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既存の通貨と異なり『他人のためにしか使えない通貨』があり、給料の1割はこの通貨で支払われるとする。この場合、どのような人に、どのような用途でこの通貨を使うか?既存の通貨と異なり『他人のためにしか使えない通貨』があり、給料の1割はこの通貨で支払われるとする。この場合、どのような人に、どのような用途でこの通貨を使うか?

回答数 18>>

『他人のためにしか使えない通貨』って、自分と他人とを切り離して考えよって意味になりそうで悩みました。

社会が複雑になると目に見える利益以外、
理解するのが難しくなる印象ですね。

会社の中も何段階にもシステム化されブラックボックス化されて、目に見える作業と結果だけで貢献度が分かりづらいですし。

たぶん、どう使っても自分の利益になっちゃうんじゃないかな。
心底嫌いな人のために使っても、そのお金のお陰で大人しくなってくれたら自分の利益だし。

何にも感謝出来ない人間にならないと使えないお金ってイメージかな。
哲学哲学
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しゃも

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AIが書いたコードもOSSのコードもどうせ全部中見たりしないんだからAIが書いたコードがブラックボックスになってても問題ないでしょ というのは同意できないなぁ
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しゃも

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OSSは他の人間が見て評価した上でいろんなユーザーから受け入れられるから中を見なくても問題ないことが多いけど、AIが作ったコードに関しては自分がみなかったら誰も品質を保証していないんだからブラックボックス化させちゃうとまずいのでは?
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塩分

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政治資金の「透明性」を語る資格 ――浦野靖人議員30万円不記載事件によせて

政治資金の透明性をめぐる与野党実務者協議のテーブルに、日本維新の会から名を連ねているのが浦野靖人衆院議員である。

自民党派閥の裏金事件を受け、「企業・団体献金は全面禁止にすべきだ」「パーティー券の記載基準は5万円超に引き下げるべきだ」と、維新はもっとも声高に改革を叫んできた。その最前線に立つ人物の政治団体が、たった30万円の収入を「記載し忘れた」というのだ。30万円という金額は、確かに巨額ではない。

だが、政治資金規正法が20万円超の個別記載を義務づけているのは、まさに「金額の多寡ではない」からである。誰が、誰に、いくら渡したのか――その一筆一筆が民主主義の信頼の糸なのだ。

維新が自民党を厳しく追及した「キックバック」や「還流」の本質も、結局は「誰がいくら受け取ったかを国民の目から隠した」ことにあった。浦野氏の団体が行ったとされる行為は、論理的には同じ穴のムジナにすぎない。「単純なミス」「総額には含めていた」――事務所の説明は率直に言って、稚拙である。

総額に含めていても、購入者名を伏せれば資金の流れはブラックボックス化する。それを「ミス」で済ませるなら、自民党の旧安倍派が「政策活動費の使途は党が把握しているから問題ない」と言い逃れた論理と、どこが違うというのか。維新はこれまで「自民党の古い体質をぶっ壊す」と有権者に約束してきた。

その約束の重みを、もっともよく理解しているはずの政治資金協議担当者が、自ら「古い体質」のサンプルを提供してしまった皮肉は、笑うに笑えない。政治資金の改革を語る資格は、完璧な清廉さではなく、せめて「自分たちにこそ厳しいルールを適用する覚悟」によってのみ保たれる。

「国民に5万円超の記載を強いる前に、自分たちは20万円超すら守れなかった」という事実は、維新が掲げる改革の説得力を根底から揺るがす。訂正はされるだろう。

だが、訂正書一枚で消える傷ではない。

国民はもう「ミスでした」で納得するほど甘くはないし、政治家が自分たちに甘いルールを適用する姿を、これ以上見たくはない。浦野議員に問いたい。

あなたは本当に、自民党に対して「透明性」を要求する資格があるのか。

その問いに、30万円の不記載は、冷厳かつ雄弁に「ノー」と答えているように見える。
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おいし

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捜査の手も及ばないブラックボックス…

#相棒 #aibou
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