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⚾はる

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ウィック→ルイーズ
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オースティン→ハメル
ジャクソン→???
ケイ→???
フォード→???

「???」のところ全部先発できる助っ人外国人でいいと思う
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じいじ

じいじ

好きな西部劇は?好きな西部劇は?

回答数 31>>

ブラッディ・ガン 1990

舞台がオーストラリアなので本来の西部劇ではないですが、マカロニあげてる方もいらっしゃるのでいいのかな、と。

ワイオミングから渡豪してきたライフルの名手が先住民族を守るためイギリス人たちを相手に一人立ち向かう…
なんかそういったかんじの物語。
設定を無視すれば質の高い正統派の西部劇に見えてきます。

この作品、元々H・フォード主演で企されたが「インディー・ジョーンズ」と役が被るからと断られ頓挫。
数年後、実は「インディー」役をオファーされ、忙しいからと断ったT・セレックが引き受けたというとてつもなくウソっぽい逸話があります。
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東雲 駿🦅⚔️🐣

東雲 駿🦅⚔️🐣

あっ、…面白い伏線思いついた。
いや、待てよ、フォードっていくつなんだっけ…?あの子らの年齢感、クロウとマオリが同い年くらいしか無かったような…(´◉ω◉)。
雛鳥の創作台本の星雛鳥の創作台本の星
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とうれ

とうれ

タミヤがマスタングとフォードGT出してくれたのマジで驚きだよなぁ。永遠に完成させられる気がしないけど。
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HAL(ハル)🔴

HAL(ハル)🔴

第3回?だっけ映画トリビア聞かせてくださいね!最近リバイバル上映も多いので参考になったりする“トリビア”面白い映画の裏話をお待ちしています第3回?だっけ映画トリビア聞かせてくださいね!最近リバイバル上映も多いので参考になったりする“トリビア”面白い映画の裏話をお待ちしています

回答数 8>>

【ゴッドファーザー(1972年)】
とても有名な逸話なので今さらですみません
ヴィト・コルレオーネが依頼人の話を静かに聞いているシーンでマーロン・ブランドの膝にちょこんと乗っている子猫
実はあれ台本に一切なかった“飛び入りゲスト”だそうです、オーディションは受けてないとか…w

撮影当日、スタジオに迷い込んでいた猫をフランシス・フォード・コッポラ監督が気に入り、急遽ブランドに抱かせたと言われています

ブランドはそのままアドリブで猫を撫で続け、あの威厳と包容力が混じった名演が生まれましたが、猫の「ゴロゴロ音」が大きすぎてセリフが聞こえなくなり、後に彼の台詞の一部を再録音したという逸話も残っています(マーロン・ブランドの声が心地よかったのかな)

ただしこの話、複数の証言によって“事実とされている”ものの、厳密な一次資料には残されていないため、映画史に語り継がれる“伝説的裏話”の域を出ないという点も面白いところなのです
真偽は測りきれないものの、この小さな偶然が映画史に残る冒頭シーンを生み出したのは間違いありません
もう一度飛び入り猫ちゃんの大胆不敵なゴロゴロ名演技を見たくなりますね😸
#Hulu #アマプラ #Netflix #キジトラ猫 #GRAVITY映画部
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ぶりり

ぶりり

まぁ位置的な話ではフォードより使いづらい人もなかなかおらんと思う
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すみれ

すみれ

今日の会食は仕事だから、香水はトム・フォードのソレイユネージュつけてく。
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ふ

フォード安売りしたのか
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カナタ

カナタ

英語6語で表現する英語版の俳句「six words」の投稿サイトを見て、面白かったものを紹介します。

1965 Mustang receipt unearths hidden father.

「1965年型フォード・マスタングの領収書が、父親の意外な一面を掘り起こした。」

恐らくこの詩の作者が部屋の片付けなどをしていて昔の領収書を発見したのでしょう。もしかしたら父親が亡くなって、遺品の整理などの最中だったのかもしれません。

さて、それではこの短い詩から、この詩の作者の父親の人物像を想像してみましょう。1965年型フォード・マスタングの領収書ということですので、中古で買ったのでなければ1965年に購入したと考えるのが自然でしょう。

アメリカのフォード(自動車メーカー)と言えば大量生産の大衆車メーカーの先駆けとして有名ですが、フォード・マスタングは「スポーティカー」(スポーツカーのような外観の大衆車)の先駆けとして1964年に販売が開始されたシリーズだそうです。

とすると、「スポーツカーのような外観の大衆車」を購入するのであれば20代の独身の頃だと想像できますので、1940年代生まれ、存命であれば80代であると思われます。

そして、「スポーツカーのような外観の大衆車」を所持していたことが意外だということなので、老いて物静かな父親の若い頃は、もしかしたらヤンチャだったのかもしれません。領収書は残っているけど車を所持していたことを誰も知らなかったということは、写真や日記などの記録を意図的に廃棄したのかもしれず、本人的には黒歴史だったのかもしれませんね。

1965年のアメリカと言えば、ベトナム戦争に本格的にのめり込んでいく時代でもあり、それに合わせてカウンター・カルチャーが生まれようとしていた時代になります。経済的には黄金期ですが、徐々にアメリカ一強に翳りが見えだす、そんな時代です。そうした背景からこの詩の作者の父親の人物像を想像してみるのも面白いかもしれません。こんな短い文章からでも色々と想像できるのもまた、短文詩の魅力ですね。

#sixwords #6語の物語
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サトヲ

サトヲ

今年はホラー映画の当たり年ッスね~!皆さんのオススメホラー教えてほしいッスよ。今年はホラー映画の当たり年ッスね~!皆さんのオススメホラー教えてほしいッスよ。

回答数 23>>

ホワット・ライズ・ビニース

ハリソン・フォードが出てるホラー映画貴重だよ[にこやか]
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