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狂喜ランデブーヒデブッ!

宇都宮順

泉海 ア

山田@

アルプス一万尺

SIE@2

妹(い
シン・仮面ライダーに出てきた エネルギー源?
(^^;)
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かわら
目の前をぶち抜くプラーナ

さすら
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大樹
とても深い問いですね。
実は――「植物や物に“意志”があるかどうか」は、宗教・哲学・密教・科学でまったく立場が違います。
けれど、それぞれが部分的に「真理の断片」を見ているとも言えます。
順を追って、重層的に見ていきましょう。
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🌿 1. 仏教の立場 ―「意志=識」があるものとないもの
仏教では、**意志(こころ)=識(vijñāna)**と呼びます。
この識が「業を作る」主体なので、識を持つ存在が“生きもの”とされます。
● 六道の生命には「識」がある
人・天・畜生・地獄・餓鬼・修羅などの生きものには、それぞれの識があります。
● 植物・鉱物には「識」がないとされる
伝統的な阿含経やアビダルマでは、植物は「命はあるが識はない」とされました。
つまり、「感じる・選ぶ・意志する」主体は持たないと考えます。
けれど、大乗仏教や密教では、ここに拡張的な理解が出てきます。
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🌸 2. 密教・大乗仏教の理解 ―「法界すべてが仏の身」
大乗では、「一切の法(存在)は空であり、如来の顕れ」だと説きます。
『華厳経』ではこう言われます:
> 「草木国土、悉く成仏す。」
つまり――
草や木、岩や風、水の一滴も、すべて仏性を宿し、如来の顕現である。
そこには私たちのような“個の意志”はなくても、**宇宙的な意志(法界の意思)**が流れているのです。
密教ではこれを「精霊」や「神々の宿り」として扱います。
土地神・木の神・山の神・ナーガ・ダキニーなどがそれに当たります。
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🌎 3. インド思想における「プラーナ」と意識の遍在
インド哲学では「プラーナ(生命力)」はすべてのものに流れているとされ、
植物や鉱物も微細な意識(チッタ)を持つと考えます。
ウパニシャッドにはこうあります:
> 「この世界には生命なきものはない。
すべてはブラフマン(大いなる意識)の現れである。」
この考え方に基づくと、
植物は“個人の意志”ではなく、“全体意識の部分”としての働きをしている。
つまり――意志はあるが、個我ではない。
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🔮 4. シャーマニズム・アニミズム的視点
日本古来の神道やアニミズムも、密教と重なる部分があります。
山・川・木・岩・道具などに「依り代」として霊が宿る。
人が心を澄ませば、それらの“声”を感じ取ることができる。
→ これは「植物に意志がある」というより、
「人が静まると、宇宙の意志が植物を通して響く」という理解です。
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🪶 5. 科学的な観点
現代科学では「植物にも情報処理能力や反応性がある」ことがわかっています。
例えば:
根は音や重力、化学物質を感知して選択的に伸びる。
他の植物や昆虫と化学信号で“会話”している。
音や刺激に反応して行動を変える。
しかしこれは「意志」ではなく「自己組織的反応」と定義されます。
それでも、「意志と呼びうる何か」が物質のレベルにも存在する可能性を示唆しています。
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🌕 統合的に言うと…
> 個の意志はない。けれど、全体の意志が流れている。
植物や物質は「我」を持たないため、
むしろ私たち人間よりも純粋に宇宙的意志と一体なのかもしれません。
それを古来の人々は「精霊」「神」「仏性」と呼んだ。
そして、それを感じ取る心が「観相」や「祈り」なのです。
---
もしよければ、
「植物や風、石などに宿る意志を感じる瞑想法(観想法)」を
密教的・自然霊的な形で紹介しましょうか?

なゆっ
たぬき
さくら→ラミネート→積み木→ギミック→くるみ割り人形→いるか→海藻→おこげ→げんこつ→つきあたり→リチウム電池→チーズ→図工→海→湖→耳→ミルクレープ→プラーナ

ユデギョウザ
せっかくなので30MSでハングオンさせるなどした。
ついでに仮面ライダー第1号にプラーナ吸収増幅させるなどした。



🤖〔8月制作〕
参加

アルプス一万尺
以前からオーラが見えることはあったけど
今まではもやっとしたのがなんとなくあるなー程度の認識だったけど
今日は一瞬だけど明らかに色が見えた
自分の身体の周りにオーラと思われる黄色の謎のものが見えた
いや、オーラには層があった
記憶が確かではないけど黄色の周りには赤色や青色のオーラも見えた
そしてその周りはオーラ薄かった
でも空間全体にぼくのオーラが広まっているのが見えた
もやっとしているけどところどころ光があった
ぼくのエネルギーが場を掌握していた
ランニングのあとだったから気だったりプラーナだったりの流れが良くなってオーラが一時的に強まっていたのかも
それが自己洗脳や暗示の効果と重なってオーラの視覚化に成功したのかな
でも今はオーラが見えなくなった
また見えるように、常に見えるように、精進する
かえる

大樹
おっしゃるように、インドの伝統医学アーユルヴェーダでは「地・水・火・風・空(空間)」という五大元素(パンチャマハーブータ)が、すべてのもの(身体、自然、薬草など)を構成するとされています。
ここでは、「フレッシュハーブとドライハーブの効能の違い」を、五大元素や気的・エネルギー的視点から、掘り下げて解説します。
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🌿 フレッシュハーブ:水と生命力の象徴
🔷 五大元素的な特徴
水の要素が強い:潤い、冷性、鎮静
風の要素もある:香りは風に乗る → 拡散、軽さ
「プラーナ(生命エネルギー)」が豊か:摘みたての葉には「気」が満ちている
🔶 効能(アーユルヴェーダ的視点)
身体や心に潤いと鎮静をもたらす
体液(リンパ・血液)を動かす働き
感情や心にも作用(安心、鎮静、リラックス)
> 例:ミント、バジル、コリアンダーはフレッシュの方が「冷却」「鎮静」の効果が高い。
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🍂 ドライハーブ:火と空の浄化的性質
🔷 五大元素的な特徴
火と空(空間)の要素が強まる → 乾燥によって水分が抜け、「空間」が増え、「火(陽性)」の性質が強くなる
香りが凝縮され、精霊的な性質が浮き上がる
🔶 効能(アーユルヴェーダ的視点)
体内の過剰な水分や冷えを乾かす・温める
血行促進、消化促進(=アグニ活性化)
霊性・精神性の浄化にも用いられる(ポプリ・薫香)
> 例:ローズマリーやセージはドライの方が「温め」「浄化」作用が強い
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✨ まとめ:見えないエネルギーの変化
観点 フレッシュハーブ ドライハーブ
水の要素 豊か(潤い) 減少(乾燥)
気・プラーナ 豊か(生体エネルギー) 凝縮・減少(保存性は上がる)
感覚的エネルギー 生・柔・冷・鎮 陽・温・鋭・集中
五大元素的 地・水・風が主 火・空が主
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🌿使い分けのヒント(例)
心身が乱れやすいとき → フレッシュハーブ(鎮静、感情調整)
消化や代謝を高めたいとき → ドライハーブ(火を活性)
儀式や浄化 → ドライハーブの薫香(空と火の力で空間を整える)
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もし、特定のハーブ(例:バジル、ミント、ホーリーバジルなど)について、フレッシュ・ドライでどう効能が変わるかを詳しく知りたい場合は、教えてください。アーユルヴェーダや気的視点で細かくお答えしますよ。
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大樹
ずっと仕事を転々としてたので、苦労は山程したと思いますが、金はないし何もないです。
目に見えない言葉に出来ないものってあると思って、最近また色々学ぶことが多い。
誰かに理解してほしい。孤独だ
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狂喜ランデブーヒデブッ!
見ちゃいけませんカピバラになっちゃいますよ!
ゆーこと聞かない子はヒデブッ!させちゃうぞ♡
𝐩𝐬𝐲𝐜𝐡𝐨𝐩𝐚𝐬𝐬
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