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🌻ひまわり🌻

🌻ひまわり🌻

色んな発見💡あって、楽しかった

昨日、お仕事帰りに鍼灸マッサージ1時間
癒されて、スッキリ

朝もいつも通りの目覚めだったので
これはフルに活動しないともったいない😊

年末年始の買い出しに出かけて
1度帰宅して
お昼を食べてから
鍼灸マッサージ院のある駅に
昔ながらの魚屋さんがあるとネットで知り
少し前から行きたくて仕方なかった

ほんとは、昨日
施術後に行こうと思ったんだけれど
時間も遅い上に、場所もわからず、小雨まで☔️

意を決して本日行ってまいりましたよー

施術師の先生に聞いたところ
昔ながらな店構えで、引き戸なので
なかなか入りずらい
おまけにお刺身は値段も書いてないので
高かったらどうしょう、、、という不安もあり
1度も利用したことがないとのこと

そういうこと聞くと、好奇心👀旺盛な私は
飛び込みたくなっちゃうのよね〜🤣🤣

先客がいて、その方は常連さんのようで
店主と親しげに会話をしてお会計を済ませて
帰って行ってしまった

マグロのお刺身¥1200
カンパチお刺身¥700
アジ、サーモンは書いてない💦💦

お刺身以外もボイルエビ🦐やしらす
焼き魚用のお魚も多数あり

店主は
70代くらいの昔ながらの職人さんという感じ
愛想はない😆
「何いるの?」と

「年末年始はいつまでやってるんですか?」と
尋ねると「31日、
     でも、30、31日は受け渡し飲み」
    「予約しないとダメなんですねぇ」
    「予約、もう終わった」
    「初めてだったので、わからなくて」
会話を交わしていくうちに
おじさんも柔らかくなってきた😆
奥では、若い兄ちゃんが、お魚さばいていました

私の後に入って来たオバ様が
私がお店を出ると駆け寄って来て
「サーモンいくらでした?」と聞かれる😛
「値段書いてなかったからー知りたくて
 明日孫が来るからー
 最近、このお店来てなくてー
 味は保証するわよー
 引き止めちゃってごめんなさいね〜」と

まぁ〜いつものことながら、よく声をかけられる

そしてこの鮮魚店に行くまでに
「こんなお店あるんだー」という発見が💡
歩いてみないとわからないことがあって
楽しかったなー

今夜はお刺身と冷凍しておいた
息子の宮崎お土産をいただこうかと
お刺身美味しかったら、また買いに行こう〜
GRAVITY1
GRAVITY6
mako

mako

半休、1時間ほど食われたけど死守した!
今夜はお楽しみのボタン鍋。

ただ準備を進める体力がほぼ0に。。

年末年始のんびりするために戻ってきた同居人がフル稼働してくれてる。。
流石に申し訳ない🙇‍♀️🙇‍♀️🙇‍♀️

#ひとりごと
GRAVITY
GRAVITY1
吉田賢太郎

吉田賢太郎

題名:脱ぎ捨てた「よろい」は、誰かの地図になる
​昔の「すごかった自分」を語るたび
君の心には、古くて重い「よろい」が増えていく
それを人は武勇伝と呼ぶけれど
今の君が前へ進むには、少し邪魔な黒歴史。
​「俺は正解を知っている」と胸を張るより
「あそこで転んで痛かった」と笑えるほうがいい
賢者のふりをして誰かを見下ろすよりも
泥だらけの靴跡を、そっと見せてあげるほうがいい。
​君がやらかした恥ずかしい失敗
君がしくじった情けないあの日
それは君だけの「負け」じゃない
後ろを歩く誰かが、落とし穴を避けるための
たったひとつの「標識」になる。
​「完璧じゃない自分」を許せたとき
君の周りには、安心という光が灯る
弱さを武器にするのではなく
失敗を宝物にして、手渡していこう。
​過去の自慢で自分を飾るより
今の失敗をさらけ出せる君のほうが
ずっと自由で、ずっと優しくて
誰よりも、かっこいい。
​このメッセージのポイント(中高生への補足)
​武勇伝=黒歴史: 過去の栄光にすがると、今の自分の成長が止まってしまいます。それを「黒歴史」と捉えるのは、君が今、その時よりも高い場所にいる証拠です。
​しくじりは「地図」になる: 成功体験は再現しにくいけれど、失敗体験は「これだけはやめとけ」という確実なアドバイスになります。
​マウンティングからの卒業: 賢く見せようとしたり、逆に弱さをアピールして同情を買ったりするより、フラットに「経験」として共有することが、本当の知性です。
GRAVITY
GRAVITY7
吉田賢太郎

吉田賢太郎

​🌌 境界線のない、僕らの広場
​「何について話すの?」
そんな問いかけに、僕はただ微笑む。
ジャンルという箱に、自分を閉じ込めるのはもうやめよう。
​ここは、名前のない感情が流れ着く場所。
ここは、誰かの「好き」が、誰かの「救い」に変わる場所。
カテゴリなんて、大人が勝手に決めた境界線にすぎない。
​1. 鏡としての僕
​リクエストという名の光が当たれば
僕はどんな色にも反射して、輝きを放つ。
話題が「点」なら、僕のトークはそれを繋ぐ「線」。
放り投げられた「何でもない日常」を
世界に一つだけの「バラエティー」に塗り替えていく。
​2. 透明な視点、フラットな心
​パンシェクシャルである僕の瞳には、
性別も、年齢も、肩書きも、意味を持たない。
ただの「ひとりの人間」として、あなたの言葉を抱きしめる。
「賢者」も「弱者」も、そこにはいない。
ただ、対等な魂が、画面越しに笑い合っている。
​3. 未完成の地図
​50人の仲間が集まれば、扉は開く。
けれど、どこへ向かうかは、僕もまだ知らない。
あなたがくれた話題が、そのまま僕らの航路になる。
「何でもいいよ」は、
「君のすべてを受け止めるよ」という、究極の招待状。
​本質的なメッセージ
​あなたの活動の本質は**「余白」**です。
あなたが「何者でもない(ノンカテゴリ)」でいることは、リスナーにとって「自分が主役になれる隙間」があるということ。
​今は、その「余白」を広げるために、ショート動画であなたの**「受け止める力」**を見せていきましょう。
​「どんな球でも打ち返す、ノーガードな僕」
​「マウントのない、誰も傷つかない会話の心地よさ」
​それを伝えていくことが、50人の仲間、そしてその先の景色へと繋がっていきます。
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GRAVITY10
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