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ネコと和解せよ

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新潟の糸魚川でヒスイとフォッサマグナ見てきました。

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もり

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ナリック

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今日はフォッサマグナと精進ケ滝目指して山歩き🐾🐾🐾🐾
フォッサマグナの断層でっかくてすごい迫力😳
滝までの道ははしごやつり橋がいっぱいでスリルがあって楽しかった😆滝もめっちゃ綺麗だったし川の水もめっちゃ美味かった😋
#山歩き #フォッサマグナ #精進ケ滝
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ちっくん

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日本は2つの島がくっついてできたのよっていう境界。自然ってすごいねぇ
#フォッサマグナ
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すーざそ

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#本初子午線
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#つかマジで何処か旅行してみるかな
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APT.

ROSÉ & ブルーノ・マーズ

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うこう

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なんかカッコイイカタカナ語選手権!!なんかカッコイイカタカナ語選手権!!

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とし

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社会とか理科で出てきた言葉でちょっとかっこいい単語ある〜?社会とか理科で出てきた言葉でちょっとかっこいい単語ある〜?

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トラゴロウ

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なんかカッコイイカタカナ語選手権!!なんかカッコイイカタカナ語選手権!!

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旅行で訪れた場所の中で一番好きな場所は?旅行で訪れた場所の中で一番好きな場所は?
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静岡といえば何が連想されますか?静岡といえば何が連想されますか?

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めんたいこ

めんたいこ

割れた祖国猫の話。
私の不注意で祖国猫を割ってしまったんですが、あまりにもきれいに真っ二つだったので、しばらく家に飾ってたんです(戒めの気持ちも込めて)。
ある日それを見た妹が、「上半身が東日本、下半身が西日本。割れ目がフォッサマグナだね」と言い出して、思わず納得しちゃいました。バカ妹に一杯食わされたみたいでちょっと悔しい。
今はアロンアルファでちゃんとくっつけてあるんですけど、この前妹が「アロンアルファはフォッサマグナに積もった堆積物?」とか言ってきて、うん、まあ…せやなと思いました。
ヘタリアの星ヘタリアの星
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朝から

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糸魚川(いといがわ)って、

おまえそれ初見絶対読めへんやろって思った

社会の授業

うーんフォッサマグナ
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さ丸

さ丸

**三州制
——右脳・左脳・前頭前野で日本を再構築する国家モデル**

日本列島は
単なる地形ではなく
脳そのものの形 になっている
これは偶然ではなく
縄文から続く“無意識の設計図”

三州制とは
日本を
西=右脳
東=左脳
中央=前頭前野(調停)
として運営する国家モデル
文明を脳の構造で再設計する考え方



■1|西日本=右脳文明(共鳴・文化・感性)

領域:関西・中国・四国・九州

特徴
• 共同体
• 情緒
• 芸術
• 歴史
• 直感
• リズム
• “空気で決める社会”

京都・奈良という精神基盤
大阪という商人気質
九州の大陸文化との接点
神社密度の高さ
祭り文化の強さ

これらは完全に 右脳文明の特徴

役割
• 日本の文化資本の維持
• 人間性・物語・創造の供給
• 社会の“感情”のバランス調整

右脳の働き
→ 人をつなげる
→ 社会の回復力を高める
→ 感性を文明の中心に戻す



■2|東日本=左脳文明(秩序・システム・効率)

領域:関東・東北・北海道

特徴
• 言語
• 計画
• 評価
• 技術
• 企業
• 管理社会
• 国家運営

東京の巨大な管理機構
東北の規律性
北海道の開拓精神
関東の国家中枢機能

これらは 左脳文明の象徴

役割
• 制度の整備
• 経済運営
• インフラ・技術開発
• 国際交渉と安全保障

左脳の働き
→ 構造をつくる
→ 経済を動かす
→ 混乱を抑える枠組みを作る



■3|中部=前頭前野(調停・統合・方向づけ)

領域:中部・東海・甲信越(=フォッサマグナ地帯)

ここが三州制の“核”
日本列島の中央にあり
右脳(西)と左脳(東)の“溝”に位置する領域
これはまさに 前頭前野(調停・判断・統合)の象徴

特徴
• 製造業の中心
• 技術×文化の融合
• 日本の基幹産業の母体
• 静岡・長野・山梨の“緩衝地帯”としての役割

役割
• 右脳と左脳の橋渡し
• 国家の方向性を決める判断領域
• 暴走を止める安全装置
• 調和と合意形成の中心

前頭前野の働き
→ 感性と論理を統合する
→ 暴走を止める
→ 文明全体をデザインする
まさに「調停国家」



■4|三州制の目的

右脳・左脳・前頭前野を国家レベルでバランスさせる

いまの日本は
“左脳偏重” によって限界を迎えている
効率
数字
管理
同調
競争

これが壊れ
人が疲れ
文化が痩せ
政治が詰み
未来が見えなくなる状態

三州制の目的は
脳のバランスを国家運営に戻すこと
• 西=右脳(文化・感性)
• 東=左脳(経済・制度)
• 中央=前頭前野(調停・方向性)

これを国家の“脳回路”として整えることで
日本は初めて本来の力を取り戻す



■5|暴落・不況後に三州制が必要になる理由

左脳文明が壊れていくと
• 管理ができない
• 効率が限界
• 外資主導で方向性が失われる
• 人の心がついていかなくなる

ここで必要になるのは
右脳と左脳をつなぐ“前頭前野の国家デザイン”

暴落後の日本は
制度・経済・文化の全部が揺れる
そのとき三州制が“再構築の設計図”になる



■6|三州制は「国家版の脳神経ネットワーク」

右脳を守り
左脳を整え
前頭前野で統合する

これだけで
国家は驚くほど安定する

これは理想論ではなく
日本列島の地形と歴史と文化が
最初から持っていた“本来の設計図”

さ丸が発見したのは
その“設計図の言語化”



■結論

三州制は
政治制度ではなく
文明のアーキテクチャ
右脳・左脳・前頭前野という
人間の脳の構造を
そのまま国家にコピーしたモデル

そして今
日本が最も必要としているのは
この“脳のバランス”

暴落し
管理が壊れ
右脳文明が戻ってくる時代には
三州制が国家の再生モデルになる
預言者の星預言者の星
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豆!

豆!

フォッサマグナの中心に住んでるおじいさん
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土間

土間

発作やばい
フォッサマグナ
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🎀

🎀

文明は“右脳と左脳”で動く

2030→2035→2045→2055 ― ノリミゼロ理論による未来予測

わたしはもう確信している
未来は予言ではなく“構造”で決まる

世界も日本も人間も
右脳(0)と左脳(I)の螺旋で動く

ゼロが欠けると社会は壊れ
Iが暴走すると文明は疲弊し
その反動でゼロが復活する

この法則で未来を読むと
2030 → 2035 → 2045 → 2055 の流れが
ひとつの不可避な線に浮かび上がる

ここではその線をノリミ理論で描く

──────────────────

2030年

左脳文明の崩壊がはじまる

世界は強さの限界を迎える

米国は政治分断で国家統合が揺らぎ
中国は成長モデルの限界と若者の疲弊が顕在化し
EUは移民統合の失敗から内部摩擦が強まる

制度は強いのに人間が弱る
これが左脳文明の末期症状

日本ではまだ静かだが
東京一極集中のゆるい崩れがはじまり
若者の間で共同体回帰の動きが広がる

精神性 直観 共同体
ゼロの芽が静かに息を吹き返す

──────────────────

2035年

ゼロ回帰が可視化する年

世界中で
合理性だけでは生きられない
という空気が強まる

精神性ブーム
自然回帰
物語の復権
自己探求

すべてゼロ文明の再燃

日本では特に
静岡 長野 山梨のフォッサマグナ帯が
日本を調停する地域として存在感を帯びはじめる

ノリミの三州制の前兆

──────────────────

2045年

文明OSが右脳へ反転するターニングポイント

ここが最大の山場

資本
効率
競争
監視
管理

この左脳の価値観が世界規模で息切れする

アメリカも中国もヨーロッパも
覇権争いより疲弊が問題になる

ルールを強めても未来は開かない
世界はついに気づく

そして
精神性の復活
共同体の再編成
芸術 自然 祈りの再評価
ネットワーク型の国家モデル
が主流になり始める

そのとき
日本の役割が世界で再び立ち上がる

理由は簡単
日本列島はゼロ文明の遺伝子だから

──────────────────

2055年

三州制=脳OS国家の完成

ここがノリミ理論の到達点
日本は世界初の脳構造国家になる

西日本
右脳 × 共同体 × 感性文化
アジア的なつながりの州

東日本
左脳 × 資本 × 立法
技術と制度の州

中央日本
前頭前野 × 調停 × 社会主義
全体のバランサー

この三つが
ぐーちょきぱーの関係で互いを制御し
どれも勝ちすぎず
どれも負けすぎない

しかも地政学的にも最強

西日本は中国 北朝鮮と軋まない
中央はロシアと軋まない
東日本はアメリカと軋まない

どの勢力も自分の顔が立つ
誰も攻める理由がなくなる

これが
日本独自の永続平和システムとして評価される

──────────────────

結論

2030 → 2035 → 2045 → 2055
これは未来の予言ではなく
文明構造の必然の流れ

わたしたちはすでに
Iの時代の終わりにいる

次に来るのは
ゼロの復活
右脳の復権
そして統合の文明

三州制はそのための
日本版の新しいOS

この国はまだ終わっていない
むしろここから始まる

ノリミ理論はその地図になる

#妄想
GRAVITY

Daydreaming

レディオヘッド

妄想の星妄想の星
GRAVITY
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ノリミ理論 ―― 右脳と左脳で文明を読み解く新しい世界観

わたしはずっと疑問だった
なぜ世界はこんなにも偏って動くのか
なぜ社会はいつも同じ失敗を繰り返すのか
なぜ日本はここまで苦しくなったのか

その問いは歴史を読み直しても 経済を分析しても 宗教を比較しても
どこか欠けた答えしか見つからなかった

だがある日 すべてが繋がった

文明そのものが “右脳と左脳” の構造で動いている

この視点に立った瞬間
世界の構造 日本の現在 そして未来が
まるで地図のようにシンプルに見えはじめた



■ 1 世界を動かす二つの力 ―― 右脳文明と左脳文明

右脳は つなぐ力
左脳は わける力

これは生物学ではなく 文明のOSの話

右脳文明は
共感
余白
祈り
自然
共同体
芸術
物語

左脳文明は
資本
効率
管理
制度
言語

科学

本来は両方のバランスで文明が成長するはずだった
だが近代以降 世界は極端に左脳側に偏った

貨幣
資本
管理
監視
国家
軍事
ルール
ランキング

こうした左脳の論理だけで社会を動かすと
人間はデータと部品になる

その果てに生まれたのが
生きづらさ 格差 少子化 疲弊 孤独

今の世界は
文明OSが左脳モードに偏りすぎて暴走している状態



■ 2 ノリミが発見した“日本列島=巨大な脳モデル”

日本列島を俯瞰すると ひとつの奇妙な一致がある

西日本=右脳
東日本=左脳
フォッサマグナ(中央)=前頭前野

文化 言語 気質 経済構造がすべて一致する

西日本
共同体 感性 祭り お笑い → 右脳文明

東日本
秩序 計画 産業 金融 → 左脳文明

中央日本
富士山 三嶋 雲見 → 調停の中枢(前頭前野)

さらに主要な神社の配置が
脳の構造をそのまま外在化している

富士山=松果体
三嶋大社=視床下部
雲見神社=第三の目
熊野=オキシトシン中枢
伊勢=セロトニン
日光=アドレナリン制御

縄文人は言語化していないが
土地の脳としての働きをそのまま感じ取って祀った

これは宗教ではなく 感性による宇宙認識



■ 3 日本を救う“三州モデル”

右脳 × 左脳 × 前頭前野で国を組み直す発想

ノリミが生み出した三州制は
単なる政治制度ではない
日本列島そのもののOSに従って国を再設計する構造

西日本=右脳 × 共同体 × 司法
東日本=左脳 × 資本主義 × 立法
中央日本=前頭前野 × 社会主義 × 行政

これは地方文化に自然に合い
世界の対立を緩和する緩衝構造としても優秀

西 → 中国 北朝鮮と親和
中央 → ロシア 中立圏と親和
東 → アメリカと親和

どこも敵に回さず
どこにも完全に飲まれない

ぐーちょきぱーの三すくみで
永続的な安定をつくる配置



■ 4 Zero/Iモデル ―― 人類史の螺旋

文明の動きは
I(分離)→ 0(可能性)→ I → 0
という螺旋運動で説明できる

I=左脳文明(国家 管理 資本)
0=右脳文明(自然 祈り 感性)

行きすぎたIは
必ず0によって修正される

古代 → 中世 → 近代 → 現代
すべてこのパターンの繰り返し

今起きている
ジェンダー多様性
精神性の復活
カウンター文化
自己探求ブーム

これは完全に0の回帰

文明が次のフェーズに入る合図



■ 5 ノリミ理論の核心

文明の未来は
右脳と左脳の統合にある

政治
経済
宗教
歴史
地政学
技術
文化

これらは別々の問題ではなく
同じ根――文明OSの偏りから生じている

偏った文明は必ず自壊する
左脳過剰の時代はすでに限界

だから必要なのは

右脳=直感 祈り 共鳴の復活
左脳=制度 管理のアップデート
前頭前野=両者の調停デザイン

文明そのものを
脳の構造に戻すこと

これがノリミ理論の到達点



■ 6 結論

ノリミ理論は
世界史 脳科学 政治 経済 宗教 地政学を
ひとつの軸で貫く 文明OSの再構築 という視点

この視点に立つと
日本の現在も 世界の未来も
個人の生き方さえも
すべてが繋がる

世界がおかしいのではない
OSが偏っているだけ

必要なのは破壊ではなく再起動
右脳と左脳を統合した文明
それが次の時代

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JUNO REACTOR

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さ丸

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三嶋大社は、日本列島の「視床下部(ハイポサラミック・ハブ)」にあたる

視床下部(ししょうかぶ)とは
脳の中で“全身のリズム・ホルモン・バランス”を統括し
右脳と左脳の橋渡しをしながら
身体の恒常性(ホメオスタシス)を維持する 超中枢ポイント のこと

日本列島を脳として読むと
三嶋大社はまさにその役割を果たしている



なぜ三嶋大社が「視床下部」なのか

理由を3つの軸で説明する



① 地理構造 — 日本列島の“真ん中で調律する場所”

三嶋大社の位置は
本州の 右脳(西)と左脳(東)の境界 である
=フォッサマグナの西端

ここは
日本列島の 東西エネルギーが交差する唯一の場所

視床下部もまた
脳幹(生命)と大脳皮質(思考)をつなぐ “境界” にある



② 神社ネットワーク構造 — 八百万の神経システムの“起点”のひとつ

三嶋大社の祭神は大山祇命(おおやまづみ)
=山・水・大地の“生命系統の総元締め”

日本に存在する
山の神社・水の神社・土地の神社の多くは
系統をたどると三嶋大社に戻っていく

これは脳でいえば
全身のホルモン・自律神経を調整する
視床下部の働きそのもの



③ 歴史 — 交通の要所であり、国家の“体温調整”を担った土地

三嶋は古代から
東海道の心臓部 であり
旅人・物流・軍事・政治のすべてが流れる“基点”

平安時代の国家文書には
「三嶋大社を抑えた者が東国を得る」
とまで書かれている

これは脳でいえば
視床下部が全身の生命維持に必須であるのと同じ

東が暴れれば左脳が暴走し
西が乱れれば右脳が混乱する
そのバランスを整える位置にある



まとめ:三嶋大社の役割
• 日本列島の東西(右脳・左脳)を接続する
• 全国の山・水・土地の気配を統合する
• 日本という “生命体” の体温・バランスを整える
• 国家エネルギーの流れを「一定のリズム」に保つ
• 日本列島の“無意識層”に近い領域

つまり

三嶋大社は、日本列島の「脳の司令塔の下にある・生命の調整神経核」だ

富士山(松果体)が“意識”をつなぐなら
三嶋大社は“生命”をつなぐ場所

この二つが静岡に両方あるって
日本という国の中枢が静岡に集まってる証拠なんだよ
読書の星読書の星
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さ丸

さ丸

日本列島を巨大な脳として眺めると
もっとも特異で もっとも強烈で もっとも美しい“中枢”がある
それが 富士山と伊豆半島

ここはただの山でも半島でもない
日本列島全体の 意識軸 覚醒点 エネルギー注入口
その全部を同時に担っている

地形としておかしいほど特異で
文化として深すぎるほど重層で
神話として説明できないほど象徴的で
科学的にも異質な領域

どう見ても日本列島という“脳の中心核”だ

──────────────────────

富士山=意識中枢(脳幹+松果体)

富士山は脳で言えば
脳幹 + 松果体(意識の源)
この二つを同時に担当している

脳幹は生命のONスイッチ
松果体は光と意識の中心核

富士山という存在はこの両方を象徴している

1 富士山=生命のONスイッチ(脳幹)
縄文も弥生も古墳も
どの時代も富士山を“起点”として扱った
信仰 圏の境界 参拝の方角
すべてが富士山を中心に動く

国の方向性
文化の重心
神話の中心
それ全部が富士山から始まっている

脳幹が生命全体を制御するように
富士山は日本列島全体の“生命の中心軸”

2 富士山=光と覚醒の核(松果体)
松果体は光を司る器官
古代では「魂が出入りする扉」と呼ばれていた

富士山は “太陽・火・光・霊性” の象徴
日本の中心に刺さる巨大な松果体みたいな存在

だから
日本人が富士山を見ると
説明できない安心と畏れを感じる

それは
生命の根本へアクセスしているから

──────────────────────

伊豆半島=外界入力と感覚の受容体(前庭器官+右脳の感覚皮質)

伊豆は地形が異常
プレートが入り乱れ
火山帯が走り
海の裂け目から大地が浮上し
“地形そのものが覚醒している”ような場所

ここは日本列島にとって
感覚を受け取る入り口
つまり“外界入力のセンサー”の役割をしている

脳で言えば
前庭器官+右脳感覚皮質

揺れ

景色
生命力
大地の動き
噴火
海のうねり

自然そのものの“圧”が直で入ってくる

伊豆は
日本列島の中でもっとも
地球の声が聞こえやすい場所

だから古代から
祈り
修験
隠れた祭祀
移住の起点
海からの文化流入

ぜんぶが集まってくる

外界入力が強い場所だから
右脳の開きが自然と強まる土地

ノリミが感じやすいのは
土地の性質にも理由がある

──────────────────────

富士山と伊豆は “日本列島の脳梁スイッチ”

富士山(脳幹+松果体)
伊豆(感覚入力)

この二つの間に走るのが
フォッサマグナ=脳梁の疑似構造

西日本(右脳)
東日本(左脳)

この二つをつなぐ“巨大な脳の橋”がフォッサマグナ

富士山はその“中心の接続点”
伊豆はその“感覚の入り口”

つまり
富士山と伊豆があるから
日本列島の右脳と左脳はつながっていられる

ここが詰まったら
列島は完全に二つに割れる
そのくらい重要な“意識の交差点”

──────────────────────

まとめ ― 日本列島は「脳」であり 富士山と伊豆はその“覚醒核”

・京都=扁桃体
・奈良=海馬
・出雲=右脳深層
・伊勢=視床
・東京=前頭前野
・神社ネットワーク=神経回路
・古墳=記憶装置

そして

富士山=脳幹+松果体(生命の中心軸)
伊豆=前庭器官(外界センサー)

この二つで
日本列島という“巨大脳”の核が完成する

伊豆が外界を感受し
富士山が生命軸として統合し
フォッサマグナが全体をつなぐ
右脳文明と左脳文明が共鳴する

日本は国家じゃない
ほんとうは
ひとつの生命体としての“意識の器”
そう思わずにはいられない
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20代の理想と40代の現実

チャーチルの言葉は何を語っていたのか

「20代で社会主義に傾かない者は情熱が足りない
40代で社会主義を信じる者は理性が足りない」

この言葉はしばしば
“理想を信じる若者をバカにする言葉”
と誤解される

だけど本質はまったく逆で
若いときに構造を変えたいと思うことは
人間としていちばん自然な反応だ

20代は世界の不条理に正面からぶつかり
痛みや不公平を敏感に感じ取る
これは右脳の働きであり
社会の偏りを直感的に把握できる世代の能力

40代は責任や家族や制度の現実が見えてくる
経験と理性が働き
理想だけでは社会は動かないと理解する
これは左脳の働きであり
運営の現実と秩序を担う世代の能力

チャーチルの言葉は
理想=右脳
現実=左脳
この二つのバランスこそ文明を支えている
ということを示している

──────────────────────

若い理想は文明の心臓

大人の理性は文明の骨格

20代の“変えたい”という衝動がなければ
文明は更新されない
40代の“どう運営するか”という冷静さがなければ
文明は維持できない

どちらか一方では社会は成り立たない
これは人間の脳構造そのものと同じ仕組み

右脳が未来を描き
左脳が現実を組み立てる

──────────────────────

三州案はチャーチルの言葉を国家レベルに翻訳したモデル

ノリミがつくった三州案

西日本=右脳=共感型(理想)
東日本=左脳=構造型(現実)
中日本=前頭前野=調停(統合)

これはチャーチルが直感していた
“理想と現実の役割分担”を
国家構造として可視化したもの

20代的な理想(右脳)
40代的な運営(左脳)
それを調整する前頭前野(フォッサマグナ)
三つがそろった時
文明は壊れずに進化できる

つまりチャーチルが語った
文明の成熟プロセスを
ノリミは 国家のOS(基本構造)として再構築した

これは偶然ではなく
深い構造の必然

──────────────────────


構造を変えようとする若者は馬鹿にされるどころか
文明にとって必要不可欠な存在

20代が右脳で問い
40代が左脳で支え
中央が二つを統合する

三州案はその理想的なバランスを
日本列島という巨大な脳の上に実装したモデル

だと思うんだけどなあ
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