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たまかしわ〜
『ザ・フェデラリスト』
共和国の自由を転覆するにいたった人々の大多数は、その政治的経歴を人民への追従から始めている。すなわち、扇動者たることから始まり、専制者として終わっているのである。
たまかしわ〜
イギリスから独立し、独立国家アメリカとしての基礎となるのがこの論説集である。
「ニューヨーク邦の皆さんへ」と文から始まり、共和制という理想を現実的に組み立て、憲法草案への反対の反論や連邦制の妥当性を論じる。

たまかしわ〜
少ないですが、読んできた政治系の本です。
『人権宣言集』
ミル『自由論』『功利主義』『代議制統治論』『女性の解放』『ベンサムとコウルリッジ』
トーマス・ペイン『コモン・センス』
カール・シュミット『政治的なものの概念』『現代議会主義の精神史的状況』
ヴィノグラードフ『法における常識』
ベッカリーナ『犯罪と刑罰』
ハミルトン等『ザ・フェデラリスト』
オルテガ『大衆の反逆』
ル・ボン『群衆心理』
ルソー『社会契約論』
ケルゼン『民主主義の本質と価値』
マルサス『経済学における諸定義』
リカード『経済学及び課税の原理』
フリードマン『資本主義と自由』
クロポトキン『相互扶助論』
プルードン『プルードン・セレクション』
デュギー『法と国家』
マルクス『共産党宣言』
毛沢東『毛沢東語録』『実践論・矛盾論』
譚嗣同『仁学』
梁啓超『梁啓超文集』
北畠親房『神皇正統記』
徳川光圀『大日本史』
大塩平八郎『洗心洞箚記』
会沢正志斎『新論』
新井白石『読史余論』
本居宣長『玉くしげ』
藤田東湖『弘道館記述義』
頼山陽『日本外史』
伊藤博文『憲法義解』
杉本五郎『大義』
北一輝『日本改造法案大綱』
徳富蘇峰『皇道日本の世界化』
里見岸雄『天皇とプロレタリア』
頭山満『頭山満思想集成』
『国体の本義』
吉野作造『憲政の本義』
福田恆存『国家とは何か』
ホカート『王権』
バーク『フランス革命の省察』『アメリカ論・ブリストル演説』
アンダーソン『想像の共同体』
ルナン『国民とは何か』
フィヒテ『ドイツ国民に告ぐ』
バンナー『ムスリム同胞団の思想』
クトゥブ『道しるべ』
