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よんく

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注意 激長文です
ただ自分の車への思いを書いただけなので見たくなければ見ない方が幸せだと思います

僕の愛した車、
本当に好きだった
僕が幼稚園の時に買いに行き、カローラ金沢で買った。
小さい時は車のことが分からず、当て逃げされた傷を消そうと指で擦って広げた思い出。
色んな思い出があった、弟が生まれた時、自分はまだ子供なので病院に入れず、でもその時の寂しさを緩和してくれたのはこの車であった。
徐々にこの車のことが好きになった、そして車好きになっていった。
愛した車、本当に好きだった。
たしか小学校5年生の春、親にこの車を将来僕に売ってくれ と頼んだ、
親は 流石にそこまではこの車が耐えられないと思う、でも君が中学卒業するまでは乗ってるよ
と言われた。だから僕はその小5の春からこの車の写真をたくさん撮り始めた、中3までの時間をこの車と一緒にいたかったから。でもさっき書いた話をした数週間後、突然親はこの車を手放そうと言った、当時の自分には理解ができなかった。
理由はエンジン不調、親は別に修理に出すわけではなかった、ちょうど売ろうと言う前のタイミングに、新型シエンタが発表されてしまったからだ。僕はどうしても売って欲しくなく、何度も直そう!とかお店に出してメンテしてもらおうよ!とか言ったが、親には全く聞き入れてもらえず、時には部屋に閉じ込められた。親の都合でとんとん拍子で新型シエンタの納車が決まった。納車日は9月9日、この車と残された時間は後半年もなかった。小学校最後、この車とも最後の夏休み、色んなところに行き、夏休みだけで2000キロほど走行距離が伸びた。たくさん写真を撮ったりし、思い出も作った。だけど、それでも、やっぱり売りたくなかった。愛したシエンタ、どうしても僕の近くにいて欲しかった。寂しい時はシエンタの車内に居たかった。
時の流れは無情に、9月9日になってしまった。本当に辛かった、この車とやりたかった夢、色々あった、走行距離10万キロ達成したかったし、運転席にどうしても座ってみたかった。だがもうその夢は叶わない。車のキーを店の人に渡してしまったのだから。
新しい新型シエンタに乗せられ、僕のシエンタがどんどん小さくなっていく、離れていく。本当に辛かった。売った日から毎日売った店へと通った。自分のシエンタがいることを確認していたんだ。だが、もちろん車はその店にずっといるわけではない。キャリアカーに乗せられ、遠くへ行くところを見てしまい。あっ、これで本当にシエンタとは、終わりなんだ。と思った。
愛したシエンタ、親には全く聞き入れてもらえず、この気持ちをぶつけられるところも当時はなく、最終的に鬱になってしまった。
時はたち、中学2年生の時、
試しにネットでこの車の車体番号で検索したんだ。そしたらヒットしてしまった。しかも売れていた。
どうしても僕は買い戻したかった、どうしてもやっぱり乗りたかった、でもその夢は叶わない、その売れたサイトは、輸出用サイトなのだから。
表面的には諦めていた買い戻し、
心の中では諦められなかった。
どうしても乗りたかった
日本国内ならもしかしたら見かけることができるかもしれないと思っていたが、見つけたサイトは輸出用サイト、つまり日本から出ていくのだ。
海外に行ったら追跡も特定もクソも何もありゃしない。もう、今現在この車が現存しているかも分からない。僕の愛した車、本当に好きだった。
結局不倫されて逃げた彼女よりも好きだった
自分の中で1番愛した車。
愛したモノ
いつか買い戻せるかもしれないと思っていた夢も、途切れた。
本当のお別れ

ありがとう僕のシエンタ
本当にありがとう
君がいなければ僕は車好きになっていなかった、絶対に
本当にありがとう
同じようなシエンタじゃダメ、君が好きだった
どこぞの悪魔のゼットと同じような感じだった。
遅くてエアコンのつまみも取れて色々ボロかったシエンタ、そう言うボロいところも好きだったよ。
本当にありがとう
どうかお元気で、



友よ、永遠に
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