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オヨヨ

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昨日からすんごいストレスを自覚してて、おそらくもう負荷が無意識レベルに達してしまってるんだと思うんだけど、今湯船に浸かってやっと解けてきた。苦しかった〜
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ち

単独事故って足負傷してたんだけど痛過ぎて諦めて病院行ったらコレすぐ来てもらって縫うレベルですよって言われた[目が回る]
数日勝手に止血して耐え抜いてた…
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三年寝太郎 Lv24

三年寝太郎 Lv24

私の友達はモデル並みに背が高くてスタイルが良くて
メイクもファッションもセンスあって
顔も肌もめちゃ綺麗な子なんだけど、
好きな人が同じ職場の12歳も年上で
背が高い訳でもカッコイイ訳でも無いのね…🥲
中身がいい人なのは分かるけど、これだけSSR級の美人だったらもっと素敵なカッコイイ人の方が釣り合うと思うのになぁ😭😭😭
美人の遺伝子が…ってちょっと私はかなしい。
友達の幸せが1番だけどね、、
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周ネキ

周ネキ

やっと世界レベル上がったんですよ🤩🤩🤩
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スピカ

スピカ

※めちゃくちゃ長文ですので、暇な人だけ読んでください。

よくある勘違いなんですが、自然界は「弱肉強食」ではありません 弱いからといって喰われるとは限らないし、強いからといって食えるとも限りません 虎は兎より強いですが、兎は世界中で繁栄し、虎は絶滅の危機に瀕しています 自然界の掟は、個体レベルでは「全肉全食」で、種レベルでは「適者生存」です 個体レベルでは、最終的に全ての個体が「喰われ」ます 全ての個体は、多少の寿命の差こそあれ、必ず死にます 個体間の寿命の違いは、自然界全体で観れば意味はありません ある犬が2年生き、別の犬が10年生きたとしても、それはほとんど大した違いは無く、どっちでもいいことです 種レベルでは「適者生存」です この言葉は誤解されて広まってますが、決して「弱肉強食」の意味ではありません 「強い者」が残るのではなく、「適した者」が残るんです (「残る」という意味が、「個体が生き延びる」という意味で無く「遺伝子が次世代に受け継がれる」の意味であることに注意) そして自然というものの特徴は、「無限と言っていいほどの環境適応のやり方がある」ということです 必ずしも活発なものが残るとは限らず、ナマケモノや深海生物のように極端に代謝を落とした生存戦略もあります 多産なもの少産なもの、速いもの遅いもの、強いもの弱いもの、大きいもの小さいもの あらゆる形態の生物が存在することは御存じの通り 「適応」してさえいれば、強かろうが弱かろうが関係無いんです そして「適者生存」の意味が、「個体が生き延びる」という意味で無く「遺伝子が次世代に受け継がれる」の意味である以上、ある特定の個体が外敵に喰われようがどうしようが関係ないんです 10年生き延びて子を1匹しか生まなかった個体と、1年しか生きられなかったが子を10匹生んだ個体とでは、後者の方がより「適者」として「生存」したことになります 「生存」が「子孫を残すこと」であり、「適応」の仕方が無数に可能性のあるものである以上、どのように「適応」するかはその生物の生存戦略次第ということになります 人間の生存戦略は「社会性」 高度に機能的な社会を作り、その互助作用でもって個体を保護する 個別的には長期の生存が不可能な個体も生き延びさせることで、子孫の繁栄の可能性を最大化するという戦略です どれだけの個体が生き延びられるか、どの程度の"弱者"を生かすことが出来るかは、その社会の持つ力に比例します 人類は文明を発展させることで、前時代では生かすことが出来なかった個体も生かすことができるようになりました 生物の生存戦略としては大成功でしょう (生物が子孫を増やすのは本源的なものであり、そのこと自体の価値を問うてもそれは無意味です。「こんなに数を増やす必要があるのか?」という疑問は、自然界に立脚して論ずる限り意味を成しません) 「優秀な遺伝子」ってものは無いんです。あるのは「ある特定の環境において、有効であるかもしれない遺伝子」です 遺伝子によって発現されるどういう"形質"が、どういう環境で生存に有利に働くかは計算不可能です 例えば、現代社会の人類にとって「障害」としかみなされない形質も、将来は「有効な形質」になってるかもしれません だから、可能であるならばできる限り多くのパターンの「障害(=つまるところ形質的イレギュラーですが)」を抱えておく方が、生存戦略上の「保険」となるんです アマゾンのジャングルに一人で放置されて生き延びられる現代人はいませんね ということは、「社会」というものが無い生の自然状態に置かれるなら、人間は全員「弱者」だということです その「弱者」たちが集まって、出来るだけ多くの「弱者」を生かすようにしたのが人間の生存戦略なんです だから社会科学では、「闘争」も「協働」も人間社会の構成要素だが、どちらがより「人間社会」の本質かといえば「協働」である、と答えるんです 「闘争」がどれほど活発化しようが、最後は「協働」しないと人間は生き延びられないからです 我々全員が「弱者」であり、「弱者」を生かすのがホモ・サピエンスの生存戦略だということです

超長文失礼しました。
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sun☀️

sun☀️

どんどん内に意識が向いてきている。

、、というか、
外側にあるものの話を
じっくり聞くのが無理になってきている。

とくに分かってくれそうな気配がある人から、
相手の考え方とかの話を多めにされて
今日は苦しくなってしまった。

もちろん為になる話もあったけど。

私が今欲しいのは説明とか理論じゃなくて
人としての愛情が欲しいんだと気付いた。

今までは傾聴が得意な方だと
思っていたけど、

今今の私には
むしろ拒絶したくなるくらいに
必要がないように感じた。

自分のことなんて信じてなかったのに、
今は不思議と自分だけの時間がほっとする。

ざわざわしなくて済む。

先生の話では、
不安や不満を感じるのも大事だけど、
その大きさを客観視するのが特に大事だと
おっしゃっていた。

つまりコップ一杯程度のものを
桶レベル、はたまたプールレベルの不安に
自分で肥大させていないか、ということ。

俯瞰して見ればほとんどは
そんな大きなものでは無いらしい。

そもそも幸せを感じるには
ティースプーン一杯で
本当は充分なのかもしれず、

その一杯の水をジャムのように甘く
感じられる感性を育てることだと、
エニアグラムを日本に広めたナットさん?
ナッツさん?は言っていたのだという。

だから、自分の不満や不安に向き合うことも
もちろん大切なのだけど、

それと同じくらい
私にとっての幸せだったり
愛を感じることはなんだろうと

そっちに目を向けることもまた
大事なんだなぁと思った。

自炊めんどくさいなと思っていたけど、
今私を幸せにするなら何をしてあげたら
いいのだろうと考えたとき、

自分でつくるポテサラが
今日は食べたいと思った。

だからこの後は
キュウリを買いに行く!
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