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INTJハーモナイザーです
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メランコリー

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カネボウ スキン ハーモナイザー
まじでいい!!!!!!
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takhiroin

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ハーモナイザーというエフェクター(電子回路によって音程を変えたり、ハーモニーなどを追加する効果)は色々なメーカーから発売されているが、機能がシンプルで安い中華製のものはエフェクトをオンにすると不必要な音の揺らぎが生じるため、使い物にならないと分かった


高いけれど、有名メーカーから発売されているものの方が揺らぎもなくきちんと機能を果たしてくれる


中でもボスコン(日本のメーカーBossのコンパクトエフェクター)は優秀で、先日コイツをチョイスしてゲット!


しかし、ボスコンは簡単に言えば繋いでいるだけで音が変わってしまうバッファードバイパスという回路方式を採用しているので、案の定、音が劣化したことに加え、ホワイトノイズも乗ってしまった[大泣き]


対してトゥルーバイパスという方式(簡単に言えばエフェクターを繋いでも音が変わらない)があって、今組んでいる自分のシステムではこちらの方式のエフェクターの方が親和性は高いのだが、性能を取ってBossを選んだ[ほっとする]


ジョン・フルシャンテはかつて
「オレは使いたいエフェクターを使うだけさ!ロックに回路の方式だの何だのは関係ないよ!ロックはノイズが乗ってなんぼじゃないか!?音が劣化したらアンプで音量を稼げばいいんだよ!」
と言ったか言わないか知らないが、彼のシステムはこんな言葉が当てはまるロックなシステムだけど、私はこんなマインドは持ってないし[怪しむ]


やはりエフェクターの世界は沼
バッファーをかますか!?
シンセのシステムでもバッファーを検討することになるとは思わなかったよ[目が回る]


#ひとりごとのようなもの #ハーモナイザー #エフェクター #Boss #アナログシンセ
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Sea Jelly Yellow

Phill Niblock

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胃カメ

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#musicstate
おおお ウイルソンフィリップス!
これってハーモナイザーじゃないんですよ!
ハーモナイザーがまだない時代なんです。
びっくりでしょ!
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カツタ

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SLEノーマライザーとハーモナイザーの人物像がわからんすぎる
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カツタ

カツタ

自分は典型的なDCNHクリエイターだと思っていて、理論的にはハーモナイザーと相性が良いらしいけど、実際に必要なのはノーマライザーな気がしている。
ハーモナイザーはプライベートの友達向きというイメージ。
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もか

もか

部屋に転がってるから片付けたい的希望
ハーモナイザーは外側、SK-IIは内側から浸透するイメージ???わからんけど!
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まるん

まるん

初めてソシオニクスなるものをやってみたら
EII ハーモナイザーだった
やっぱりINFJのような内容ぽいけど
無知すぎてまず用語から難しい…笑
INFJの星INFJの星
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眠眠

眠眠

前買ったbass viを初めてデカい空間でアンプ繋いで鳴らした。xs-1をハーモナイザーぽくしてギターアンプに挿すとめちゃくちゃ気持ちいい音鳴る。アルペジオとハーモニクスが超気持ちいい。ベーシストとしてちょっと憧れてたコード弾きもチョーキングも違和感なく出来て幸。
ミドル全カットでドンシャリにしてゴリゴリの極悪djentサウンド作れるし可能性の塊すぎる。無限に遊べる。
ベースの惑星ベースの惑星
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譬喩

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【個人才能分析】Charactical Ability~モンキー・D・ルフィ~


■ 主才能:パイオニア (Pioneer)
モンキー・D・ルフィの行動原理、その全ての根幹は、パイオニアという才能の純粋な爆発です。彼は、地図にない場所を目指し、常識という壁を破壊し、誰も見たことのない未来を切り拓く、生まれながらの開拓者です。

未知への衝動と探求心: 彼の旅の目的は「海賊王になること」。それは、富や名声のためではなく、「この海で一番自由な奴が海賊王」という、究極の未知と自由への渇望です。彼の「面白そう!」という一言が、常に冒険の始まりを告げます。

常識の破壊と衝動的な行動力: 彼は、既存のルールや権威に一切縛られません。天竜人を殴り飛ばし、世界政府に宣戦布告するなど、常識的にはありえない行動を、自らの信念と仲間のために、躊躇なく実行します。彼の行動は、常に「今、ここ」の衝動に基づいています。

困難を楽しむ精神: 絶体絶命のピンチでさえ、彼は不敵に笑います。困難や強敵との出会いは、彼にとって乗り越えるべき障害ではなく、自分を試すための「冒険の一部」であり、楽しむべき対象なのです。



■補助才能Ⅰ:ハーモナイザー (Harmonizer)
ルフィは、仲間の心の叫びに、誰よりも深く共感します。ナミの「助けて」、ロビンの「生ぎたいっ!!!!」、サンジの「助けてくれ」。彼は、仲間の本心からの叫びを全身で受け止め、それを自身の行動原理へと変換します。彼の強さは、仲間の「感情」と直結しており、仲間が傷つけられた時、彼のパイオニアの力は、怒りというブーストを得て、何倍にも増幅されるのです。




■補助才能Ⅱ:センサー (Sensor)
戦闘における彼の天才的なひらめきと適応能力は、このセンサーの才能に由来します。彼は、相手の能力の本質や、その場の空気、見えない危険を、理屈ではなく「直感」で察知します。ギアシリーズの発想や、覇王色の覇気を纏うといった戦闘スタイルの進化は、極限状況下で、彼のセンサーが捉えた「勝つための本質」を、パイオニアの行動力が形にした結果と言えるでしょう。




■ 成長段階:Phase4/統合段階
物語を通じて数々の経験を積み、彼は自身の才能を完全に人格と統合させています。普段の天真爛漫さと、仲間や自由が脅かされた時の「船長」としての覚悟を、状況に応じてごく自然に使い分けることができる、成熟した才能の持ち主です。




■ 上位才能:レゾナントアドベンチャラー(Pioneer × Harmonizer × Sensor)
漢字肩書き: 共鳴開拓者
英語名: Resonant Adventurer
紹介文:現場の空気と人の心を深く感じ取り、関係者の感情を推進力に変えて、前例のないプロジェクトを切り拓く実践的リーダー。その行動は、常にリアルな手触り感と人間的な共感に基づいている。




■ 才能解説
ルフィのリーダーシップは、この「共鳴開拓者」の紹介文で完璧に説明できます。

”現場の空気と人の心を深く感じ取り…”

ルフィは常に「現場」にいます。アラバスタの渇き、ウォーターセブンの悲しみ、魚人島の憎しみの連鎖。彼はその土地の空気と、そこに住む人々の心を、誰よりもリアルに、自分の肌で感じ取ります。

”関係者の感情を推進力に変えて…”

彼の行動のスイッチは、常に「誰かの感情」です。ナミの「助けて」、ビビの「国を想う涙」、ロビンの「生ぎたい」という叫び。これらの感情に共鳴することが、彼のエンジンを点火させ、彼を突き動かす最大の推進力となります。

”前例のないプロジェクトを切り拓く実践的リーダー。”

そして彼は、七武海を打ち破り、司法の島を陥落させ、四皇に喧嘩を売るといった、誰もが不可能と考える「前例のないプロジェクト」を、その身一つで切り拓いていきます。彼の行動は、計画ではなく、常に現場での共感から始まる「実践」なのです。

結論として、ルフィは「海賊王におれはなる」という壮大なビジョンを掲げつつも、その一歩一歩は、常に目の前の誰かの心に「共鳴」することから始まる、究極の「共鳴開拓者」であると言えます。



■まとめ
モンキー・D・ルフィの才能の核心は、「他者の心の叫びに共鳴し、それを自らの魂の燃料として、あらゆる常識と困難を突破していく、究極の実践的理想主義者」であると結論付けられます。

彼を突き動かすのは、地位や名誉、あるいは緻密な計画ではありません。彼の行動原理は、驚くほどシンプルです。それは、仲間の「心の声」という、最も純粋で根源的なエネルギーです。

彼のハーモナイザーの才能が、仲間の痛みや喜びを寸分の狂いもなく捉え、

彼のセンサーの才能が、その感情が生まれた「現場」の空気や本質を体感し、

そして、この二つの共鳴によって点火された彼のパイオニアの魂が、世界そのものに挑戦するほどの、凄まじい行動力となって爆発するのです。

この「共鳴から開拓へ」というプロセスこそが、彼の上位才能【レゾナントアドベンチャラー(共鳴開拓者)】の本質です。

さらに特筆すべきは、彼の成長段階が最終フェーズである【統合】に達している点です。彼はもはや、自分の才能を「使っている」のではありません。彼の行動、彼の言葉、彼の存在そのものが、才能と分かちがたく結びついています。だからこそ、彼の生き様は一つの壮大な「物語」となり、文化や立場を超えて、私たちの心をかくも強く惹きつけるのでしょう。

ルフィは、Charactical Ability理論が描き出す、一人の人間がその才能を完全に開花させた、最も理想的な姿の一つを、私たちに見せてくれています。
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とろ

とろ

久々にソシオニクスしたら、LII(INTj)からEII(INFj)のハーモナイザーになってたけど、クアドラはやっぱりデルタじゃなくアルファだった。
いつもクアドラはアルファ。
寝ぼけていたからスクショ撮り忘れたけど、各数値は紙に書き写した。
LIIもやっぱり高かった。
EIIが+23、LIIが+20だった。
他、IEE(ENFp)+17、EIE(ENFj)+12と続いていた。
寝ぼけていたからこそ、本音で診断できたかもしれないと思う。

何はともあれ、割に眠れてよかった。

#おはようGRAVITY
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サ変

サ変

EPではShortsで聴けたこの曲 Sam Gendelが持ち前のハーモナイザー雲隠れエフェクトを通してではなく原音に忠実で情熱的なプレイしてくれるの嬉しい Louis Coleは血が強すぎてめちゃくちゃ面白い
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Mad Hope (feat. Louis Cole, Sam Gendel, Sam Wilkes)

星野源

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