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ホヨトホー
世界史しばらくやってないんだけど、なんでフランス革命ってバスティーユ牢獄落とすことになったんだっけなとか、共和制になってからどんな風にして建て直したのかなぁとか気になった。
また、オスカルやフェルゼンたちは好きだけど、貴族たちが恋愛で心を悩ませてる中、平民は飢餓で食べるものに苦心してるのは悲しい対比だなぁと[大泣き]
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はち
これが480円…天国すぎる
しかも給与天引きだから現金いらず
しかし!食べ足りないからコンビニ行こ♪
午後も深呼吸していきましょう


すおう
願い事は自分で叶えたい派なのて、誰にも言いたくないリオ君。

れめた
オユルシヲの意味は何?
オユルシヲは、特定の意味を持つ言葉ではなく、一般的には「お許しを」という意味合いで使われることが多いです。この表現は、相手に対して許可を求める際や、何かをお願いする際に用いられます。具体的には以下のような場面で使われます。
許可を求める時: 何か行動を起こす前に相手に了承を得る際に使います。
謝罪の際: 何か失礼をした場合に、そのことを詫びるために使われることもあります。
このように、オユルシヲは相手に対する敬意を表しつつ、何かをお願いする際に適した表現です。

チノち

クリク
まず試合チェックしたんだけど、残念ながらエスコンの試合無し、、、

い
伊藤大海がすごい

にれ(返

りっく

YUM(ヤム
両目危うい感じになってきてるけどもw

ゆうこ
あなたはSNSでのアイコンって、実際にどれくらい影響があると思いますか?私も以前は、アイコンが自分の印象にどれほど関係するかなんて気にしていませんでした。でも、ある日、友達との会話で“ブスアイコン”という言葉が飛び出してきて、そこから考えさせられることがたくさんあったんです。
<ブスアイコンの被害者意識>
私が初めて“ブスアイコン”という言葉を耳にした時、正直なところ、めちゃくちゃ驚きました。誰もがシンプルに自分を表現したいのに、なぜそんなラベリングが必要なのか?と思ったからです。SNSでは自分を良く見せたいと思うのは自然なこと。でも、逆にそれが他人からの評価に繋がると気づかされました。私たちのアイコンがどれだけ他人の反応に影響を与えるのか、こうした体験を通じて理解していくことができました。
<アイコンによる評価のメカニズム>
SNSでの反応って、実はアイコンによってかなり大きく変わることがあるんです。例えば、可愛いアイコンを使っているとコメントをもらいやすくなる一方、そうでないとスルーされがち。それが「ブスアイコン」のブランディングを受けて、自分に自信を持てなくなる原因になることも……。こういう状況って、決して少なくなくて、私たちのアイデンティティにも影響を与えることがあります。自己承認欲求との麻薬的な関係、みたいな感じですね。
<私のアイコン選びの道のり>
さて、私自身のアイコン選びについてですが、最初の頃は無頓着でした。ただの自分の顔だし、友達が使ってたからって理由だけで選んでいました。しかし、ある時、明らかに多くのリアクションがもらえないことに気づき、一般的に良いと思われるアイコンを選んでみることにしました。すると、今まで見たこともないほどのコメントや「いいね!」が!アイコンの力を実感しましたが同時に、見た目だけで偏見の目にさらされることへの恐れが生まれました。
<ポジティブからネガティブへの距離>
結局、可愛いアイコンを持っているからといって、内面が充実しているとは限りません。逆もまた然り。リアルでもSNSでも、他人の反応を気にしすぎる毎日はストレスになるし、空虚感を感じることも多いです。それでも、私たちは自分を表現する手段としてアイコンを使いたくなる。自分が“ブスアイコン”と言われても、それをどう受け入れるかが大切なのです。しっかり自己評価をできれば、他人の目を気にせず自分を表現することができるはずです。
結局、アイコンからの反応は恐ろしいほど社会的な影響力を持っています。でも、それをどう受け入れるか、考え方次第では大きく変わるんです。だからこそ、他人の意見に流されず、自分を大切にする視点を持つことが大切だと思います。みんなで一緒に、この話題について考えてみましょう!
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