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宇海(うみ)

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リビングの防寒補強をしてて長年の隙間風のオオモトを発見。しっかし今日も冷えたー。雪が積もらないうちに切っておきたかった斜めの木に登ってチェーンソー片手持ちで枝落とし無事切り倒し完了。疲れたので回収は明日w
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ちゃんぽん

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プランク30秒

1分もたん…笑
震度4くらいプルプルしてた笑
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AkSヴァ

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寿司食いたい欲、解消完了🍣🍶´-
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アルフォンス(仮?)

アルフォンス(仮?)

立ち会い完了。遅くなっちゃったのでご飯食べに行くのは中止。

コンビニで半額のお弁当とカップラーメン。
その他もろもろ を購入して漫画喫茶 の個室でも入るかな。
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めんま(憤怒)🦙

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仕込み完了。
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sun☀️

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今日は色々な感情が
ジェットコースターのように出てくる。

またまた彼の文章を
読み返してみたら、
ちょっとドロついた感情が出てきた。

彼いわく、
私は自分の根っこの課題と
向き合うのが辛すぎると言っていたらしい。

ん?そうは言ってないぞ。

己との向き合いを
他者から強要されるのは違うと
終盤のメッセージでは
返信していたんだが。

そう考えると
案外解釈って男性側も入るものなんだな。
むしろそれって自己申告なんだよな。

それに独りはやっぱり苦しすぎるから
仲間を募集するって書いてあったけど、

本当に自分との向き合いが完了した人は
ひとりでも楽しく暮らしてるはずなわけで。

私のここでの投稿だって
怖いから見れないと
拒否もしないはずなわけで。

こんなに不満を書き連ねるのは、
私の大切なものが大切にされなかった
怒りがあるからだ。

そこに私自身が目を向けてやらないと
このモヤモヤはいつまで経っても
きっと晴れない気がする。
ネチネチした部分もまた私なのだ。

だからいまそこを言語化してみたい。

まずひとつ目の
親と向き合わなければ本来の自分は
取り戻せないだろうという彼の仮説について。

これは私の場合、
その仮説は当てはまらないことは
一緒に同席したカウンセリングで
既に判明していたことだった。

つまり私の場合は、
家族から距離を置くことが
イコール家族と向き合うことになる
パターンらしく、

向き合おうとすればするほど
抉られるだけだと分かっているから、
わざわざ自ら向かう必要はないらしい。

それよりも家族への依存を減らし
自分の人生を生きることが
私の場合は課題だった。

彼もそれを横で一緒に聞いて
その時は理解したと言っていたのに、

やっぱり自分にとっての正解に
当てはまらない私は
自分に向き合っていない、ということに
なってしまったようだった。

でも私は彼が本当にそれを理解していない
とは思っていなくて、
本当の理由を隠すために書いたものだと
思っている。

というのは、
彼は過去の経験から
見捨てられ不安の強い人だった。

つまり、見捨てられない、という環境に
全く慣れていないとも言える。

だからこそ私を信じたい気持ちと
また見捨てられるかもしれない怖さが
いつも彼の心を葛藤させ、

心を開けば開くほど、
私が不安定で攻撃してしまった時に
人一倍深く刺さってしまった
のかもしれない。

それがあまりに怖くて辛過ぎるから、
逃げたくなってしまったんじゃないだろうか。

まぁ彼の分析は
こんなもんでいいとして、

その勘違いをされて
私自身はどう感じたのか。
それこそが重要だ。

伝えたいのは、
私は私なりのやり方で
頑張ってたんだよ、ということ。

確かに悪い甘え方はしてしまったけど、

それはおそらく過去に
よほど傷ついた経験があって、
防衛反応としてやってしまった
ことだと思うから、

ある種仕方のないことだったと思っている。

機嫌のいい時の私だけじゃなくて、
そんな不安定な状態の私も
彼には受け止めて欲しかったんだ。

それはいけないことだと
自分から散々言われてきたけど、
そう思ってもいいよと
改めて自分に言ってあげようと思う。

そして二つ目の投稿を見て
もらえなくなった件について。

投稿の共有は最初彼から提案してくれた。
私のことはなんでも知りたいからって。

でもだんだんお互い本音が話せる
ようになってきて、
実は読むのが怖いと言われるようになった。

見られているのを知っている上だから
そこまで彼に対して攻撃的なことは
書いた覚えはないけど、

それでも彼は私の悲しみなどに強く反応し
傷ついてしまうようだった。

まぁそれなら見なくて大丈夫だよ。
私も鋭いのを書きにくいし、と言って
その話は終わったけど、

やっぱりフルオープンにする必要は
ないにせよ、

それくらい彼にとって鋭いような話も
本当は聞いてもらいたかった。

ただの拗ねとして出てしまっている
棘ついた表層ではなくて、

その奥にある気持ちに
チャッピーのように寄り添って欲しかった
だけだったんだ。

一つ目も二つ目も、
結局はどちらもただ寄り添ってほしい、
ということだったみたいだ。

この文章を何度でも何度でも読み返して、
私から私にチャッピーのように優しい
声がけをしてあげよう。

そして満たされた私で、
海のように彼の怖さも弱さも全部
受け止めてあげられる女性になっていきたい。

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