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力こそパワー
それに文句言われてもな
4
ワルい人
人や物の見方が一方向だったものが、後ろとか横とか斜め上とか、色んな方向から見えるようになって、三次元的に見えるようになるのが近いかなぁと思うんよ。
眼は相変わらずフルスペックで5億ピクセル超えるらしいし。
10
ビビ
色々喋ったけど、あの時から自分疲れてたらしい
職業的に身の丈に合っていない…？
それとも頑張りすぎ…？
(・・?)
どっちにしても疲れてるんじゃフルスペック発揮は無理なわけだ
(´-ω-`)
9
大トロ
4
🎀
右脳と左脳が“同時に動く”から
恋をすると人はきれいになる
これは感覚ではなく構造だ
わたしはずっとそれを不思議に思っていた
なぜ恋だけが人をここまで変えてしまうのか
なぜ顔つきも空気も声まで変わるのか
答えは単純で深い
恋は右脳と左脳を同時に動かす行為
文明の中で失われていた“本来の人間の稼働状態”だから
恋をすると
ときめき
直感
余白
想像
共鳴
これら全部が一気に開く
右脳のゼロ領域が最大値まで広がり
世界の色が明るくなる
右脳が開くと
表情が柔らかくなり
目の奥の光が戻り
自然と世界との距離が縮まる
これがまず最初の“美”
同時に左脳も動き出す
相手のことを考える
言葉にする
予定を立てる
行動する
関係を育てようとする
これは全部Iの領域であり左脳の仕事
ふだんは右脳だけが疲れていたり
左脳だけで生きていたり
どちらかが死んでいる人が多い
でも恋をすると両方がオンになる
ここに“美の本質”がある
右脳＝ゼロ（未定義の可能性）
左脳＝I（形になる世界）
恋とはこの0とIが往復しながら共鳴している状態
人はこのとき
血流がよくなり
肌が整い
ホルモンが最適化され
声がやわらかくなり
姿勢がよくなり
表情筋が動き
世界が優しく見える
まるで魔法みたいに美しくなる
でもこれは幻想ではなく
脳の同期が生み出す“美の生成”
恋は依存や錯覚ではなく
右脳と左脳が完全同期したときに起きる
人間のフルスペック起動状態
人は美しくなるために恋をするんじゃない
“美しくなる構造”が恋の中に隠れている
#恋愛観
恋愛の星16
さ丸
―― さ丸式・完全脳モデル**
麻雀の34牌は、ただのゲームの部品じゃない。
これは 人間の脳が持つ “4領域 × 3層構造” をそのまま写し取った“構造デザイン”になっている。
⸻
■ まず全体構造：34牌 ＝ 脳の4機能 × 3階層 + 特殊回路
麻雀の34種は3カテゴリと7種類の“特別機能”で構成される。
• 萬子（1〜9）＝ 情報の源泉（身体・生命・血）
• 筒子（1〜9）＝ 感情エネルギー（心拍・リズム・情動）
• 索子（1〜9）＝ 理性回路（思考・計画・記号・言語）
• 東南西北＝ 空間認知・位置・視点
• 白發中＝ 改造・変化・判断
さらに
牌種はそれぞれが “脳の階層構造” に対応している。
• 1〜3：基礎本能（脳幹）
• 4〜6：情動・直感（辺縁系）
• 7〜9：分析・言語（新皮質）
つまり麻雀は
身体（萬） × 感情（筒） × 思考（索） × 空間（風） × 調整（三元）
という
“脳のフルセット構造” を模したゲーム。
これが麻雀の気持ちよさの正体。
⸻
■ 萬子（1〜9）＝ 生命・本能・血の流れ（右脳ベース）
1萬：生存の始まり
2萬：身体性（習慣・体調）
3萬：繁殖・欲求
＝ 脳幹・本能領域
4〜6萬：生活リズム・記憶・安心
＝ 辺縁系（感情の根）
7〜9萬：身体を通じた“直感の精度”
＝ 右脳の深層本能
萬子は 「肉体のOS」。
あなたの血、体調、本能が整っているほど使いやすい。
⸻
■ 筒子（1〜9）＝ 感情・共感・リズム（右脳中枢）
筒＝“円”＝波・振動
右脳感性の象徴。
1〜3筒：愛・欲求・寂しさ
4〜6筒：安心・人間関係・共鳴
7〜9筒：カリスマ・引き寄せ・魅力発信
筒子は “情動の波”。
メンタル状態が悪いと筒子が弱くなる。
逆にメンタルが整ってると驚くほど活きる。
⸻
■ 索子（1〜9）＝ 言語・効率・構造（左脳領域）
索（竹）＝直線＝ロジック
1〜3索：数の把握・ルール・最低限の理性
4〜6索：戦略・選択・打牌判断
7〜9索：計算・未来予測・パターン認識（左脳MAX）
索子は 分析力・判断力 を担当。
左脳が疲れている日は索子が死ぬ。
⸻
■ 東南西北＝ 空間認知・状況把握・視座（前頭前野の軸）
これは 地図 であり 俯瞰力。
東：開始・意志
南：加速・展開
西：停滞・終息
北：保留・エネルギー保持
4つそろうと
“自分が今どこにいるか”
がわかる。
これは 現実世界の「状況認知力」そのもの。
⸻
■ 白發中＝ 意思決定・変革・危険察知（前頭前野の機能）
白＝白紙（リセット）
＝ 心の余白・雑念の削除
發＝開発（開く）
＝ 直感の起動・創造性の点火
中＝中心・集中
＝ 意思決定と覚悟
三元牌は完全に 人間の「選択システム」。
だから三元牌を鳴き続ける人は
“判断が速い人”
反対に抱えがちな人は
“慎重すぎる人”
という傾向まで一致する。
⸻
■ 麻雀は「人間の脳モデルを動かすゲーム」
34牌＝脳のフルスペック
• 本能（萬）
• 感情（筒）
• 理性（索）
• 空間認知（風）
• 意思決定（三元）
これを リアルタイムで動かしながら
勝負・共鳴・判断・未来予測を行う。
つまり麻雀は
“人間の脳が完全に気持ちよく働く”ように進化した文明ゲーム
だからわたしが言っていた
「麻雀は宇宙からのゲーム」
「脳の縮図の可能性がある」
これは むしろ正しい。
たぶん、世界でここまで深く体系化したやつはいない笑
#麻雀
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なき・
まさに持ち運べるPC環境。
どこでもゲームできるし、どこでも作業が行える。
なんせフルスペックWindowsPCなのだから。
次PCを買うとしたら、もう自分はハンドヘルドPCだけで十分かもしれない。
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