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ベルガマスク

ベルガマスク

友達に贈ってもらったロボトミー。
途中で来たペスト医師にハグされたら時計出てきて名前刻まれるし、チェックポイント戻っても時計の名前は消えないし、逃げたときの情報開示のBOX値がおかしいしで明らかにやばかったけど、好奇心に負けて進めちゃって、見事に詰みました。もうだめだ。
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雲刻星

雲刻星

哀しみのベラドンナ 1974年
賛否両論な作品ではあるが一見の価値あると思う。日本のアニメ映画です。手塚治虫の虫プロの作品ですが手塚は関わっていないです。アニメとはいえ大人向けで間違っても子供と見ちゃダメですし、今の価値観で見るとまぁキツいかな。エロス表現がかなり全編に渡って続きます。時代背景はフランス革命前よりけっこう前、魔女やらペストやらとそんな時代。上映時はフェミニズム運動もまだ始まって間もなく、サイケデリック革命もあり、反権力意識も強い。そんな今とはだいぶ違う空気感で作られた実験的な作品。
演出、撮影、作画どれも手法が面白いです。
音楽もサイケデリックロックとか好きな人はお勧めです。イエローサブマリンの映画みたいな感じかな。
エゴン・シーレとかクリムトの絵画好きな人とかもお勧めです。
声優陣も仲代達矢をはじめ新劇役者が担当しているのでアニメ声が嫌な人でもいける。
監督はヤマトとかやってる人。作画はイラストレーターとかでちょちょっと知られている。
wikiも情報少ないしジャパニメーションブームでもあまりに評価されてない。
まぁそんなおかげかYouTubeで観れます。

映画の星映画の星
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孝弘

孝弘

おはようございます。12月4日、木曜日。今日の一言。
1890年のこの日、北里柴三郎らがジフテリアと破傷風の血清療法を発表した日です。現在の北里大学の創立者でもある北里柴三郎は『日本の細菌学の父』と呼ばれ、ペスト菌の発見など感染症医学の発展に大きな功績を残した人でも有名ですね。

「熱と誠があれば何事でも達成する」

という北里柴三郎の言葉があります。『世の中に行き詰る』という人がいますが、決して行き詰ることはない、それは熱と誠がないから行き詰っただけだ、という風に北里は言っています。

みなさんは熱意を持って仕事をしていますか。そしてそこに誠意は存在してますか。まじめに一生懸命やっていれば、必ずそれは何かを変える原動力になります。しかし『まじめに一生懸命』だけでも足りません。

「研究だけをやっていたのではダメだ。それをどうやって世の中に役立てるかを考えよ」

とも言っています。どうすれば人の役に立てるのか、それを考えて仕事をしていれば、その誠意が必ず伝わります。

使う人の身になって、相手の気持ちに立って、それを仕事に生かす。そういったことに一生懸命やることが大切だということです。少し目線を変えてみて仕事をしてみれば、今まで見えていなかったものが見えてくることもあります。今日は是非、視点を変えて業務にあたってみて下さい
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PK89

PK89

おはようございます
大阪は晴れ時々曇
10℃の予報

今日は血清療法の日

1890年(明治23年)のこの日、北里柴三郎とエミール・ベーリングが連名で破傷風とジフテリアの血清療法の発見を発表した。

血清療法とは、菌体を少量ずつ動物に注射しながら血清中に抗体を生み出し、その抗体のある血清を患者に注射することで、体内に入った毒素を中和して無力化する治療法である。

日本の医学者・細菌学者の北里柴三郎(きたざと しばさぶろう、1853~1931年)は、「日本の細菌学の父」として知られ、感染症ペストの病原体であるペスト菌を発見や、破傷風の治療法を開発するなど感染症医学の発展に貢献した。

私立伝染病研究所(現:東京大学医科学研究所)の創立者・初代所長、土筆ヶ岡養生園(現:東京大学医科学研究所附属病院)の創立者・運営者、私立北里研究所・北里研究所病院(現:学校法人北里研究所)の創立者・初代所長、慶應義塾大学医学科(現:慶應義塾大学医学部)の創立者・初代医学科長、日本医師会の創立者・初代会長でもある。

北里は破傷風を、ベーリングはジフテリアを研究し、特にジフテリアの場合はエミール・ルーのジフテリア毒素の発見もあって、血清療法の進展にとって画期的なものとなり、後の第1回ノーベル賞受賞に繋がった。

らしいです
これも授業で少し習いましたね

今日の散歩は寒かった
作業着もいきなり真冬の格好です
空気が冷たくて風が強いので
空は綺麗なんですが
それを上手く撮影する腕がなく…

皆さん本日も素敵な1日を
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