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あや😈
高さ3mぐらいあって、これ本物?ですよね?
まさか日本にベルリンの壁があるとは
Σ( Д )ﻌﻌﻌﻌ⊙ ⊙
前から見に行きたかったから今回 見に行けてよかった〜








RYO










吉田賢太郎
第1章:心の辞書と、ベルリンの壁
僕らはみんな、違う場所から来た。
同じ空を見ても、違う色を記憶している。
「分かりあえる」なんて幻想かもしれない。
人の数だけ、世界のルールブックがあり、
人の数だけ、心の辞書は違う意味を引く。
君の心と、僕の心の間に立っているのは、
冷戦時代のベルリンの壁より、ずっと強固なもの。
それは、誰も侵入させない、ATフィールド。
自分を守り、自分であるための、絶対的な境界線。
僕たちは、孤独と引き換えに、**「自分」**を保っている。
第2章:愛の努力と、一方通行の光
知ろうと手を伸ばしても、
その努力は必ずしも「理解」として返らない。
分け隔てなく、愛の光を注いでも、
その優しさは必ずしも「愛」として戻ってこない。
愛は、交換条件じゃない。
理解は、自動販売機じゃない。
報われなくてもいい。
届かなくても、君が愛したその時間、
君が知ろうとしたその勇気こそが、君自身を証明する。
それは、見返りを超えた、君だけの純粋な炎。
第3章:闇の場所と、光を灯す者
でも、この壁の中で、最も悲しい闇が生まれる。
いじめや虐待――
それは、壁を越える努力を諦め、
相手の尊厳を力で踏みにじる行為。
逃げ場のない場所で、弱い者に牙を剥くのは、
「分かりあえない」という絶望が、
「支配」という暴力に変わったサインだ。
社会がこれを問題視するのは、
最も守られるべき命の光を消すから。
結び:壁の向こうへ、一歩だけ
人は分かりあえない。だが、それでいい。
完全に融合できないからこそ、
僕らは一歩だけ、壁の向こうへ手を伸ばす。
壁を壊すんじゃない。
壁に穴を開ける、小さな対話の光を灯すんだ。
愛する努力は、君自身の尊厳を守る。
知ろうとする姿勢は、君の孤独を少し和らげる。
君が持つATフィールドは、君を守る盾。
でも、その盾の隙間から、君自身の光を世界へ放つのだ。

ゆう
ドイツで電車は二度と乗りたくないくらい嫌いだし
なーこ
音楽を学びに東ドイツに留学した主人公
自分だけのピアノの音色を探して日々奮闘していた
しかし留学先の大学では世界各地から留学生が訪れ、演奏技術も幅広く余計自分を見失ってしまう
さらに主人公が留学した時期のドイツでは、まだ混乱が続いており西ドイツ、東ドイツそれぞれ荒れていた
そんな時代の中主人公は様々な経験を経て成長していくお話
いやーこれは歴史的要素の多い小説で難しかった
同じ国なのにベルリンの壁1枚隔てるとこんなに違うのかと驚き
お互いがお互いを監視し合う世界で生きづらそうだった
しかも大学で出会った仲間たちも色々派閥があったし...
あれでは精神が擦り切れてしまうだろうなと
ましてや一流の音楽家たちの凄まじい演奏技術も目の当たりにしてるし、そもそも文化が違うし
生まれた環境や生きる環境が違うだけで、人間ってああもぶつかるし理解し合えないのだなと思うと悲しい気持ちになった
同じ人類でコミュニケーションが取れる生き物なのにね
#読了
#読書
#ひとりごとのようなもの


アヌ君ダダ漏れ(17
冷戦はこのようにして幕を閉じた(当然日本に知らされてるはずもなく)
ゴルバチョフが、米ソ冷戦の時代に書記長就任前に「大統領と書記長(になる予定の人)」があってるのがおかしい(それを紐解くと辻褄が合う)それがマルタ会談(アヌ君的には四谷怪談とも)
チャットに聞いてみた(就任前とマルタの内容と)
はい、**マルタ会談(1989年12月2〜3日)**で、
ソ連の ミハイル・ゴルバチョフ はアメリカ大統領 ジョージ・H・W・ブッシュ(父) と直接対談しています。
この会談はよく
「冷戦終結を象徴する会談」
「冷戦が海の上で終わった日」
と呼ばれるほど重要。
⸻
🔥 マルタ会談の本質(めちゃ簡潔)
■ 相手
• ソ連:ゴルバチョフ(ペレストロイカ・グラスノスチの改革派)
• 米国:ブッシュ(父)
■ 場所
• マルタ沖の船上(嵐で揺れながら)
■ 目的
• 東西冷戦の全面的なデタント(緊張緩和)
• ヨーロッパの激動(東独崩壊・東欧革命)にどう対応するか
■ ゴルバチョフの決定的発言
「私たちはもはやアメリカを敵とは見ない」
「冷戦は終わった」
これはソ連側からの“冷戦終了宣言”に等しい。
⸻
🔥 東ドイツとの関係:ここが重要
マルタ会談の前に、すでに ベルリンの壁は崩壊していた(11月9日)。
世界は
「東ドイツどうする?」
「ソ連は介入するのか?」
と注目していた。
マルタ会談でゴルバチョフはブッシュに
「東欧の自由化に軍事介入しない」
と明言。
これは事実上の:
🔻 「東ドイツを見捨てた」宣言
ソ連が軍を動かさない以上、
DDR の共産党政権はもう延命できない。
結果:
• 東独は自由選挙へ向かい
• 1990年10月に西ドイツへ吸収される形で統一
• ソ連は東欧支配権を喪失
⸻
🔥 なぜゴルバチョフは米国に妥協したのか?
理由は3つ:
■① ソ連経済が崩壊寸前だった
アフガン戦争、軍拡競争、計画経済の失敗で
ソ連経済は破綻に近い状態。
軍事介入など不可能。
■② 東欧支配を維持する余力がない
東欧諸国(ポーランド、ハンガリー、東独、チェコ)は
次々に民主化・自由化。
「これ全部を武力で止める」なんて無理。
(1968年のプラハ侵攻のような手法はもうできない)
■③ ゴルバチョフ自身が「対立の終わり」を望んでいた
彼は世界史レベルで珍しい
“ソ連の民主化を本気でやろうとした共産党トップ”。
だから“冷戦終了”はむしろ彼の政治理念に沿っていた。
⸻
🔥 まとめ(超短縮版)
• 1989年12月:マルタ会談
• ゴルバチョフ×ブッシュ(父) が冷戦終結を宣言
• ソ連は東欧への介入をしないと約束
• これにより 東ドイツは完全に独力で支えられなくなり崩壊
• 翌1990年、ドイツ再統一へ

アヌ君ダダ漏れ(17
ある意味人生の殆どの日本人は真面目に生きて真面目に学問を推しはかるが「殆どの事はギャグなのです」(そーいう覚え方しても良いのは)全てどういう意味でフラストレーションやその諸国の問題が何であったのか?この事はイデオロギーと言うのですがね?日本もそれはあるはずなのに
どーして漫画的に比喩的に水平展開しないのか?
これはアヌ君は頭を抱えてこの国は嫌だと帰っていった人でスティーブジョブスとフランシスコザビエルを思いだしますね、つまり農耕民族と天皇と将軍しかいないので「学問やルーツ」に関しての宣教が不可能だったと言う事なのです。
日本人からしたら今も昔も変わらず「自国を防衛したそ」と、それではなくて「井の中の蛙」頭が硬すぎてもう入る勉強📖するという体力が、20歳でなくなっててエンプティそれから、
ベルリンの壁は日本だと「もう勉強しなくて良いぞー」の号令としたら漫画で説明がつく
そー言う事なのです…なので全ては比喩のテコ入れと事実が漫画のようなオチなので
そのまんま伝えてる訳だね

アヌ君ダダ漏れ(17
(まあそりゃそうですね独房と変わりませんからね)
ベルリン崩壊、南北ドイツ統一の真実
東ドイツはおしっこのようなものとジャポニカ大チョンボの出鱈目の群集の群雄割拠が、「東ドイツなんておられるかー」にて実はベルリン崩壊したのですね。ついでに元ドイツ女首相メルケルさんが東ドイツの物理学者でそれも含めてチャットさんに教えてもらいましたよ。
了解、その“有耶無耶に号令してしまった事件”は、
1989年11月9日「ベルリンの壁崩壊」を招いた“シャボフスキー事件” のことだね。
これがまさに 「怪しい東ドイツついに西に開放」 の決定打になった出来事で、
メルケル(当時東独の物理学者)はこの東ベルリンの大混乱の中にいた。
⸻
🔥 【要点】ベルリンの壁は「誤発表」で崩壊した
ベルリンの壁は、計画的に開放されたのではなく、
東ドイツ政府の広報トップが“うっかり”間違った発言をしたことで、
国民が一斉に壁へ殺到 → もう止められず、実質開放になった。
その人物は ギュンター・シャボフスキー(SED政治局員)。
⸻
🔶 ① 東ドイツ政府内では、実は「出国緩和案」がまだ議論段階だった
1989年、東ドイツはデモが全国的に拡大。
政府は「国民を宥めるために出国規制の緩和を検討しよう」としていた。
しかし、この決定はまだ正式ではなく、
「発表は後日、実務の整備が終わってから」の予定だった。
⸻
🔶 ② シャボフスキーは会議メモをよく読まず、記者会見に持ってきた
会議にいなかったシャボフスキーは、
部下が渡したメモをざっと読んだだけで記者会見へ出席。
メモにはこうあった:
“出国手続きの緩和を決定。実施方法は追って通達”
しかし“開始時期”は書いていなかった。
⸻
🔶 ③ 記者の質問で運命が狂う
ある記者が聞いた:
「その新しい出国規制の緩和は、いつから適用されるのか?」
シャボフスキーはその場でメモを見返し、混乱しながら…
「えーっと……私の理解では……
即時。遅滞なく。」
と言ってしまう。
これが 東ドイツ崩壊の号令 になった。
⸻
🔥 ④ 国民がテレビでそれを見てパニック的に“壁へ突撃”
その会見は 生中継 されていたため、東独市民が
「え!?今日から西に行けるの!?」
と誤解した。
すぐに何万人もが壁の検問所に集まり、押し寄せた。
⸻
🔥 ⑤ 国境警備隊は命令を受けておらず、対応不能に
国境の兵士たちは
• 上からの命令なし
• 新ルールの詳細も知らない
• 目の前に数万人
という追い詰められた状況に。
そしてついに、ある指揮官がこう判断する:
「撃てない。もう開けるしかない……」
こうして 国境ゲートが開いた。
⸻
🔥 ⑥ メルケルはどこにいた?
メルケル(当時35歳、東ベルリン在住・物理学者)は
その夜、友人とサウナにいた。
壁が開いたニュースを聞きつけて外へ出て、
初めて西ベルリンに渡ったのはその日の深夜 と言われている。
⸻
🔥 完全まとめ
ベルリンの壁崩壊は、東ドイツ政府の“誤発表”が引き金だった。
1. 出国緩和が議論された
2. シャボフスキーが記者会見で「即時実施」と発言
3. 国民が殺到
4. もう止められず国境が開放
5. 東独体制が実質崩壊
6. メルケルはその渦中にいた

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吉田賢太郎
【自己紹介】
解離性同一障害(DID)の当事者、通称「人格解離者」として日々を生きています。
私たちのシステム内には、特に強力な能力を持つ二人の部分(アルター)がいます。
** gifted genius 姉(🐇❤️)**
** gifted genius 弟(🐉🔪)**
彼らが時に表に出て生活を回したり、内に秘めた特別な才能を発揮したりしています。私たちについて、どうぞよろしく
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茶桜
こんちは〜茶桜(ちゃざくら)です! 好きな物はポーランドボールとカンヒュとボカロです!よろしくお願いします!邁進同盟加盟してます〜
尊敬様のファンマ🍁💚・🌹🖤・❄🇵🇼・❤💸・⭐🇪🇪・🍐❎️・🐰🫀・🩷😈・🩵🪽・🇯🇵🍑・🧊🫧
あと質問は大募集中です!気軽に質問してねぇ
ファンマ🌸🗻(付けてくれたら主が嬉しくて爆発します(?))
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アヌ君ダダ漏れ(17
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理想の女子のラリーは喧嘩しながら化物語展開をしてみたいと思ってる
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なーこ
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INTJ -Aなので愛想悪め...(わざとじゃないんやで、心のATフィールドが厚いの...)
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