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狂帝(きょうてい)

狂帝(きょうてい)

#クトゥルフ神話TRPG #CoC #テストプレイ

誰か〜僕の自作シナリオのテストプレイを手伝ってくれる人っていませんか〜?

できれば、ボイセがいいなぁ…
時間帯は、明日お昼辺りで、そこそこ長めに作ってるから暇人な人の方がえぇかもしれん

と、言うか、僕クトゥルフ神話TRPG歴が4ヶ月程やしルルブ未所持だから色々可笑しな点はあるだろうね!

一応、此処に概要をペチッって載せとこ

クトゥルフ神話TRPGシナリオ
シナリオ名:贄の子(にえのこ)
プレイ人数:4人〜制限無し
探索者  :新規 or 継続どちらも可
プレイ時間:
推奨技能 :目星、戦闘技能、高いPOW
準推奨技能:聞き耳、図書館、高いDEX
秘匿情報 :あり
ロスト率 :中〜高
後遺症  :あり
タイプ  :シティー
クトゥルフの星クトゥルフの星
GRAVITY
GRAVITY12
はみ

はみ

ふと思い出した15年くらい前のコピペのオチを忘れて すっごいモヤモヤしてます。

舞台は確かファミレスでスレ主が ひとりお茶してたら 隣の男2人女1人のテーブルで痴話喧嘩みたいのが始まったんだけど、内容をよく聞いてみると女が何か特別な能力を持ってて、男1はその女の能力を悪用したい悪の組織の一員で、男2はそいつから女を守るナイトみたいな立場。女は終始 俯き加減でたまに啜り泣くような声を出す。んで会話がヒートアップして、男2が「そんなことはさせない!!」て立ち上がってトイレ行くと数分後タンクトップ姿で登場。季節は冬で周りのお客もびっくりしてるが男2は構わず元のテーブルにずんずん近寄り、男1の前に立ち、手を振り上げたかと思うと男1の二の腕をペチッと叩いた。男1もびっくりして普通に「痛っ…」て言った後「…貴様、ここでやる気か?」みたいなセリフを言ったところまでは覚えてるんだけど この後が思い出せない。

これだけ記憶に残ってるのに 検索しても全然出てこない…悔しい……。
GRAVITY
GRAVITY39
悲愴

悲愴

Teenage dream

暴力的な表現あります
閲覧注意ですm(_ _)m

DEEN池森さんも大好きだけど、ZARDセルフカバーも最高
坂井泉水さんが歌うとまた別の曲になって、そして当時を思い出す…
この曲が、愛が見えないのカップリングとして発売された、30年くらい前の話

今は亡き僕の親友
彼は渋谷のチーマーだった
タトゥーを初めてまじまじと見たのは彼の右肩にあった小さなクロスのタトゥーだった
しょっちゅう顔にアザつくっては、いつも左目が腫れてた
会う度に隣にいる女が入れ替わってた

そんな彼は私立の名門高校を中退し、その後は手に職つけて、彼が亡くなる、今から数年前までずっと真面目に働いていた

僕が社会人になってからは、年に数回、2人きりでお酒飲みながら、彼の近況を聞くのがとても楽しみだった
あんなに無愛想で不器用なのに、コツコツ頑張ってたのが多分認められて、どんどん出世していった
僕はそれがとても嬉しく、誇らしかった


その彼と、同じ女性を好きになった事が1度だけあった

彼女は僕の高校の後輩で、彼女が当時バイトしてたお店に彼と二人で行った時に、彼は一目惚れしたらしい

でも、その時僕はもう彼女と付き合っていた
彼に何とか、僕に彼女が出来た事を伝えたくて、彼女を紹介したくて、彼女のバイト先まで誘導出来たのは良かったけど、まさかの一目惚れ…

僕の初めての彼女
彼に言えなかった
彼女が出来た事を

でも彼から打ち明けられた
「彼女に惚れた」

もう隠せないと思った
「言えなくてごめん」
「実は彼女と付き合ってる」

「マジかよ…」
「何で言わねーんだよ…」

「ごめん…」

「いつから?…いや…」
「ハァ、どうすりゃいいんだよ…」

僕は絶対に譲りたくなかった
1歩も引きたくなかった
彼女だけは誰にも取られたくなかった

なぜなら
僕の事を大好きって言ってくれた初めての女性だったから
僕に告白してくれた初めての女性だったから

彼女はとてもかっこよかった
僕よりも身長が10cmくらい高く、女バスでも飛び抜けていた

とても努力家で、おおらかで、動物好きで、犬飼っていて、毎日夕方犬の散歩してる時、道端のタバコの吸殻とかのゴミをいつも拾ってた
でも雰囲気はとてもcoolだった
女の子からモテてた女の子だった

そんな彼女が、僕の初めての彼女になってくれて人生で最高に幸せを感じていたから
絶対に譲りたくはなかった

だから勇気を振り絞って彼に言った
「彼女の事は諦めて欲しい」
「気がすむまで殴ってくれ」
「おれもどーしたらいいかわからないけど、絶対に譲れない」

彼はとても驚いた顔をしていた
どのくらいの時間だったか覚えてないけど、沈黙の後、静かに僕に言った
「しっかり歯食いしばっとけよ」

飛んできたのは、拳じゃなかった
タッパもありガタイも良く、ケンカ慣れしてるやつの、絶対に本気ではない、しかも平手

でも、とても痛かった
自分のわがままさと幼さが
彼を困らせた事が

彼は困った顔しながら、僕に言った
「オレのことも殴れ」
「それでチャラ」
「彼女の事も諦める」

僕は取っ組み合いはしても、人を殴った事はなかったから、力加減が分からなかった

平手で「ペチッ」

「蚊でもいたのかよ…」

二人で笑った
お互いどーしていいか分からなくて、二人でずっと笑ってた

後に、彼女の取り巻き達から聞いた話で
その後、彼は彼女のバイト先に行き、僕の事をよろしくと、彼女に頭を下げたらしい

そんな彼の口癖は


「女なんかいくらでもいるけど、本当にダチと思えるやつは、そーはいねえ」


当時の僕には、全く理解が出来なかった
でも今ならわかる
彼が何を伝えてくれていたのか

遅くなってごめん
やっとわかったよ

彼はもうこの世にはいないけど、でもこーして僕の中にずっといる

生きるか死ぬか、一か八かみたいな事も二人で経験した
今思えば、本当にヤバい状況の中で僕の命を彼に預けた事もあったし、その逆もあった
彼と僕だけの特別な経験を沢山した
おかげで大抵の事は何とかなると思えるようになった

男に産まれてきて、彼と出逢う事が出来て本当に良かった

いっぱい怖い事あった
でも楽しかった
ありがとう

もうちょい待っててな
まだこっちでやりたい事沢山あるから


Teenage dream 季節が過ぎても
心の中はあの時のままで
誰も言わなかったけど
夢を手にしたら また3人で
いつかあの故郷(まち)に帰ろう…
GRAVITY
GRAVITY187
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