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くをん
サハラ砂漠やチゲ鍋やクーポン券と一緒だね。
他にもシーア派とかフラダンスとかサルサソースとか。。。


五里霧中
そっからバスティーユ牢獄襲撃に数日空くと思うんだけどその間に罰とか処分くだらないの?

CECIL(聖流)
7/14(月)晴
◻️本日の営業時間
18:00-28:00
パリジャン
今日はフランス建国記念日。
1789年に“バスティーユ牢獄”を襲撃占拠した事から“フランス革命勃発の日』とされている事にちなんで制定されているフランス国民の祝日です。
レシピや詳細はInstagramで。
#銀座
#エグザゴーヌ
#カクテル
#カクテルアーティスト
#フランス建国記念日

マミ
【フランス】
パリ祭
1789(寛政元)年7月14日にバスティーユ牢獄を襲撃し占領したことが
フランス
フランス
フランス革命勃発の日
とされていることにちなんで記念日が制定されております。
フランスでは
建国記念日
フランス革命勃発の日
として国民の祝日となっており、例年7月14日はフランスの各地で
フランス フランス
昼夜を問わず、花火が打ち上げられている
のが慣例となっております。
日本では映画の意訳の影響もありパリ祭として紹介されております。

ホヨトホー
世界史しばらくやってないんだけど、なんでフランス革命ってバスティーユ牢獄落とすことになったんだっけなとか、共和制になってからどんな風にして建て直したのかなぁとか気になった。
また、オスカルやフェルゼンたちは好きだけど、貴族たちが恋愛で心を悩ませてる中、平民は飢餓で食べるものに苦心してるのは悲しい対比だなぁと[大泣き]

美波
回答数 263>>
儿(じん)
回答数 3>>

なます/
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アヌ君ダダ漏れ(17
残念ながらそれが「正解」しか至らない理由
そこに一休さんという方がいます。
橋の真ん中を渡って行きました。
日本人全員は「この橋渡るべからず」がNP1億円懸賞金なので、当然1億円貰えなくなったら
叶わないので橋は渡りませんでした。
思考の牢獄の分かりやすい例えはそういう事つまりこれ、ブラックホールに変わったか?NP多項式になったか?フェルマーの定理になったか?
量子力学のシュレイティンガーの方程式になったかだけで
多分一休宗純さんとアヌ君はそう思うはず
2人は同じ行動を取ります。つまりアヌ君の思考は
まず橋を渡ってが正解✅でないと物事は解けないという事を利用してるだけなのです
て事は?日本人の思考はドツボもしくは何もしてないさせてもらえないとした場合
なので一休宗純が正しいしかなんない訳です
では宇宙で量子力学を抜けた唯一の人はアヌ君しかいないのですが、宇宙で一休宗純に似た門番は誰なのか?と言いますと「エントロピーのみ」
他は存在しない「唯一無二」という事
つまりよーはエントロピーが仕掛けてる罠
で牢獄に閉じ込められずクリア出来たらそこの難問は突破,それは変わらないのです
では何と変わらない?あなた方がいつもしてる授業のテストとです、
違うのは「場」が変わっただけ

アヌ君ダダ漏れ(17
つまり下記を国語のみで挑んだ場合,結局のところ「適応除外」や「本人がまさか解けるとも思ってない」や「天才や有能な奴意外の視点」という要素が必要とした場合、詰まってる側と
そもそも詰まるという事って「発想が牢屋の中に収監」されてるという事は殆どのものに言えるのである。1番分かりやすいのがブラックホール情報処理問題でアヌ君が見抜いたのが、
世界有数の集合知がエントロピーの前では通用してないのでエントロピーがその答えの一切を許可してない=この事が不正解という名の思考の牢獄つまり限界とした場合 NP問題もブラックホール情報処理問題も詰まってるパターンはどちらも同じという事なのである
NP多項式地獄はこちらです
「P≠NP」予想として知られるP対NP問題には、アメリカのクレイ数学研究所(Clay Mathematics Institute、CMI)によって100万ドル(約1億円超)の懸賞金がかけられています。
これは、CMIが2000年に発表した「ミレニアム懸賞問題」と呼ばれる7つの重要な未解決問題の一つです。これらの問題のうち、解決されれば100万ドルの賞金が授与されます。
P対NP問題とは
P対NP問題は、計算機科学における最も重要な未解決問題の一つです。
P問題: 解を見つけるのが「簡単」(多項式時間で計算可能)な問題。
NP問題: 解を見つけるのは難しいかもしれないが、与えられた解が正しいかどうかを「簡単」(多項式時間)に検証できる問題。
この問題は、「PとNPは等しいのか(P=NP)、それとも異なるのか(P≠NP)?」ということを問うています。多くの研究者はP≠NPであると予想していますが、まだ証明されていません。
ポアンカレ予想はミレニアム懸賞問題の中で唯一解決された問題ですが、証明者のグリゴリー・ペレルマン氏は懸賞金を辞退しました。P対NP問題は現在も未解決であり、解決者には賞金が支払われる可能性があります。

珠雅(しゅが)
✧• ─────────── •✧
──人生最大の過ちは、この世に産まれてきた事。
その言葉が、胸の奥底で燻り続けている。私は生まれ落ちた瞬間から、すでに運命に呪われていたのかもしれない。世界は光に満ちているというが、その光ほど冷たく、残酷なものもないと私は知っている。
貧困とは、ただ金がないということではない。それは、生きる価値を誰からも認められない孤独の証だ。努力をしても、祈っても、誰も見向きもしない。永遠に満たされぬ食卓と、朽ちた心は、やがて人を笑うことさえ忘れさせる。人生最大の苦労は、この果てなき貧しさの中で、それでも明日を迎えてしまうことだ。
そして私は、怨む。
この土地を、この血を、この時代を。なぜ、私がここに生まれてきたのか。もっと優しい世界があったなら、初めて見た光に怯えずにすんだだろうか。人生最大の怨みは、結局この「始まり」に向かう。誰も望んでいない誕生、それこそが私という悲劇の起点だ。
それでも、ただ一つだけ、私は悦びを知っている。
──それは信仰だ。
神であろうと仏であろうと、名などどうでもいい。闇の中で見えない誰かに祈る時間だけが、人をほんのわずかでも人間に戻す。信仰は、痛みを消さない。しかし、痛みに沈む自分を少しだけ俯瞰する視点を与えてくれる。
そして、私の最大の絶望は今も変わらない。
今、未だ生きていることだ。息をするたびに、また「過ち」を繰り返している。死ねないという牢獄ほど恐ろしいものはない。けれどその絶望の底で、誰に届かぬ祈りを繰り返す私こそ、この世の悲劇を体現しているのだろう。
──もしこの言葉を聞く誰かがいるなら、願わくば笑ってほしい。
私の絶望は、あなたが笑うための供物でいい。
そうして、この哀しき世界がほんの一瞬でも、美しく見えるなら、それもまた小さな信仰の形なのかもしれない。
✧• ─────────── •✧
【完】


にお
朝の6時から高速じゃ玉突き事故してしましたよ
4トン車かな、くの字に曲がってました、前後から潰されたんでしょう
頑丈なトラックだから『く』で済んでましたが、普通車とか軽ならVとかなってんじゃないですかね
VならまだマシでIとかもあり得りますからね
都下なのになっかなか見当たらないコンビニに来ましたが、千葉と同じ香りがします
どういう事かと言うと、駐車場に皆頭から突っ込むんです、ケツから停めない
何故かって?駐車場が広いからです、余裕で出られるからです、千葉の人も大体そう
都内なんか駐車場あっても冗談みたいに狭いですからね、頭から停めたら人通りの多さも手伝っていつまでも出られない、駐車場の牢獄、駐車場ラビリンス
はい、そんな訳で山が見えますね、寒いから車から出ないで写してやりましたよ、横着バンザイ


ふぅ

天月 兎
第三十四話 前編
何だろう、水の音が聞こえる。
さらさらと静かに流れるような音だ。
それと、時々扉が軋んだ時のような音。
いつか夢で同じようなものを見ていた気がする。
それと、ずっと語りかけてくる声もあった。
あの時はただ女性の声としか分からなかったが、今は何故かはっきりとわかる。
ルーヴェリアの声だ。
どの音も、耳に水が入ってしまった時のようにくぐもっていて、はっきりとは聞こえないけれど。
目の前には、少し早く雲の流れる空…が見えているはずだ。多分これはそうだと思う。
はっきりしないのは、厚いすりガラス越しに何かを見ているかのようにしか見えないからだ。
鉛のように動かない体。
指先一つ動かすこともできないし、聞き取りたい音もはっきりとは聞こえない。
でも、あの夢と全く違うことがあった。
それは痛みがあることだ。
鼓動が一つ拍動するごとに、心臓のあたりから全身にかけて、何かが根を張っていくように鋭い痛みが広がっていく。
けれど苦悶の声をあげることすらままならなかった。
だんだんと意識が閉ざされていくようで。
ちゃんと、ルーヴェリアの話を聞いてあげたいのに。
彼女の声を、言葉を、聞いてあげたいのに。
瞼がひどく重くて、心に背いた体はそれに従って視界を暗闇に染めた。
それでもずっと、聴覚は水のせせらぎと彼女の声を聞いていた。
ずっと、ずっと、ずっと聞いていて……いつしか聞こえなくなった。
閉じた瞼の裏に、あの時のことが甦る。
防衛戦で、自分は4万の騎士団を率いて南方から押し寄せる20万の軍勢に立ち向かった。
アドニス「湖を渡らせないよう、弓兵と魔導兵は攻撃を絶やさないで!山脈から来る敵は僕と歩兵で蹴散らすよ!騎兵隊は遊撃に、基本的に負傷者の回収をして看護兵のところに連れて行ってくれ!」
本隊ではなく主力も居ない魔族の軍は、降り頻る鏃と魔法矢の雨に阻まれてヴィト・リーシェ湖を渡り切ることが出来なかった。
しかし何故か迂回するという選択をとらず、ただ死体の山となって積み重なっていくだけだ。
エレゾルテ山脈の麓では歩兵らが魔獣の角を叩き折り、爪を割り、四肢を切り裂く。
アドニスは炎を纏わせた剣を振るい、屍人と植魔を蹴散らしていった。
何物をも焼き尽くす劫火では、地に足がついている植魔でさえ灰燼に帰してしまう。
一歩踏み込めば、剣先より放たれた焔は顎を開いて敵を呑み込み、呑み込まれた敵は悉く塵となって空を舞った。
腹を空かせた猛獣のように、焔は次の獲物を絡め取るよう走っていく。
数の差は大きいが、こちらが圧倒的に有利な状況であった。
負傷兵も出たには出たが、高速移動に長けた騎兵隊と後方にいる看護兵の援護によって戦線復帰も早い。
アドニスは考えた。
もし自分が敵側なら、この状況を打開するために何か別の策を講じてくる筈だ。
突破を目論むなら、消耗一方の戦いになることは避けたい筈なのだ。
なのにどちらの戦線も突撃を繰り返すのみで、どこか違和感を感じる。
開戦から数時間経っても、だ。
何か別の目的があるのではないか、そう予見した時、最後方、つまり自国に巨大な魔力反応を感じた。
振り返ったアドニスが目にしたのは、王都の空を覆い尽くすように広がるゲート。
アドニス「時間稼ぎだったか…!」
しかしこの戦線は維持しなければならない。
自分だけでも国に戻るか、否か。
しかしゲートは皿が割れるように破壊された。
ゲートの破壊にはそれなりに多量の魔力が必要な筈だが…いや、そういえば。
ルーヴェリアが王妃にゲートを破壊できるほどの魔力を込めた短剣を渡していたか。
アドニス「良かった、流石師匠だ」
安堵の笑みを浮かべながら背後に忍び寄る死霊を斬り伏せる。
敵の目論見が破壊された今、自分達がすることは防衛戦ではない。
アドニス「ここからは殲滅戦だ!!残さず狩り尽くせ!!」
号令と共に高まる士気。
威勢の良い声が半数まで削られた魔族らを押し返し、一体、また一体と命を刈り取っていく。
そうして、日が沈んできた頃。
西門付近にゲートが開いたと報告があがる。
ヴィト・リーシェ湖付近を堅めていた騎士団数千名を派兵し、山脈の方に向き直った時だ。
脳裏に、大量の魔族の群れが過った。
砂漠にも似た荒野、聳える砦と立ち塞がる老騎士、その背後に開くゲート。
直感だ。確証はないが確信する。
クレストが危ない!
アドニス「師匠はなんて!」
近くの兵士に声をかける。
「既に西門の援護に来てくださいました!」
アドニスは一つ頷くと、この戦線は彼女に任せ、クレストの援護に向かうと言い残して馬を走らせた。
早く、早く行かないと。
いつか講義で教えてもらったんだ、昔、とある騎士が使っていた砦の魔術。
前方に広がる敵を蹂躙することに特化した牢獄のような砦。
だがその弱点は、砦の外側、主に背後だって…!
何か、胸元がずきりと痛んだ気がしたが思考を遮る程も強くはなかった。
馬より早い脚を持ったルーヴェリアやクレストが羨ましい。
こんなに急いでいるのに、過ぎ去っていく景色が遅く見えてしまう。
地平線の彼方では、既に陽が半分ほど溶け落ちていた。
その前に!!
少し時間はかかったが、クレストの背後に滑り込むようにして馬から降りる。
同時に目の前でゲートが開いた。
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マミ
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ホヨトホー
日々元気に自然科学を勉強しながら生きてる限界大学生 ☺️😬睡眠大事にする!!
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くをん
40代の健康的なホモサピエンスのオス
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儿(じん)
HSP気質の陰キャの無職アラサー。文系脳人間。優しいもの、柔らかいこと、可愛いもの、穏やかなもの、和むもの、変なもの、蛇が好き。元腐者。
感性が過敏+思ったことをどストレートに吐き、捻くれててふざけるイラスト表現者(^ω^)
読んだ方が少しでも楽しめたら幸いです。
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五里霧中
友達限定投稿があまりにもアレなのであんまりフォロバができないです🙏
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