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タイガーバーム👮
悪いところは、酔って話が終わらないことと、酔って勝手に寝るところ

尺骨
幼稚園から一緒の男の子。
多分な、その子私の事好きなんよ。
Aくんって名付けるけど、その子
あだ名が肉団子でさ。
男子にはいじられ、気の強い女子には
煙たがられるって感じやった。
私は別にAくんのこと嫌いじゃない。
肉団子と言われたら確かにって納得
してしまうけど、普通に優しいし
ちょっと変わったところがあるだけ。
やから特に優しくするわけでもなく
普通に関わってたんよ。
そしたら好かれた。
高校離れてからなんも関わりも無いんよ。
LINEも繋がってないし。
でも今日、久々に駅で会って
ちょっと「うわー」ってなった。
被害妄想の可能性もあるけど、
私の後ろずっと着いてくるんよ。
こっちが適当に歩いてもずっと来る。
やからいっぺん止まってみて、
声かけられるかなって待ってみた。
そしたら2mくらい離れたところで
棒立ちし始めて、私の方チラチラ
見ながらソワソワしとった。
なんやねん思たから今気付いたみたいに
「おーAくんやん」って声かけたら
ニッコニコでペラペラ喋り出す。
今までも、ここまではいかんでも
めっちゃ話しかけたそうにチラチラ
目線送ってきたり、「俺いるよ!」って
存在を示そうとしとるのか謎の動きしたり。
キモイとまでは思わんし
好意を向けられるのに悪い気はせんけど、
行動にちょっと引いた。
ストーカー化って言うてええんかいな。
普通に話しかけてくれたら全然喋るのに。
#学生 #08 #愚痴

あこ
そうか、覚えたくないのに
覚えてたから楽しくなくなってたのか。
クイズの様に
楽しんで遊んでた頃の気持ちは
ワクワクしてときめいてる様だったっけ。
話したいんじゃない。
そりゃ話せたら楽しいけれど。
それより先に知ってる単語を
増やしていきたいのが先らしい。
しかも丁寧語じゃなくて
タメ語が良いという本音も気づいた。
丁寧語も知らないとね
基本中の基本だからね。
でも、仲良しを作りたいとなると
やっぱりパンマルが良いと感じるのか。
本音って面白いな。
なんで詰まらなかったか分かった。
やらなくちゃ
知識を叩きこまなくちゃ
ルールを覚えなくちゃ
だからイヤだったんだな。
そうそう、昔から
私は勉強なんてしてない。
だからこんな長年飽きずに
韓国語にハマってこられた。
自分で戦場である韓国に乗り込んで
(戦場👉ほぼ話せないから四面楚歌の意味)
そんで自滅して落ち込んで
通じなかった悲しさより
多分、したいことと違う事をしてたから。
やってみないと分からないけれど。
仮にペラペラ話せたとして
一人で韓国へ行って楽しめるかどうかは
多少のことでは動じないメンタルもいる。
そう言うのも理解できてなかった。
ただ興味本位で、力試しのつもりで行った。
落ち込むために行く旅行なんてない。
でも、落ち込むって言うことは、
実力不足を嘆いてるのかと思ってた。
だけど違かった。
したいと思わないことなのに
無理やり頑張らざるを得ない、
みたいな環境に自ら突っ込んで、
わざわざ苦しんで、辛かっただけなんだ、と。
来年は、家族と
ソウルへゆく。
別に話せなくていい。
伝わらなくても大丈夫。
でも伝わると嬉しいから
少しは練習したり覚えていくかもしれない。
家族は私に期待するけれど
万年、韓国語に触れてるくせに
上達しないのは趣味だから。
それでいいと私は思うけど
周りは、『できてる』と認識をする。
ちょこっと、
たまたま話せてただけでも。
全て他のことも話せるかのように。
そうしてプレッシャーは訪れる。
その都度 伝えてるけど。
完全な初心者だからね、と。
母親と韓国に旅行した過去
なんで分からないんだと
キレられたこともある・・・
全て私に丸投げで私の責任だった過去もある。
まぁ、 結論。
なににワクワクしてたか
思い出せたらイイナ、
って所かもしれない。
勉強じゃなくて趣味(遊び)
現状打破したいな~~~

ボトル
一見無駄な読書が好きだ。
いつも想像もつかないようなセレンディピティを期待している。実際、自分の想像をゆうに超えるセレンディピティに遭遇することは少なくない。だから読書は楽しい。
世界は自分の知らないところで、時空や場所や業界を超えて繋がっており、人は誰かの影響を受け、誰かに影響を与えている。そんな繋がりを感じることが読書の目的だったりする。
だから、自分の得意なジャンルだけじゃなくて、あえて自分の知らないジャンル、むしろ興味ないなと思うジャンルに手を伸ばす。
そう言った意味では、その本の中で世界が完結してしまう小説も最近は読まなくなった。
たまに昔を思い出して松本清張や真山仁を読み返したり、話題の小説なんかに手を伸ばすが、やはり没頭できない。
整合性なんて後付けで、書いたもん勝ちの世界のような気がして。叙述トリックなんかは一気に冷める。
ノウハウ本ははっきりいって嫌いだ。
「教養としての〜」は最悪。
意図的に目に入れないようにしている。
真髄は細部に宿ると信じている。はっきりと目に見える表面には、ない。すみっこの、裏に隠れたわかりづらいところ。
そこを端折ってどうする。
薄っぺらい知識を入手して、なにかを理解したと勘違いして、誰かにわかったような口調でペラペラと喋る自分を想像して反吐が出る。それなら、なにもわからずに口を噤む方がマシだ。
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