ヴェルナー・ハーマッハーの『ベンヤミン読解』を貰ったから読んでる。『文学的出来事の歴史と現象的出来事の歴史とのいくつかの違いについて』において示された歴史の美学化・イデオロギー化への理解を深める点で本書は重要だし、ベンヤミン的な可能性としての歴史と如何に絡めることが出来るかが示唆されていて実に面白い。