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ひで

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マカオ、パリジャン
明け方の写真
2025年、iPhone16 Pro Max
#GRAVITY写真部 #写真好きな人と繋がりたい
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とめ(102)

とめ(102)

岐阜の若尾製菓さんが手掛けるバニラ専門ブランド
バニラージュのグラスマカロン・パリジャン
しっとりマカロン[ほほえむ]
滑らかクリーム[照れる]
香るバニラ[投げキス]
やるねぇ美濃加茂市[泣き笑い]
スイーツの星スイーツの星
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Op.05-12

Op.05-12

ホーチミンやハノイの街角で売られている
バインミー
いわゆるバゲットサンドなんだけど
(バゲットよりもう少し大型で
パリジャンくらい?)
フランスで食べるようなパンと少し違って…
外の皮は薄くてパリっとしていて
中はふわふわして頼りない感じっていうの?
カタチは似ているけどきっとフランスとは違う
ベトナム独自のパン(だとおもってる)

バインミーを作る時は
いつも食べているバゲットは使わず
バインミーのためだけにパンを買う!

普通のヌクマムと
チリガーリックのヌクマム
おなますとパクチー
今日は蒸し鶏をはさんだバインミー

Ăn cơm thôi !
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ジョニー・ヤナギバ

ジョニー・ヤナギバ

Xのタイムラインがパリで溢れかえってます

私が初めてパリに行ったのはたぶん2000年の2月、まだ通貨がフランだった頃です

なんの思い入れもないパリに勢いに任せて行くことになり、「とはいえ一ヶ月いるとなると、あっちの生活がどんなもんなのか知っとく必要があるな」と思い、ふらっと寄った本屋で見つけたのがミツコ・ザハーさんというパリ在住の日本人が書いたガイドブックでした

ガイドブックとはいっても、それはよくある観光スポットの紹介以上に、フランス人の人間性であるとか習慣なんかを図解付きで説明することに多くを占める本でした
「フランス人はよく肩をすくめる」ってことで、ミツコさん本人が10パターン以上の肩のすくめ方を解説したページもありました

そこで私は
・とにかくお店に入ったら目を見て「ボンジュー」
・お店出るときも目を見て「メッスィー、オーヴァー」
・何か手に取るときはジェスチャーと「プージュ?」
・ドアは後ろの人が通るときに必ず手を添える
・なるべくマダムには道を譲り「アプレブー」という
ということを学んで、とにかくそれを徹底しました
加えてミツコさんの本に書いてあったひと言フランス語会話みたいなのを覚えて「これいくら?」「これに決めます」「オッケー」「お会計お願いします」くらいは言えるようにしました

パリで嫌な思いをしたって人がXでも沢山いましたが、私は正直そんなに嫌な思いをした記憶がありません
もともと「華の都!」「エスプリ!」「オシャレ!」みたいな憧れがあったわけでもないので、幻滅することもなかったのですが

日本に帰ってからも上記の行いが結構クセになっており、それは案外役に立ってるんじゃないかなぁなんて思ったり思わなかったり
服屋さんでもユニクロとかではない限り「広げていいですか?」とか「手にとっていいですか?」って聞くようにしてるし

「挨拶しないくらいで感じ悪くなるフランス人ってなんて傲慢なんだ!」みたいな意見があったけど、逆に挨拶で感じ良くなるならすりゃいーじゃん簡単なんだしって思うわけで

そっからかれこれ合計で4回ほどパリにはお邪魔してますが、いつ行っても別にパリジャン、パリジェンヌが感じ悪いと思ったことありません
スーパーのおばちゃんに2回目には「あんた昨日も来たわね!」みたいに顔覚えてもらえたり、なんかそんなのも嬉しいし

ある人も言ってましたが、とにかく大事なのはたったひとつと言っても過言ではないです

ボンジューです
なんならボジューです
ボジュ⤵︎がポイントです
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のん

のん

パリじゃん……パリジャンと言うことか……
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