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mizu

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バリケード越しに見える工場夜景🌉
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AS

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電車マナーやべぇやついた!昨日よりも!!!
しかも外国人やん!!!!
四人席を3人で陣取り、空いた1席に荷物置いて、ちょっと離れたドアの前に荷物置いてるし!
それも、背に気近づけれないように、荷物でバリケードも貼ってる!!!ヤバすぎやん!!!
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はらさ

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小物エリア。。大掃除するか。猫バリケードも復活させよ 
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吉田賢太郎

吉田賢太郎

🚪 閉ざされた部屋の向こう側へ:ひきこもりの詩 🚪
​ねえ、君の部屋のドア、開かなくなってない?
鍵をかけたのは、誰にも触れられたくない、
君だけの「聖域」を守るためだよね。
​これが「ひきこもり」。
難しい病気の名前じゃない。
ただ、心が疲れ果てて、社会という大きなステージから、
ちょっと休憩している状態のこと。
​【本質 その1:6ヶ月の沈黙】
​「ひきこもり」って、たった1週間休んだだけじゃない。
6ヶ月以上、友達と会うことも、学校へ行くことも、
外で何かをすることも、やめてしまっている状態。
​君の部屋が、まるで宇宙船みたいに、
地球(社会)から離れて、漂流を始めたサインなんだ。
それは「さぼり」じゃない。君の心が叫んだ「待って!」という緊急停止ボタンなんだ。
​【本質 その2:バリケードの意味】
​君が家具や本でドアを塞ぐとき(バリケード)、
それは家族への反抗じゃない。
それは、自分を守るための、目に見える防具なんだ。
​外の世界は「痛い」「怖い」「評価される」。
特に、一番近い家族からの「なんで?」という声が、
時に刃物のように感じる。
だから、君は部屋を**「世界で一番安全な場所」**にしている。
​ドアの向こうの喧騒から、
自分だけを隠すシェルター。
心の傷を舐めるための、静かな宇宙。
​【本質 その3:上位互換って何?】
​究極のひきこもりを越えた「上位互換」って、
それは、単なる逃げじゃなくて、**「選び取った場所」**のことかもしれない。
​仙人みたいに、自分の思想のために俗世を断つ。
​VRの世界で、物理的な部屋を出なくても、新しい人生を生きる。
​それは、**「社会から逃げる」**から、
**「自分の場所を自分で決める」**という、
自立した選択へと変わるんだ。
​今、部屋にいる君へ。
閉じこもることは、**「悪いこと」**じゃない。
それは、次に飛び出すための、長い長い充電期間なのかもしれない。
いつか君のペースで、ドアの向こう側へ、光を少しだけ見せてあげてほしい。
誰かが、そっと君の「安全」を尊重しながら、待っているよ。
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南海道

南海道

学生運動で政治が変わる等という神話を広めるんやのうて「選挙へ行こう」と口酸っぱく言うた方が何万倍も有意義やろうに。結局はバリケード組んでゲバ棒持ってた若い頃の栄光(笑)を追いかけとるだけやないの。
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