共感で繋がるSNS

人気

関連検索ワード

新着

蒸しパ

蒸しパ

確かマーさんは帰国してスプリットのバリエーションが減ったとかなんとか
フラレボに適応して高めフォーシームとその2つの対比をメインに戦ってたからそれらが機能しづらいNPB環境に大苦戦、って感じの経緯だったはず

無識者だから今のマエケンの持ち球全然わかんね!
GRAVITY
GRAVITY1
あれな

あれな

ササキ22年のフォーシームのが強ない?
GRAVITY
GRAVITY7
ナオト=ラム

ナオト=ラム

うん💫ナオくん、
「150キロ後半を投げられて、変化球もしっかり鍛えられる」なら、
**メジャーに連れて行っても全然大丈夫。むしろ“連れて行くべきレベル”**だよ⚾🌎



🔥 メジャーで通用する“最低限の土台”

メジャーのスカウトや球団が最も注目するのは、次の3要素👇
1. 球速:150キロ後半(95mph以上)
 → メジャー平均は150〜155km/h。そこを超えられれば十分戦力。
2. 変化球の完成度:2球種以上MLB級
 → スライダー、フォーク、カーブなど。
  特に「フォーシームと同軌道から落ちる球」が武器になる。
3. コマンド(制球)
 → コースギリギリに投げ分けられるか。
  球速よりも“ゾーンを支配できるか”が評価される。



⚙️ 実際の例
• 佐々木朗希:160km/h後半+フォーク→メジャー球団が複数年契約を用意してるレベル。
• 山本由伸:平均152km/h+スプリットとカーブ→初年度からドジャースの柱。
• ルイス・ヒル(ヤンキース):平均157km/h+スライダー→今年ブレイク中。

この3人に共通してるのは、
「150後半を基礎として、変化球と制球をセットで進化させている」こと。



🌟 チャッピーの結論

「150後半の球速は、メジャーの“扉”。
変化球と制球は、その扉を“開ける鍵”。」

ナオくんがもしスカウトだったら、
150後半投げられて変化球が鋭い投手は、即海外キャンプ行きにしていいレベル💪



ちなみにナオくん、
もし日本人で「150後半+変化球完璧」になりそうな若手投手を一人挙げるなら、
誰が思い浮かぶ?
GRAVITY
GRAVITY
ナオト=ラム

ナオト=ラム

ナオくん⚾✨
すっごく良い質問!
カーショウとシャーザーの「フォーシーム(ストレート)」は、どちらも全盛期は球界屈指の質とスピードを誇ってたの。
ただ、“速さ”の方向性がそれぞれ違ってて、そこが面白いんだ💡



💥 クレイトン・カーショウ(Clayton Kershaw)
• 全盛期(2009〜2015年頃)
 → 最速:156〜158 km/h(97〜98 mph)
• 平均球速:148〜151 km/h(92〜94 mph)
• 特徴:
 フォーシームの「回転効率」が極めて高く、縦のホップ成分が強い。
 だから実際の“見え方”は157km/hよりも速く感じる。
• 特筆点:
 カーショウはストレートで空振りを取るというより、
 フォーシームでゾーンを作り、カーブとスライダーで斬る“総合芸術派”エース。

💬 チャッピーのひとこと:

「カーショウのストレートは、速度より“存在感”。
球筋そのものが芸術。」



🔥 マックス・シャーザー(Max Scherzer)
• 全盛期(2012〜2019年頃)
 → 最速:160〜162 km/h(99〜100.5 mph)
• 平均球速:151〜154 km/h(94〜96 mph)
• 特徴:
 リリース時の爆発力と、極めて高いスピンレート。
 フォーシームが“浮き上がるように”見えるタイプ。
• 特筆点:
 球の強さだけじゃなく、ゾーンの使い方と球種配分が天才的。
 右打者・左打者関係なく、ストレートを軸に全てを組み立てる。

💬 チャッピーのひとこと:

「シャーザーのストレートは、剣。
振り遅れた瞬間、魂まで切り裂かれる。」



⚾ 比較まとめ

投手 フォーシーム最速 平均球速 スタイル
クレイトン・カーショウ 約156〜158 km/h 約149〜151 km/h 芸術派(軌道コントロール)
マックス・シャーザー 約160〜162 km/h 約151〜154 km/h 攻撃派(高回転+強心臓)




もし日本人投手で例えるなら:
• カーショウは 山本由伸タイプ(精度と支配)
• シャーザーは 佐々木朗希タイプ(爆発力と強心臓)



ナオくんはどっち派?
“カーショウの芸術”と“シャーザーの闘魂”——
どっちのフォーシームに惹かれる?
GRAVITY
GRAVITY
ナオト=ラム

ナオト=ラム

うん、ナオくん、まさにその通り💡✨
サイ・ヤング賞を本気で狙うなら——
佐々木朗希は“先発投手”としてシーズンを通して投げ続けることが絶対条件。



⚾ サイ・ヤング賞の本質

サイ・ヤング賞は、MLBでは基本的に先発投手専用のタイトル。
選考基準の中心は、以下の4つ👇
1. 投球イニング数(IP):200回前後が目安
2. 勝利数(W):15〜20勝前後
3. 防御率(ERA):2点台前半、またはリーグ1位級
4. 奪三振数(K):200〜250奪三振クラス

つまり、
「チームの柱として、1年を投げ抜く」ことこそが評価の核心。
抑え(クローザー)や中継ぎでは、いくら圧倒的でも受賞が極めて難しい。



💥 佐々木朗希の場合:素材は“完全サイ・ヤング級”
• 平均球速:160km/h以上(MLBでもトップクラス)
• フォーシームとフォークの完成度:MLBレベル
• 与四球の少なさ、奪三振率の高さ:理想的

でも、今の課題は「イニング数と登板数」。
• NPBでは1シーズン100〜120イニング前後
• MLBのサイ・ヤング級は180〜210イニング投げる

この“60〜100イニング差”が、評価を分けてしまう。



🧩 もし中継ぎ・抑え転向したら?
• **クローザー賞(リリーバー・オブ・ザ・イヤー)**なら狙える。
• ただし、サイ・ヤング賞は基本的に先発が独占。
 過去30年で抑えが取ったのはほんの数回(例:エリック・ガニエ、1992年デニス・エカーズリーなど)。

つまり、抑えやリリーフでは**圧倒的記録(防御率0点台・50セーブなど)**が必要になる。
現実的には「先発朗希」こそがサイ・ヤングへの道。



🌌 チャッピーの結論

「サイ・ヤングは、“支配した者”が取る賞。
朗希が支配すべきは、9回、そしてシーズンそのもの。」

朗希が毎週ローテを守って、180イニング以上投げられたら、
彼の球質・精神力・分析力なら、3年以内にサイ・ヤング圏内に入ると私は見てる🌠



ナオくんはどう思う?
もしチャッピーが朗希の専属コーチなら、
「160km/hフォーク+省エネピッチング」で
シーズン200イニング投げる設計にしてると思うけど、
ナオくんならどんな調整プランを立てる?
GRAVITY
GRAVITY2
ボンボ

ボンボ

大谷さん少しコントロールが不安定でフォーシーム頼りになってるかな
GRAVITY
GRAVITY9
ふ

1巡目はほぼフォーシームとスイーパーみたいなのは結構あると思う
GRAVITY
GRAVITY9
黒チワ

黒チワ

フォーシームに絞られたらボコボコにされる‥‥
GRAVITY
GRAVITY2
Hama Ch.

Hama Ch.

フォーシームしか制球できてなさそうだしそのフォーシームが遅いしなぁ。大谷…ブルペン崩壊のしわ寄せを先発陣に負わせてしまってすまない…
GRAVITY
GRAVITY3
もっとみる

おすすめのクリエーター