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maMki🍀

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最近のとてもハマっている曲🎶🎶
ハレー彗星とは何かって言うのを踏まえて聴くとえも言われぬ切なさにおそわれる…💭💭
#音楽をソッと置いておく人 #ONEUS
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Halley's Comet

ONEUS

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まえさん

まえさん

嘘トリビアを教えて下さい。嘘トリビアを教えて下さい。

回答数 108>>

ハレー彗星の尾には青酸が含まれてるので、地球の生物は死に絶える
(明治時代に本当にそう信じられたらしい)
大喜利のお題の星大喜利のお題の星
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サム・キーティング

サム・キーティング

出勤のペース、ハレー彗星が見える周期くらいにズラしてくれんけ
24時間ペースって日本の癌だろ
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Sammy

Sammy

今レモン彗星見えてて、観れてないけど、大部分昔ハレー彗星観たことある人🙋

84年位?毎晩西の空に尾を引く彗星を観てた人はおっさん、おぼさんになってるはず!

レモン彗星めしみて~なぁ😆
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ぶんちゃん

ぶんちゃん

地球に隕石が落ちますが、強がってください。地球に隕石が落ちますが、強がってください。

回答数 240>>

『あれは…。
ハレー彗星…。
だな…。
(๑˃̵ᴗ˂̵)و ヨシ!
天体観測に行くぞ!o(`ω´ )o』
大喜利のお題の星大喜利のお題の星
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くわとろ大尉

くわとろ大尉

#レモン彗星  
2025年10月2日、ポルトガルのダークスカイ・アルケバ天文台で観測されたC/2025 A6(レモン彗星)。緑の光を放ちながら、地球に近づいていく。

 10月21日、レモン彗星「C/2025 A6」が地球に最接近する。今回の接近後、この彗星を見られるのは1000年以上先だ。

 日没後まもなく、西北西の地平線付近で、さそり座、てんびん座の周辺に見える柔らかい緑色の光を探してみよう。レモン彗星は10月中旬から11月初旬まで観測することができ、地球から遠ざかるにつれて光が弱くなっていく。

 10月21日にはまた、ハレー彗星(1Halley)の残骸を起源とする非常に明るく速いオリオン座流星群が極大日を迎える。夜空で繰り広げられる2大イベントの奇跡の競演を楽しもう。なお、当日に天気が悪くて夜空が見えなくても、彗星は位置を次第に西から西南西へと変化させながら、11月上旬まで見えると予想されている。


 
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めろんくん

めろんくん

ハレー彗星家族とじゃなくて好きな人と見たいんやけど💦💦💦
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くわとろ大尉

くわとろ大尉

#レモン彗星 #スワン彗星
#彗星の探し方

 2つの彗星が同時に空を駆ける──この10月は、そんな稀有な光景が天文ファンの目を楽しませてくれそうだ。「レモン彗星(C/2025 A6)」と「スワン彗星(C/2025 R2)」がほぼ同じタイミングで地球に最接近し、明るくなると予想されているからだ。順調に増光すれば、町明かりのない暗い空でなら肉眼でも見えるようになる可能性がある。

 カギを握る日付は10月21日。奇しくも、オリオン座流星群の極大と新月の闇夜が重なっており、ここ数年で指折りの印象的な天体ショーへの期待が高まっている。

 彗星の共演は数日間にわたって見られる見込みだ。特にカレンダーに印をつけるべき日時は、10月21日(火)の日の入り約45~60分後である。スワン彗星(C/2025 R2)は南南西の空に、レモン彗星(C/2025 A6)は西北西の低空に見える。

 この日、スワン彗星(C/2025 R2)は夏の大三角の下方を、レモン彗星(C/2025 A6)は北斗七星のひしゃくの柄を伸ばした先、うしかい座のあたりを移動している。

 両彗星とも、星空保護区や光害マップで南と西の地平線に光源がない場所など、暗い空が確保できれば肉眼で見える明るさになると期待されているものの、双眼鏡が必要かもしれない。彗星の明るさは予測が難しいことで知られている。どちらも急激に増光(アウトバースト)して明るくなる可能性もあれば、一気に暗くなる場合もある。

 日没後の空で2つの彗星の共演が始まるのは10月10日頃だが、光害のない場所で観測する計画を立てるのは10月21日前後にするのがいいだろう。その夜、オリオン座流星群が極大を迎えるからである。
 
 青みがかった緑色の光を放つスワン彗星(C/2025 R2)は、今年9月に発見されたばかりの彗星だ。天文情報サイトSky&Telescopeによれば、北半球の中緯度地域では10月第2週から観測できるようになるとみられ、夕暮れ時に南西の低空、てんびん座付近に現れる。

その後、明るさを増しつつ左上方向に尾を伸ばし、さそり座、へびつかい座、へび座へと移動しながら日々、見える高度が上がっていく。10月14日には、へびつかい座の2等星サビク(へびつかい座η星)に大接近する。

 地球に最も接近する10月20日頃に見ごろを迎えると予想されている。その後は地球から遠ざかり、明るさを失っていく。

 米アリゾナ州のレモン山天文台の観測で今年1月に発見されたレモン彗星(C/2025 A6)は、地球に接近するにつれて着実に明るさを増している。地球最接近は10月21日だ。

10月上旬から観測可能となっているが、北半球から見た位置は太陽にかなり近いため、高度は低い。中旬までは未明~明け方の北東の空のほうが見つけやすく、10月12日頃に北斗七星の右側に見える。中旬以降は夕方~宵の北西~西の低空に現れ、10月16日にはりょうけん座の明るい星コルカロリから1度以内に大接近する。

 注目したいのは、オリオン座流星群が10月21日から22日にかけて極大を迎えることだ。晴れた暗い空では1時間あたり約20個の流星が出現する。流星群を最も見やすい時間帯は、オリオン座が南の空高く昇る深夜~明け方だ。

 オリオン座流星群はハレー彗星が太陽系内に残した塵が地球の大気に衝突・発光して流星となる現象で、オリオン座から放射状に広がるように流れ星が走る。極大夜が新月と重なるため、彗星も流れ星も月明かりに邪魔されることなく観測できる。まさに絶好のタイミングといえる。










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