人気

あかんやつ

サボン
ファンティーニあらら
参考になる
ジャズ・ファンクのおすすめアーティストは?
アーティストのおすすめ
ヘッドハンターズ (The Headhunters)
ハービー・ハンコックのバンドで、ジャズ・ファンクの代表的な存在。アルバム「Thrust」や「Survival of the Fittest」は特に人気。
ファンカデリック (Funkadelic)
ジョージ・クリントンが率いるバンドで、サイケデリックな要素を取り入れたファンク。アルバム「Maggot Brain」は名盤。
ブランフォード・マルサリス (Branford Marsalis)
サックス奏者で、ジャズ・ファンクの要素を取り入れた作品も多い。特に「Crazy People Music」がおすすめ。
スライ・アンド・ザ・ファミリー・ストーン (Sly and the Family Stone)
ソウルとファンクを融合させた先駆者。ヒット曲「Dance to the Music」や「Everyday People」は必聴。
アース・ウィンド・アンド・ファイアー (Earth, Wind & Fire)
ファンク、ソウル、ロックを融合させたバンド。アルバム「That's the Way of the World」は名曲揃い。
聴くべきアルバム
「Head Hunters」 - ヘッドハンターズ
「Maggot Brain」 - ファンカデリック
「Crazy People Music」 - ブランフォード・マルサリス
「Stand!」 - スライ・アンド・ザ・ファミリー・ストーン
「That's the Way of the World」 - アース・ウィンド・アンド・ファイアー
これらのアーティストやアルバムを聴けば、ジャズ・ファンクの魅力を存分に楽しめると思うよ!
ゆっち
ハービー・ハンコックのアルバム・レコーディングに参加したバンドを主体に結成されたアメリカの5人組ファンク・バンド、ザ・ヘッドハンターズのデビュー・アルバムより
♪ 神よ!私をファンキーにしてください🙏
ドラム・ブレイクから始まりパーカッション、ギター、ベースと音が重なっていくオープニングから痺れるカッコ良さ
終始タイトル通りの漆黒グルーヴが炸裂するジャズファンクの教典のような一曲
ハービー・ハンコックに配慮してキーボードを入れない編成になっていますが、それでこのファンクネスはスゴいというかエグいの一言
バンド名の由来はコメント欄へ
#音楽好きと繋がりたい

God Make Me Funky

🍵粗茶な抹茶🍵
1973年の彼のアルバム「ヘッドハンターズ」より。
元は1962年に彼が作曲したアコースティック調の王道なジャズスタンダードですが、70年代に入ると「帝王」マイルスディヴィスによるフュージョン期へと音楽の時代は変わり、電子的にして多様な音楽要素を盛り込んだ音楽が流行します。
このウォーターメロンマンはフュージョンの影響を多分に受けてアレンジされ、よりファンキーに仕上がり、原曲のイメージは全く持ってありません。……とても良い意味で、ですがね。
踊り狂い出したくなる様な、それくらいファンク感が強めの作品です。
皆様は、原曲のアコースティックとどちらがお好みですか?
Watermelon Man
