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☁️おりゅんꪔྀི̤
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ちびた
私はくれーんさんの歌う七尾旅人さんの「サーカスナイト」が大好きなので生で聴けてよかった（しかもその時、れとさんがビアノじゃなくてベースを弾いてたのが貴重だった）し、もちろんれとさんのピアノを沢山聴けたのも良かったけど、他の出演者の方たちも皆すばらしくて、3時間があっという間でした。楽しかったー。
740
しゅう
それに対して「ピアノが演奏できる子」は
必ず応じなければいけないか？というと
それは違う
「ピアノが弾ける子いますか？」
⇒伴奏する人がいないので
弾ける生徒が「嫌です」という
⇒それを教師は
「でも いなくて あなたしかいないの」
そのように「困っているアピール」や
「周りの空気」を意識させる」
⇒ 生徒が嫌々 ピアノの伴奏を引き受ける
そして
教員が
「良い子・優しい子・協調性』と評価する
この考え方は「誤りがある」
理由は「犠牲」が発生している事
そして「犠牲」が生まれているのに
「それを協調性がある優しい子」という
勝手な評価・レッテルを張りつけて
『同調圧力』+「コントロール」をしている
この問題はそもそも
『教員が 勝手に ビアノを演奏できる子を
クラス配置の段階で
クラス配属をバラバラにしてる」
そして「ピアノを弾ける子」を
知っている上で
「ピアノ弾ける子いますか？」と
わざと質問をして「知らないふり」をして
台本通りに進めていく
そして
「ピアノの伴奏を引き受けさせる」
この「ピアノの伴奏」を引き受ける子は
「良い子・優しい子」という評価は
それは真実は違くて
「教員に都合が良い子供」を
意図的に一方的に「褒めている」と言うだけである
そして 本当の事実は
「教員が 生徒をコントールして
自分の負担を軽くしたいだけ」である
本当に優しい教員は
「嫌がった」という時点で
「他に 歌いたかったのか」など
色々「嫌な理由」などを真剣に聴く
この様に「褒める」は
「都合が良いように人間を
コントロールする上で利用される」というのが往々にある
子供の意思・選択を
「妨げる」という教員というのは
「愛」がある訳ではなく
「自分の仕事をこなしたい
評価を得たい・手間を少なくしたい」
その様な考えの人間も中に隠れている
ﾃﾞｲ
金持ちとかアメリカ人に引き取られるためにビアノだのバレーだの教えてるとかそういやつ
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しゅう
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☁️おりゅんꪔྀི̤
白子とパンケーキが好き🐡
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チョコ
よろしくお願いいたします
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真夜中さん。
メンヘラホイホイと言われます。音声ルームは、女性が9割その内9割がメンヘラか病気がある方達なので仲間がいますよ。
声はかっこいいらしく（男性）落ち着いたり安心するみたいです（女性）
10年間同棲した相手と別れました（相手の浮気）慰めたり励ましたりできますよ。
グラビティでは、自分の豊富な体験をいかして、一時でも寂しい人の心を癒したり助けたりしたいです。
固定さん欲しいです（年齢、性別問いません）
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msk
テラ アクアリウムの素材探しついでの山登りに没頭してます。
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