ルキノ・ビスコンティの「家族の肖像」を見て、一時ヘルムートバーガーにハマり、勢いで「ルードリッヒ」を見た。豪華だったけどヴィスコンティが自分の恋人ヘルムートを美しく撮りたいだけの映画かよっとあまり好きになれなかった。大人になった今、秋の夜長🍂にもう一度見返そうかと思う。違った見方で楽しめそうな気がする。