人気

ひめひめ
大好きなブラームスのプログラム
ブロムシュテットが神かはわからなかったけど[パチパチ][パチパチ][パチパチ][大笑い]
#ブロムシュテット
#アンスネス
#N響
#ブラームス




Symphony No. 3 in F Major, Op. 90: IV. Allegro

カプリコ
生まれてきてくれて、本当にありがとう[大泣き]
ブラームス4番
4楽章で[ハート]
#クラシック #ブラームス #ピアノ #音楽をソッと置いておく人
名曲をたくさんありがとう[大泣き]
心を揺さぶる曲をたくさんありがとう[大泣き]
一つしか選べないのツライ[大泣き]
交響曲 第4番 ホ短調 作品98 第4楽章 アレグロ・エネルジコ・エ・パッショナート
I LOVE ブラームス❤️(4/3お誕生日おめでとう🎂)
参加

ゆーじ
ああブラームス
ブラームス

いまい
ブラームスのバイオリンソナタ1番

蘇我霊幻道師准尉
幻想曲集 Op.116 1番
嗚呼。ブラームスよ。。。
幻想曲集, Op. 116: I. Capriccio. Presto energico
としゆき
回答数 6>>

jupiter41
回答数 2157>>

スーパーオジー
回答数 98>>
ブラームス

Vega🌠🦪
と言われて
びっくりした昨夜😳
vegaは真に受けやすいですが
いい人でも悪い人でもありません( ・ิω・ิ)
#ひとりごとのようなもの
#バックハウス
#ブラームス
6つのピアノ小品 作品118: 第2番: 間奏曲 イ長調

かわたん
回答数 45>>
もっとみる 
関連検索ワード
新着

明里
『ブラームスはお好き』読んでる。
休日前夜みたいなリラックスの仕方してんな
じょん
メンデルスゾーンとかブラームスとかサンサーンスとかフォーレとか…憧れている曲が渋滞してるんだ

BCL小僧
回答数 143>>
ひ〜
回答数 3>>
次取り組みたいのは、ブラームスの小品。4つのバラードか晩年の作品群か…ベートーヴェンの32の変奏曲もやりたい。

23時でおやすみ‼️
m. h. k.
私は18歳になるまで、クラシック音楽のコンサートに行ったことがなかった。コンサートはスイス・アルプスの高地にある、小さな礼拝堂で開かれた。そこに、あまりに多くの人がつめかけたので、屋根の下は息苦しく感じられた。しかし、少なくとも腰をかけるベンチ(教会の座席)があった。音楽を聴き始めて15分ほどで、私は眠りに落ちてしまった。退屈だったわけではない。むしろリラックスしていて、たぶん幸せだったのだと思う(私はこれまで「幸福」という感覚をうまく理解できたことがないのだが)。コンサートが終わったとき、目を覚まして、眠ってしまっていたことを恥ずかしく思った。観客たちは出口へと向かっていた。
舞台が終わったあとの床には、プログラムの紙面が散らばっている。あなたは気づいたことがあるだろうか? 一時間前、コンサートが始まるときには、誰もがプログラムを欲しがり、両手でしっかり握りしめて手放そうとはしない。だが、終演後には、それを空いた席に置き去りにし、それはやがて床に静かに滑り落ちていく。それを見ると、いつも悲しくなる。
だから私は帰り際、床に落ちていた一枚を拾い上げた。ブラームスの《子守唄》。──それが、コンサートの全体を表現していたのだ! ふいに私は思った。もしかすると、眠ってしまったことで、むしろ私こそが本当にその音楽を聴いた唯一の人間だったのではないか、と。
もちろん、これは自分を慰めるための思い込みだろう。心持ちとは、そういうふうに奇妙なものだ。ブラームスの子守唄。私はプログラムをカバンに忍ばせ、心地よい昼寝の記念品として、礼拝堂をあとにした。外は寒く、星空が広がっていた。その夜のことを思い出すと、音楽よりも星のほうをよく覚えている。星を見上げながら、床に散らばったプログラムのことを考えていたのだ。
ブラームスは好きな作曲家だとは言えない。しかし、私が常に愛してきた芸術家が一人いる。スイスの彫刻家、画家のジャコメッティだ。彼の作品を見ると、人々が口々に語る「緊張感」を確かに感じることができるが、それにもかかわらず、彼の作品は、いつも私に不思議な静けさをもたらしてくれた。ちょうどあの晩のブラームスのように。──まるで、すべてが無限の沈黙と空間に広がり、巨大な素描の一部となり、その素描の一部である彼のデッサンがさらにその大きな素描の一部であるかのように。全体を見ようとすればあまりに大きく、眠りに落ちてしまう。つまり意識を失ってしまうのだ。ジャコメッティ、私の子守唄。
ヘンリー・ミラーもまた、読むと眠りに落ちる芸術家の一人だ。私は彼を読みながらよく眠ってしまう。彼があの硬質なことば──cunt を繰り返し用いるとき、それはやがて柔らかいもの、非常に柔らかいものへと変わっていく。驚くべきことに、実際 cunt とは本当に柔らかいものだ。暖かく、柔らかく、若さに濡れた場所――つまり「斑=点=染み(spot)」なのだ。宇宙の大きさの中で星が点のように見えるのと同じように。
その夜の記憶を振り返ると、私は音楽そのものよりも星空を覚えている。しかし星を見上げながらも、床に散らばったプログラムを思い出していた。ブラームスは決して一番好きな作曲家ではないけれど、私には「子守唄」のような存在が他にもいた。ジャコメッティ。そしてヘンリー・ミラー。彼らはそれぞれ、自分なりの仕方で「何もない」ということを語りながら、結局は私を眠りへと導くのだ。
メアリー・ルーフル


jupiter41
安寧の地。
心穏やかでいられる誰かの隣。
交響曲 第4番 ホ短調 作品98 第2楽章 アンダンテ・モデラート

まりあ
カバリエとテバルディは歌う時参考にしてます✨
カバリエは世界一の歌い手だと思ってます。
作曲家は子供の頃はチャイコフスキーが好きでした。昔からは好きなのはブラームスとヴェルディ。恋してる場面の夢見心地のヴェルディ、古典的でどん鬱のブラームスの交響曲は何年聴いても飽きません。
最近はリストの作品を聴いています。
リストのため息とか、夕べの調べとか聴いてると、こんなに綺麗な音楽と出逢えたから、いつ死んでもいいと思うくらいです( ˊᵕˋ )💭
もっとみる 
