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くわとろ大尉
2025年10月2日、ポルトガルのダークスカイ・アルケバ天文台で観測されたC/2025 A6(レモン彗星)。緑の光を放ちながら、地球に近づいていく。
10月21日、レモン彗星「C/2025 A6」が地球に最接近する。今回の接近後、この彗星を見られるのは1000年以上先だ。
日没後まもなく、西北西の地平線付近で、さそり座、てんびん座の周辺に見える柔らかい緑色の光を探してみよう。レモン彗星は10月中旬から11月初旬まで観測することができ、地球から遠ざかるにつれて光が弱くなっていく。
10月21日にはまた、ハレー彗星(1Halley)の残骸を起源とする非常に明るく速いオリオン座流星群が極大日を迎える。夜空で繰り広げられる2大イベントの奇跡の競演を楽しもう。なお、当日に天気が悪くて夜空が見えなくても、彗星は位置を次第に西から西南西へと変化させながら、11月上旬まで見えると予想されている。




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えみちぃ


MO
ゆったりした時間と陽射しと遊んでおります
ありがたいことに陽当たりのタイミングで
天然レントゲンごっこができました💀
もしかして今の自分でも充分尊いのでは?と
指を縁取る光に洗脳されてみました😂
今年の残りも気負わず自分らしく
のんびり過ごせますように🍀
#お疲れGRAVITY
#ひとりごとのようなもの
#あの歌が過ぎるけどサビしか知らん
#今年もおつかれさまでした
#来年もゆるりとよろしくお願い致します🙇


臼井優
各怨霊の概要
菅原道真(菅原道真): 政治的陰謀で太宰府に左遷され、無念の死を遂げた学問の神様。雷(天神)として恐れられ、天満宮に祀られています。
平将門(平将門): 関東で反乱を起こした武士。首塚(将門塚)が有名で、除災厄除の神として神田明神などに祀られます。
崇徳天皇(崇徳天皇): 保元の乱で敗れ、讃岐(香川県)で無念の死を遂げた天皇。白峯神宮などで祀られ、厄除け・縁切りの神ともされます。
共通する特徴
非業の死: いずれも無念や恨みを抱えたまま亡くなった。
祟り: 亡後、朝廷や世の中に災い(雷、飢饉、疫病など)をもたらしたとされる。
神格化: 鎮めるため、またはその力にあやかる形で、神社に神として祀られるようになった(天満宮、将門塚、白峯神宮など)。
この3人は、日本の歴史や信仰の中で、恐ろしい怨霊から守護神へと変化していった興味深い存在として語り継がれています。
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