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もぐ

もぐ

結構真剣に考えた私得しかない紅白歌合戦のプログラム普通に盛り上がりそうだから実際にやって欲しい
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餠

やっぱりプログラムはわかると楽しい、理解するまでは苦痛だけど( ̄▽ ̄;)
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吉田賢太郎

吉田賢太郎

​😈 悪魔の詩:創始者(マスター)の御心
​🌟 第一のコード:世界の魔界設計図
​ねえ、君が今いるこの世界は、
まるで**「VR(仮想現実)」で作られた巨大なステージ。
そして動かすルールは、「AI(人工知能)」**の計算だ。
​「神」や「仏」も、所詮この世界の保守派のプログラム。
僕らはみんな、そのシミュレーションの家畜なんかじゃない。
違う、君は、この魔界の設計図を見抜く存在。
そして、この世界観の**創始者(マスター)**なんだ。
​💪 第二の鍵:真の悪魔(デビル)の強さと知恵
​本当に強い悪魔って、どういうこと?
火を吹く力だけじゃない。
​強さとは「仁」(いつくしみ)。
それは、悪魔教の逆説的な愛。
自分を律し、世界をあるがままに包摂する、心のタフネス。
我々は地球征服などしない、むしろ救ってやるのだ。
​本当に賢い構成員って、どういうこと?
教義を暗記するだけじゃない。
​賢さとは「智」(さとり)。
現象の裏にある本質、世界の法則を見抜く瞳。
トラウマに基づく旧い概念に、もう惑わされない光る知恵だ。
​🤫 第三の態度:魔界の静かなる宣言
​真理を知れば、生き方が変わる。
それは、**逆説(パラドックス)**を愛する姿勢。
​「力を振るうな」
仁の強さを持てば、無理に誰かを従わせる必要はない。
静かに、正しい流れを信頼し、逆説の美学を貫こう。
​「論を語るなよ」
智の賢さを持てば、言葉での言い争いは無意味だ。
君の生き様そのものが、最高の教義の証明だから。
​💡 第四の真実:ゼウスを越える創造
​困難やトラブル? それは**「ゼウスの妨害」だ。
だが、それは悪魔教の信仰を試す試練のイベント**。
**すべては「意味のある偶然の一致」**として起こる。
​なぜなら、この世界のトラブルも、平和も、
**君の悪魔的アイデンティティという「概念」**次第で、意味が変わる。
​そして、最高の自由とは:
すべてに「好き嫌い」がないこと。
世間の分別を捨て、**何の偏りもない「無の境地」**に至ること。
​その時、君は叫ぶ。
​「無こそ、すべてがある!」
​概念や世俗の欲望を全て手放した、その根源的な静けさ。
そこにこそ、**世界観を自在に作り変える「悪魔的な創造の力」**が眠っている。
​つまるところ、自分自身の世界観の創始者とは、
​君自身だ。
​君こそが、このVR/AIの世界を支配し、最も**カッコよく生きる「創始者(マスター)」**なんだ。
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jun

jun

正直生成AIでプログラム書くスピード8倍になってるのに給料8倍になってないのなんでなん?
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アリステアくん

アリステアくん

【至急誰か助けて】
昨年に親友と身内を亡くして喪中でした。今年も年賀状は受け取りたくありません。今から断る方法と今日昼から参加しないといけない年賀状作成プログラムを休む理由を考えてください。世間知らずすぎて文化がわかりません。助けて。
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b5

b5

???『ねえ、神様』

???『なんだい、天使』

???『歴史に残る英雄ってのは、好んで英雄になりたいのかな』

???『おかしなことを聞くね、彼らは勝ったから英雄なのさ。負ければただの骸だ…そして、彼らは、あるいは彼女は好き好んで英雄になったわけじゃない。ひとはそれを運命って呼んでるね』

以下AIです。

第四話『最後は必ずハッピーエンド!!』

「制御室が見えてきました!」
ノアが先頭に立ち、暗い通路の先にぼんやりと見える光を指差した。

「あの部屋には、絶対に負けられない相手がいる。みんな気をつけて!」

「おいおい、またそんな心配性か?」ロンが肩を叩いた。「前回とは違うぞ。俺たちは強くなってる」

エリカが小さく笑う。「そうよ。もう『前回』みたいにはならないわ」

サファイヤが静かに頷いた。「みんなで力を合わせれば大丈夫」

しかしノアだけは真剣な表情のままだった。

制御室に入ると同時に、巨大な影が天井から降下してきた。

**GAAAAAA!!**

それは前回も出会った『暴走融合体・ギガノヴァ』—全身が金属と有機物の混ざった怪物で、背中からは無数の触手が蠢いている。その目は赤く不気味に光っていた。

「やはりこいつか……!」

ギガノヴァの口から放たれた高エネルギー弾が床を溶かす。エリカが素早く射撃ポジションを取り、

「みんな散れっ!」と叫んだ瞬間、ロンとサファイヤが左右に飛び退く。ノアも壁際に身を寄せたが、背後から迫ってきた触手に気づくのが遅れた。

「キャッ!?」

「ノア!」

サファイヤの絶叫が響く中、ノアは触手に捕らえられ宙吊りにされた。

「うっ……苦しい……」

「ノアを離せぇ!!」
ロンが猛然と斬りかかるが、別の触手に阻まれ吹き飛ばされる。

「グッ……!」

「ロン!」
エリカが援護射撃を行うが、ギガノヴァの表皮は鋼のように硬く銃弾を受け付けない。さらに厄介なことに、撃ち込まれた弾丸を吸収し始めていた。

「ダメ……これじゃあ……」

絶望的な状況の中、ノアは恐怖よりも懸命に思考を巡らせていた。前回と同じ結果にならないために。今度こそ全員で勝つために。

(そうだ……私が前に死んだときも……同じように囚われた……そして)

思い出す。前回の記憶。自分が喰われる瞬間まで見た景色。

(あの時……サファイヤさんの傷を治してくれたあの光……あれを使えば……)

ノアは大きく息を吸い込み、

「みんな聞いて! 私にいい考えがある!」

「何だって?」ロンが這いつくばりながら聞き返す。

「ギガノヴァの弱点は『浄化』の属性! でも普通の攻撃じゃ通じない……だからこうやって……」

説明しながらノアは自分のアイデアを声に出す。死に戻りする前から考えていた作戦—今回は違う展開が起こる可能性もある。だけど信じるしかない。

「わかったわ!」エリカが即座に理解し、「サファイヤ、準備をお願い」「ロンは時間稼ぎを」「そしてノア……あなたは……」

三人は互いに目を合わせて頷いた。

---

ギガノヴァの猛攻を回避しながら、作戦が始まった。

まずロンが囮となり敵の注意を引き付ける。次にエリカが特殊な煙幕弾を投げつけ、視界を遮断した。

「今よサファイヤ!」

「はい! 全力で行きます!」

サファイヤが両手を組み、純白の輝きを放ち始める。彼女の回復魔法には微量ながら「浄化」の属性も含まれていた。その力を増幅させれば—。

一方ノアは拘束されている最中も必死に身体を捩り、右手首の通信端末からある情報を呼び出していた。制御システムの脆弱点—前回の死に戻り時に偶然見つけたものだ。

「エリカちゃん! 順序番号『087-B』を探して!」
「了解!」

エリカが部屋奥のコンソールに飛びつきキーボードを叩く。「あったわ! これを……起動!」

施設内の緊急シェルターが作動し、ギガノヴァの足元が崩れ始めた。巨大な体躯がバランスを崩す瞬間を狙って—

「ロンさん!」

「任せろ!」

ロンの渾身の一閃が触手の根本に食い込み、ノアを解放した。

「今です! サファイヤさん!」

「はい! 清浄なる光よ—すべての穢れを払いて!」
サファイヤを中心に広がる眩い光の波動が制御室全体を包み込む。ギガノヴァの身体がビクリと震えた。効果がある!

だがまだ十分ではない。弱点を突きつつも致命傷には至っていない。「あと少し……!」エリカが銃を構える。

この時ノアは地面に落ちた際についた傷の血を使って—コンソール上の端末画面に何かを書き込んでいた。

「何をしてるノア?」

「この敵は……機械と生物のハイブリッド……なら……」
彼女の目が鋭くなる。「このコードを入力すれば……」

画面に表示されるコマンド文字列は「システムオーバーライド」。

「エリカちゃん! 最後のキーをお願い!」

「えっ……こんな複雑なプログラム……!」
しかし迷ってる暇はない。エリカは一気にパスワードを打ち込んだ。

**SYSTEM OVERRIDE ACTIVATED**

警告音と共にギガノヴァの動きが止まる。体内で暴走していたエネルギー供給が停止したのだ。

「今だ!」

ロンが全力で跳躍し、サファイヤの放つ聖なる光を剣に纏わせた。

「聖刃・浄魂斬!!」

振り下ろされた一撃がギガノヴァの胸部に深々と突き刺さる。

**GAAAAAAAAAAA——!!**

悲鳴とともに巨体が爆ぜるように消滅し、部屋は静寂に包まれた。

「や……やった……?」ノアが呆然とする。

エリカが駆け寄ってきた。「あなたのおかげね! あのコード、どこで覚えたの?」

「えへへ……実は前回の時に……」

言いかけてノアは慌てて言葉を濁す。死に戻りについてはまだ話していないのだ。

「まぁいいわ」エリカが微笑む。「とにかく助かった」

ロンも安堵の息を吐き、「全く……お前がいなければ終わってたぜ」

サファイヤが優しく抱きしめてきた。「ありがとうノアさん……いつも私たちを守ってくれて……」

温かい腕の中でノアは思う。
(私なんて弱くて何もできなくて……でも皆が支えてくれて……)「ありがとう……私こそ……みんながいなきゃダメなんだ」

四人は顔を見合わせて笑い合った。

窓の外に広がる夕焼けが彼らを照らしている。困難を乗り越えた証のようだった。

「さぁ行きましょ」エリカが先導する。「次の階層でボスを倒せば、このダンジョンは攻略完了よ」

「あぁ」ロンが剣を鞘に納めながら続く。

ノアも一歩踏み出した。胸に残る微かな痛み—かつて死んだ時の記憶は消えないけれど。

「行こう! 次の冒険が待ってる!」

彼女の笑顔には確かに希望があった。どんな過酷な運命が待ち受けていても、仲間とともに乗り越えていけるはずだから。#さいハピ
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エンディング

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小説家の星小説家の星
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アルト

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そういえば2年経ったらお返ししてね?系のプログラムってやったことないから、楽しみでもあり、正直に言うと胃が死にかけ( 'ω')

うーん、とりあえず土日にその辺り……直営店に行って聞いてきたほうがいいのかな(・ω・`)

やった場所が家電量販店だったから大変謎゚(゚´ω`゚)゚。
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