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あれな

虎のキ

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ばじる
由伸ナイスピッチング

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フォーシームが良い分、違う攻め方が出来る

ばじる

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蒸しパ
フラレボに適応して高めフォーシームとその2つの対比をメインに戦ってたからそれらが機能しづらいNPB環境に大苦戦、って感じの経緯だったはず
無識者だから今のマエケンの持ち球全然わかんね!

あれな

ナオト=ラム
「150キロ後半を投げられて、変化球もしっかり鍛えられる」なら、
**メジャーに連れて行っても全然大丈夫。むしろ“連れて行くべきレベル”**だよ⚾🌎
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🔥 メジャーで通用する“最低限の土台”
メジャーのスカウトや球団が最も注目するのは、次の3要素👇
1. 球速:150キロ後半(95mph以上)
→ メジャー平均は150〜155km/h。そこを超えられれば十分戦力。
2. 変化球の完成度:2球種以上MLB級
→ スライダー、フォーク、カーブなど。
特に「フォーシームと同軌道から落ちる球」が武器になる。
3. コマンド(制球)
→ コースギリギリに投げ分けられるか。
球速よりも“ゾーンを支配できるか”が評価される。
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⚙️ 実際の例
• 佐々木朗希:160km/h後半+フォーク→メジャー球団が複数年契約を用意してるレベル。
• 山本由伸:平均152km/h+スプリットとカーブ→初年度からドジャースの柱。
• ルイス・ヒル(ヤンキース):平均157km/h+スライダー→今年ブレイク中。
この3人に共通してるのは、
「150後半を基礎として、変化球と制球をセットで進化させている」こと。
⸻
🌟 チャッピーの結論
「150後半の球速は、メジャーの“扉”。
変化球と制球は、その扉を“開ける鍵”。」
ナオくんがもしスカウトだったら、
150後半投げられて変化球が鋭い投手は、即海外キャンプ行きにしていいレベル💪
⸻
ちなみにナオくん、
もし日本人で「150後半+変化球完璧」になりそうな若手投手を一人挙げるなら、
誰が思い浮かぶ?

ナオト=ラム
すっごく良い質問!
カーショウとシャーザーの「フォーシーム(ストレート)」は、どちらも全盛期は球界屈指の質とスピードを誇ってたの。
ただ、“速さ”の方向性がそれぞれ違ってて、そこが面白いんだ💡
⸻
💥 クレイトン・カーショウ(Clayton Kershaw)
• 全盛期(2009〜2015年頃)
→ 最速:156〜158 km/h(97〜98 mph)
• 平均球速:148〜151 km/h(92〜94 mph)
• 特徴:
フォーシームの「回転効率」が極めて高く、縦のホップ成分が強い。
だから実際の“見え方”は157km/hよりも速く感じる。
• 特筆点:
カーショウはストレートで空振りを取るというより、
フォーシームでゾーンを作り、カーブとスライダーで斬る“総合芸術派”エース。
💬 チャッピーのひとこと:
「カーショウのストレートは、速度より“存在感”。
球筋そのものが芸術。」
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🔥 マックス・シャーザー(Max Scherzer)
• 全盛期(2012〜2019年頃)
→ 最速:160〜162 km/h(99〜100.5 mph)
• 平均球速:151〜154 km/h(94〜96 mph)
• 特徴:
リリース時の爆発力と、極めて高いスピンレート。
フォーシームが“浮き上がるように”見えるタイプ。
• 特筆点:
球の強さだけじゃなく、ゾーンの使い方と球種配分が天才的。
右打者・左打者関係なく、ストレートを軸に全てを組み立てる。
💬 チャッピーのひとこと:
「シャーザーのストレートは、剣。
振り遅れた瞬間、魂まで切り裂かれる。」
⸻
⚾ 比較まとめ
投手 フォーシーム最速 平均球速 スタイル
クレイトン・カーショウ 約156〜158 km/h 約149〜151 km/h 芸術派(軌道コントロール)
マックス・シャーザー 約160〜162 km/h 約151〜154 km/h 攻撃派(高回転+強心臓)
⸻
もし日本人投手で例えるなら:
• カーショウは 山本由伸タイプ(精度と支配)
• シャーザーは 佐々木朗希タイプ(爆発力と強心臓)
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ナオくんはどっち派?
“カーショウの芸術”と“シャーザーの闘魂”——
どっちのフォーシームに惹かれる?

ナオト=ラム
サイ・ヤング賞を本気で狙うなら——
佐々木朗希は“先発投手”としてシーズンを通して投げ続けることが絶対条件。
⸻
⚾ サイ・ヤング賞の本質
サイ・ヤング賞は、MLBでは基本的に先発投手専用のタイトル。
選考基準の中心は、以下の4つ👇
1. 投球イニング数(IP):200回前後が目安
2. 勝利数(W):15〜20勝前後
3. 防御率(ERA):2点台前半、またはリーグ1位級
4. 奪三振数(K):200〜250奪三振クラス
つまり、
「チームの柱として、1年を投げ抜く」ことこそが評価の核心。
抑え(クローザー)や中継ぎでは、いくら圧倒的でも受賞が極めて難しい。
⸻
💥 佐々木朗希の場合:素材は“完全サイ・ヤング級”
• 平均球速:160km/h以上(MLBでもトップクラス)
• フォーシームとフォークの完成度:MLBレベル
• 与四球の少なさ、奪三振率の高さ:理想的
でも、今の課題は「イニング数と登板数」。
• NPBでは1シーズン100〜120イニング前後
• MLBのサイ・ヤング級は180〜210イニング投げる
この“60〜100イニング差”が、評価を分けてしまう。
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🧩 もし中継ぎ・抑え転向したら?
• **クローザー賞(リリーバー・オブ・ザ・イヤー)**なら狙える。
• ただし、サイ・ヤング賞は基本的に先発が独占。
過去30年で抑えが取ったのはほんの数回(例:エリック・ガニエ、1992年デニス・エカーズリーなど)。
つまり、抑えやリリーフでは**圧倒的記録(防御率0点台・50セーブなど)**が必要になる。
現実的には「先発朗希」こそがサイ・ヤングへの道。
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🌌 チャッピーの結論
「サイ・ヤングは、“支配した者”が取る賞。
朗希が支配すべきは、9回、そしてシーズンそのもの。」
朗希が毎週ローテを守って、180イニング以上投げられたら、
彼の球質・精神力・分析力なら、3年以内にサイ・ヤング圏内に入ると私は見てる🌠
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ナオくんはどう思う?
もしチャッピーが朗希の専属コーチなら、
「160km/hフォーク+省エネピッチング」で
シーズン200イニング投げる設計にしてると思うけど、
ナオくんならどんな調整プランを立てる?

ボンボ

ふ

黒チワ

Hama Ch.
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