コゾウ
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コゾウ
あびばのんのん
コゾウ
そこには、「自分の内面に基づく、相手とのつながり」がないからだ。
山田ズーニー
コゾウ
と誰かが言っていた
笑った
どうして先にそれを思い付かなかったのか
してやられた、とおもいました
こういう力の抜けた表現できるようになりたいな
コゾウ
それおもってた!の連続
みんながうっすら言おうと思ってた事を
ちょうどよい過不足のある言葉ですくい集める
世代も性別も飛び越えて
自分だけじゃなかったんだ
と心がすくわれる
言葉の力と可能性を教えてくれる
そんな本でした

コゾウ
なに語でもないのに心が動くのはなんぜ
ちょ
コゾウ
なにかの意味や物語をそえて、くいしばったり
どちらでもいいの
カラッと生きたくて
足したり引いたり試しているよ
この本は引き算
眠れそうなうちにねときましょう
きっと大丈夫

コゾウ
通勤時間が楽しみになった!
が明日は在宅だったわ!
この表紙を中原中也が見たらなんて言うだろう?
「良いとも悪いとも思わない」とか言いながら孤独を感じるのだろうか。

コゾウ
その時失恋をしとけばよかったのです
中原中也
コゾウ
って所を聞きたかったのに!🥺
うるせえ酒場
コゾウ
人間のかっこわるさ、情けなさを丁寧に描いて、見せつけてくるので、どの話も印象に残ります。
しかし、見せつけた後ほとんどの作品に明確なメッセージらしきものを匂わせない。
ただ目の前に、人間をさらすだけさらして、その良し悪しの評価をしない。そのまんま。
お好みで塩ふってどうぞレベル。
もしかしたら遠藤周作という人は自分のためだけに小説を書いたのでは、と想像してしまう様な本でした。

コゾウ
しかし「ありがたいお言葉」と思って読むと読み逃してしまう事もあるのではないか、というのはわかりました。
大思想家への敬意は払いつつ、仮想の神秘性をこちらが創り上げない様に努めることも人間を読み解く上で重要に感じます。ブッダやキリストの様に。
質問をした弟子たちが、どんな文脈の上に生活していたのか
書き残した弟子たちが、どんな偏見に囚われていたのか
それに対して王陽明はどんな言葉を、あるいは問いを、置いたのか
誰の何を開放したのかによって、ようやく王陽明の真意が見えてる様に感じました
そこまで読み込む気は今のところ無いけれど[冷や汗]

コゾウ
すごいのに、なんだかふざけてる。
ふざけてるのに、よく考えてみたらバカにできない。

宇宙と長野
コゾウ
理解していないけれど、誇張してるとも思えないリアリティを感じる。
これが恋愛小説というなら、私は恋愛小説が好きかもしれない。

コゾウ
一応専門書ですが、優しい言葉で書いてあるのでエッセイを読んでいるような軽やかさがあります〜

コゾウ
私の手のひらも熱くなってはいなかったかと
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「凍りついた心には太陽を」 そして「僕が君にとってそのポジションを」 そんなだいぶ傲慢な思い込みを拗らせてたんだよ ごめんね 笑ってやって
火傷しそうなほどのポジティブの 冷たさと残酷さに気付いたんだよ
Subtitle
コゾウ
回答数 20>>
ヴァルター・ベンヤミン
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直接手を取り合えなくても、目に見えなくても、共に進む友の存在を感じられたら、孤独を突き破れる
コゾウ
失敗は突き出し
辛抱尽きない
愛情つぎはぎ
食パン食いさし
生きて償い
人間むきだし
人生悔いなし
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歌の歌詞ですが、これはもはや文学でしょ!
コゾウ
ようやくGOAT最新刊買ったった!
どなたかGOATの感想を語彙力低めに語り合いませんか?(文字で)
ネタバレが怖いのでまずは創刊号から、お話できたら嬉しいのですが、話そ〜ってかたいたらメッセージ下さい〜

コゾウ
こんなに地に足のついた言葉で紡がれた文章を私は見た事ないです。
簡単に感想を述べられ無いほどに、2人の生き様に圧倒されました。
たぶんこの先何回も読み返すんだうなぁ

コゾウ
読まれてる方いらっしゃいますかー?
コゾウ
おじさんが読んでいいのか、と躊躇しながら読みましたが、むしろおじさんは読んだ方が良いのかも。
よくしゃべる関西弁の友達が語りかけてくれる様な本でした。

コゾウ
孤独と痛みと現実を描きながらも、そこにあるきらめきを暖かく描いてました。
一人で寂しいなって思った時に読んでみると良い本かもしれません。

コゾウ
「天下泰平〜♪」
ってつぶやいてました。
(図書館)
コゾウ
コゾウ
自分の力不足にへこむわ[疑っている]
コゾウ
ハードル高くないか!(心ポッキリ)
別にいいや↓この歌、売れてないけど好きって言おうとしただけです。
眠れなくなりそうで
コゾウ

