減らす政策をしなければならない。
今の日本は戦争ができないからその中でマルサスするなら、新しく子供を産まないこと、高齢者は勝手に死ぬから中年をどう減らすかをやることだよね。まさに氷河期世代ターゲット笑

蘇我霊幻道師准尉
神仏分離令の時の薩摩の動きの様に、日本人は本来ならキリスト教より、イスラム教の方が合っている。ただ、暦も食も受け入れられなかったから拒絶したに過ぎない。
豚というのはかなり知能が高いらしく、その上で筋肉質の生き物だ。それを食べれる日本人を含むアジア人と云うのは一神教に冒されなかった分、かなりの栄華を誇った。それが歴史的事実だ。一神救世主権威主義教たるキリスト教がイスラム教に滅ぼされていたら歴史はここまで苦しい場面が無かったろう。
ただ人口の増加の問題解決として「マルサス人口論」が早期に出てモンゴル帝国と世界の各国が五百年戦争を展開していたかも知れない。そして統一の暁には科学者(錬金術師)、哲学者が集められた都市がそこかしこに集められた教育されていただろう。ウマイヤ朝やモンゴル帝国がヨーロッパ世界に与えた影響が計り知れない。
ただ暦はおかしい。ズレにズレてる。そこら辺だけ、中華の陰陽思想が正しい。
たまかしわ〜
少ないですが、読んできた政治系の本です。
『人権宣言集』
ミル『自由論』『功利主義』『代議制統治論』『女性の解放』『ベンサムとコウルリッジ』
トーマス・ペイン『コモン・センス』
カール・シュミット『政治的なものの概念』『現代議会主義の精神史的状況』
ヴィノグラードフ『法における常識』
ベッカリーナ『犯罪と刑罰』
ハミルトン等『ザ・フェデラリスト』
オルテガ『大衆の反逆』
ル・ボン『群衆心理』
ルソー『社会契約論』
ケルゼン『民主主義の本質と価値』
マルサス『経済学における諸定義』
リカード『経済学及び課税の原理』
フリードマン『資本主義と自由』
クロポトキン『相互扶助論』
プルードン『プルードン・セレクション』
デュギー『法と国家』
マルクス『共産党宣言』
毛沢東『毛沢東語録』『実践論・矛盾論』
譚嗣同『仁学』
梁啓超『梁啓超文集』
北畠親房『神皇正統記』
徳川光圀『大日本史』
大塩平八郎『洗心洞箚記』
会沢正志斎『新論』
新井白石『読史余論』
本居宣長『玉くしげ』
藤田東湖『弘道館記述義』
頼山陽『日本外史』
伊藤博文『憲法義解』
杉本五郎『大義』
北一輝『日本改造法案大綱』
徳富蘇峰『皇道日本の世界化』
里見岸雄『天皇とプロレタリア』
頭山満『頭山満思想集成』
『国体の本義』
吉野作造『憲政の本義』
福田恆存『国家とは何か』
ホカート『王権』
バーク『フランス革命の省察』『アメリカ論・ブリストル演説』
アンダーソン『想像の共同体』
ルナン『国民とは何か』
フィヒテ『ドイツ国民に告ぐ』
バンナー『ムスリム同胞団の思想』
クトゥブ『道しるべ』
