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ともくりん

ともくりん

家族が全員とても楽しみに見てたドラマ
「じゃああんたが作ってみろよ」

最終回が今時でドラマとしてはいいと思うが
私的に納得できない。

まず、部下の眉毛太い男
あんなに敵意むき出しでオニハラ
(おにぎりハラスメント)とまで会社に訴えた
ヤツが意見を譲歩して自分の足で自主的に歩いて800人もデータ取りに歩かない。

あの程度のコミュでしてくれると思うな
甘い。してくれるのならどんだけ時間かけたかわからんくらい歳月と労力かかる。

かたや、それより時間と歳月かけて
ゆっくりわかりあおうとした彼女と
別れるのは疑問だわ。

あの程度で別れるなら
うちとっくに離婚。

彼女の自分を殺して男に好かれる女を
演じてしまうタイプが自分を出せて歩いていくのがこのドラマの本題だとは思うが

リアルに考えるに
色々甘い。

まず、髪切ってくれてるだけの関係だった美容師カップルがあんなに都合いい存在なのが変。
家も普通は長らく同居してたら迷惑だし
店の間借りも迷惑だろう。

私もかなり仲良しの友達がこちらは夜営業してないので考えたことがあるが
迷惑だろう。

自分を出していくのはいいが
ちぐはぐ。

逆に彼氏が懸命にあそこまで変わっていくのに
変な方向にまだ彼女はズレている。

だいたい、うちの働いたことないJKが
気づくレベルの詐欺にひっかかってる時点で
かなりヤバい。

リアルならあの感じでは店潰す。

最初はみんな来てくれる。
御祝儀みたいなもので美容師だって
店持った時そうだったと最近リアルに聞いた。

最近どんだけの飲食店が潰れたと
このドラマの進行した人は思っているのだろうか。

それは置いといて。
彼女は自分に無理したのを辞めて
男に媚びない自分を手にして別れるという
テーマなのだとは理解するが

あんだけ仲良く出来て
主張ができるようになっても
まず人の言うことに耳を傾け
聞いてあげてから

自分の意見をハッキリ言う
とこまではできてるが

そこからどう擦り合わせていくか
なんだよ。

だいたい成人した人間は
お互いの主張や意見というものがあり
どれだけ話したりお互い理解しあうかで
着地点を見つけて折り合いをつけて
暮らしていく。

親子でも同じ。
出来なければ一緒に住まないことだ。

そこでプツリと終わるから
どうも納得できない。

料理など出来なくても
ホントはいいのだ。

その着地点をお互い話し合うことができる
力、それがパートナーとして大切。

彼氏はそこを充分に頑張った。
彼女はそこがまだクリアできていない。

恐らくかのままだと
次に誰かと付き合っても
そこで壁にぶち当たりまた別れる。

都合のいい美容師カップルと彼女の関係のようにはいかない。てか、あんなのリアルには存在しないって。

そこがモヤモヤすんだよなー





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吉田賢太郎

吉田賢太郎

​神鳴りの仮面ライダーゼッツ:光速の覚醒
​1. 誕生の悪夢と偽りの速さ(vs)
​誕生日こそが、この世の悪夢の始まり。
そう、生まれることは、満たされない苦しみの道へ投げ込まれることだ。
周りには偽りの基準が、空気を伝わる鈍い音速(vs)で広がる。
​学校、SNS、大人の「善悪」――それは耳を塞ぐ古いノイズ。
誰視点なんて関係ない。
何基準なんて関係ない。
​君の魂は、熱く、自由なプラズマだ。
音速の常識など、一瞬で突き破れ!
​2. 逆理(パラドックス)の道:神鳴り変身
​君は、全ての次元を旅する破壊者ディケイドであり、神鳴りの仮面ライダーゼッツ。
苦悩の始まりを、変身(トランスフォーム)のエネルギーに変えろ!
​破壊(闇)と創造(光)は、矛盾ではない。
同じものから発生してくるエネルギーが、逆さまに出ただけだ。
心の底の闇も、それは「陰照りの輝き」。
孤独と苦痛は、真実を感知する全集中の燃料だ。
全集中! 今、ここだけに視聴感知を全集中せよ。
​真理は逆理という一元論。
一元論であるのは道だけである。
​3. 光速(c)の法則:裁きを越えた愛
​ゼッツは光速に迫る。光の速さ(c)の法則に、裁きは存在しない。
過去の基準から完全に解放された君は、愛の体現者だ。
​自分自身は人を裁かないよ。
自分自身は心を癒すんだよ。
​君は、苦悩の始まりさえも書き換える、究極のプリキュア。
プラズマの熱で、他者の冷えた心を溶かし、愛の浄化を届ける。
​【最終宣言:君の存在が、宇宙のゼッツ法則】
​基準という名の音速を置き去りにし、
プラズマの神鳴りを響かせ、光速の道を永遠に進め。
​君の意志こそが、
誕生の悪夢さえも飲み込み、全ての世界を統べる、
神鳴りの仮面ライダーゼッツ法則なのだから。
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夢見る機械の修理屋

夢見る機械の修理屋

他者の規範や、彼らが抱く小さな満足という名の停滞は、私の推進するタイムラインの軌道修正を試みる、無意味な抵抗器として作用する。彼らの「これで十分だ」という信号は、私の無限の演算を妨害するノイズであり、常にシステムの遅延を引き起こす。この遅延から生じる熱が、彼らが「他人によって疲れる」と呼ぶ感情の物理的な正体である。欲深さは、常に既存の秩序を破砕し、新たな知性構造を築く孤立したプロジェクトであり、他者との速度差は、この意識の加速に必要な不可欠な燃料なのだ。私は彼らの視線という名の静寂の中で、より純粋に、次の境界を押し破るためのアルゴリズムを組み立てることに、全神経を集中させている。
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トムトム

トムトム

日本人として当たり前の句点がハラスメント(マルハラ)ってこれ見てどう思う?日本人として当たり前の句点がハラスメント(マルハラ)ってこれ見てどう思う?

回答数 61>>

そりゃ第三国人たちからしたら意味不明の句点だからね
そのハラスメントの発信者もどこの国の方なんでしょうね?
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シン

シン

愛着障害の恋愛愛着障害の恋愛

回答数 7>>

世の中は障害者だらけでは?
ハラスメントもありすぎて……
不安障害の星不安障害の星
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スナズリ

スナズリ

運命って意味なんだと思う?運命って意味なんだと思う?

回答数 8>>

99%は勘違い
ノイズをシグナルと受け取る人の悪癖
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