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昨日届いたPoco X7 Proですがかなり重いゲームで試してきました

久しぶりにOnceHumanをスマホでプレイしましたが結果としては(8GBモデル)3万円後半～で買える端末としては優秀ですね

動作も特別気になる部分はなくまぁこんなもんでしょくらいの感覚でしたので普通に動くバランス配分のSSも一応掲載しときますね

メモリ拡張は12GB＋12GBなので問題なく使えてます

今日ケースが届くのでボタン配置はやり直してまたプレイした感想は書きますが

正直な話、Xiaomi 14T Proまで買わなくても良かったんかな？くらいには優秀でちょっと悔しいくらいにはDimensty9300+と使用感に差異を感じないんですよね8400-Ultra

X7 Proと比較するXiaomi社の製品でいくと現行15Tが同SoC搭載ですがどのみちおサイフケータイには非対応なので、金額的にはセールがかかってない限りは市場購入価格的にはまだX7 Proでいいかなって判断です

直販価格だとまぁ買う気も失せるんですが中～新古未開封等根気よく探して今回新古品42000円で買いましたから大分違いますよね

話を戻すとモンハンNOWくらいなら設定によりますが楽々動きます

OnceHumanも画質の良さを楽しみながら快適にプレイ出来るレベルです

PUBGmは正直画質設定は個人的見やすさなので控えます

ボディは樹脂なので熱伝導率は悪いので長時間プレイすると放熱しきれないってコレ、アルミだろうがなんだろうが同じです

短い長いの差異はあっても原材料の熱伝導率は変わらないのであくまで端末に合わせたゲームプレイをするのがベストですね

樹脂ボディは個人的にはペルチェ素子や冷却シートはおすすめしません

X7 ProはSoC搭載位置がカメラの真横です

バッテリー背面に向かって排熱機構が内蔵されてますが、背面が樹脂やガラスの場合は熱伝導率が悪すぎて対策に見合うほどの効果は得られませんから濡らしたタオルでディスプレイ上部側から熱を吸収してあげるくらいが良いと思います

アルミボディは熱伝導率が良いので背面側でも効果はあると思いますがペルチェ素子だけは結露だけの話ではなく金属は熱が入れば膨張し冷えれば収縮するんですよ

スマホ内部にある金属パーツは繊細な薄さと言えば？金属疲労で破損しても文句は言えないんですよね

壊れたら新しいのすぐ購入する使い捨て！ってくらいの考えが持てない方はペルチェ素子クーラーはおすすめしません

ちょっと休憩すりゃいいだけなんですから笑

どんな事でもそうですがラグ負けは管理不足も含まれます

ラグ込み立ち回るのも戦略ですしね

PUBGmでいけば端末熱いしラグいけどそのまま戦って負けるのか、ステイして濡れタオルで冷やしつつクリアリングしながら位置を探ってからラグを軽減してから勝つのか

って、事ですよね

意味のある敗北はありますが敗けた結果は変わりません、負けず嫌いこそ我慢が必要で我慢できる負けず嫌いは本当に強いです

端末知識込み強くなれたら更にゲームプレイの深度も増して楽しいですからね

もし使用端末の搭載位置が気になる方は海外ニキがYoutubeで分解動画上げてるかもなのでチェックしてみて下さい

英語わからん！って人は字幕付けたらなんとなくわかりますよ笑

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