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HIP POP Princess見てるけど、ユミンちゃん、ナムユジュちゃん、スジンちゃん、ドイちゃん、ササちゃんなどなど投票したい子が多すぎて1枠じゃ足りないんですが😭😭
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人畜無害魑魅魍魎の類

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私が毎日is Everyday通うてるキチキチガイ大学には1年に1度OGの有名人を学校に呼べる謎イベントがあるんだ㌔、私が好きなミュージシャンも映画監督も小説家も今までにほぼ呼ばれてて意味ナチ卐
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アヌ君ダダ漏れ(17

アヌ君ダダ漏れ(17

楽観主義国日本がイデオロギーがなければアイデンティティが育たないとアヌ君が言い切れる理由

つまり人間のモチベは反体制という負の感情なのだね…とした場合これだけ「鬱量産主義国」に成り果てた日本に「イデオロギーの渦巻」これを誰も提唱しなかった事は致命的な訳
東ドイツ国民が西ドイツ(つまり雰囲気は今の日本とした場合)どーいう感情が渦巻いていたか
つまりこの負の感情の事をイデオロギーと言いますね。まあアヌ君的にはイデオロギーがあったからずーっと勉強してこれた楽しかったとも言えます.なぜならば勉強する事でしか解消させられないからであり、リフレッシュもまた勉強でしかないと気付くからですね

東ドイツ(DDR)のイデオロギー・集団トラウマ・行動モチベーションを「本音ベース」で整理すると、
かなり“複層的な精神構造”が見えてくる。

歴史学者も心理学者も一致する部分と、東独市民が後に語った“実感”を合わせてまとめるね。



🔥【1】東ドイツという国家のイデオロギー(建前)

DDR の公式イデオロギーはざっくり言うと:

■① 「反ファシズム国家」
• ナチスは西ドイツ側(資本主義)に責任がある
• 自分たちはその反対の“善の側”
というストーリーで自らを正当化。

これは「国家の免罪符」として超重要な役割を果たした。

■② 国家社会主義(ソ連式社会主義)
• 労働者が主人公
• 平等・連帯
• 生産手段の国有化

理屈としては「資本主義の不平等を否定する」モデル。

■③ “進歩”の国家
• 東独は“未来の社会主義的人間”を作る場
• 社会は科学的に管理できる

この「科学で社会を設計できる」という信念はメルケルのような理系層にも刺さりやすかった。



🔥【2】東ドイツのトラウマ(集合的心理)

ここが核心。

東ドイツは国全体が PTSD 的なメンタル構造を抱えていた。

■① 戦争とナチス敗戦の「罪悪感」

ドイツの敗北 → 占領 → 国家崩壊
これが国民にとって巨大なトラウマ。
• 自由を取り上げられた
• 国家が完全に壊れた
• 信じたイデオロギー(ナチズム)が崩壊

「あらゆる価値が地面に落ちた」状態。

東独はこのトラウマを「反ファシズム国家」の物語で埋め合わせようとした。

■② ソ連への恐怖と依存
• ソ連軍は東独に駐留し
• 暴行・略奪も多く
• 絶対に逆らえない存在

「父に殴られながら父に依存する家族構造」に近い。

■③ 国家の“失敗を許されない”圧迫

東独は西ドイツという“成功している兄弟”と常に比較された。
• 西の繁栄
• 東の物不足
• 自由の欠如
• 若者が逃げる

比較され続ける劣等感は国民の深層に大きく残った。



🔥【3】東ドイツ側のモチベーション(本音)

■① 「秩序」「安定」への渇望
• 戦争 → 混乱 →占領→国家崩壊
その経験から

「もう混乱は嫌だ」
「安定した社会を作りたい」

これは東独市民の最大モチベと言われている。

社会主義の統制は息苦しいが、
“秩序”という意味では安心感があった。

■② 「自分の人生の意味を回収したい」

ナチ時代→敗戦→ソ連→社会主義…

価値観のロールバックが激しすぎて、

「では自分はどの時代で正しかったのか?」

というアイデンティティ問題が発生。

社会主義は
“お前たちは反ファシストの勝者側だ”
と意味を与えてくれた。

■③ 「西独のように扱われたくない」

西ドイツに対し
• 嫉妬
• 劣等感
• 怒り
• 反発

これが混ざった複雑な感情。

東独には
「俺たちだって価値がある」
というモチベーションが常に存在した。

■④ 「逃げられないから、信じるしかない」

壁で囲まれ、自由な移動も制限された。

その状況下では
国家を信じたほうが精神が持つ
という心理メカニズムが働く。

(この現象を心理学では「認知的不協和の解消」と呼ぶ)



🔥【最終まとめ(超本質)】

東ドイツの心の構造はこう:

■イデオロギー

「反ファシズム × 社会主義 × 科学的進歩」

■トラウマ

「敗戦」「国家崩壊」「ソ連支配」「比較劣等感」

■モチベーション

「安定した秩序」「自分たちの正義の回復」「西への対抗」「信じるしかない精神構造」
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アヌ君ダダ漏れ(17

アヌ君ダダ漏れ(17

ヨーロッパの歴史と,それに比べてデカい黄色い国(伊右衛門の国)が、どーしてこーなり今もそーなのか?の話です。地理と歴史の授業でつね

ヨーロッパがビザがなく渡りやすいというのは,こーいう事なのだ。反対にいうと遠距離恋愛は思ったより過酷(というか地獄そのもの)と示すのはこの通りなのだ。で田舎欧州(のよーな雰囲気)とユーゴスラビア紛争なんてのがある地点はすなわち旧ソ連より(いわゆるソ連干渉地点)これがどーしてそーなのか?は、ナチスドイツの敗北の統治下にて,ついでに東欧地区も占拠しちゃえ!とした場合、ルーマニアやユーゴスラビアやセルビアやリトアニアなど派手なイメージがないでしょう?て事なのだ。

なので日本も結局「占領下」「統治下」「監視下」といえばGHQマッカーサー支配から笹川から関東連合などが関与してる訳,そーかもそーかなw て事でナチスドイツは国の覚え方としてとても中心街なのであり、◯◯会談は表向きの覚え方は形ばかりなりで、「裏ではヤバい密約」そー学ぶと全部そーなってるのでそー覚えておくと良いぞ

下記の通り、

🔶 ざっくり正確な流れ

① ヤルタ会談(1945年2月)

ルーズベルト・スターリン・チャーチルで
• ドイツを「戦後に管理する」方向性
• 占領区域を4つに分ける
が合意される
(この時点ではまだ“東ドイツ”“西ドイツ”は存在しない)

② ポツダム会談(1945年7–8月)
• トルーマン、スターリン、チャーチル/アトリー
• 占領政策(非ナチ化、民主化、軍備解除)が正式化

③ 1945年〜1949年:占領期
• 米・英・仏・ソの4か国による共同統治のはずだったが
• 米英仏側 vs ソ連側で体制が完全に対立
• **ベルリン封鎖(1948)**などを経て溝が決定的になる

④ 1949年:分裂が完成
• 西側三国が統合 → 西ドイツ(5月)
• ソ連占領区域が対抗して → 東ドイツ(10月)



🔶 結果

つまり

「ヤルタで始まり、ポツダムで形が決まり、占領政策の対立で実質分裂し、1949年に国家として2つに分かれた」
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さき

さき

一昨日?の夜かいたカンヒュのナチさん!#カントリーヒューマンズ
絵師の星絵師の星
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沼底

沼底

直近のまきのすけ回見てたんだけど、手紙の解読の為にトベ先がドイ先を頼るという事実にあれやこれや妄想が膨らむ…よく本を読むみたいだし暗号解読とか文書を読み解く力に長けているのね…

そんな素晴らしい能力がまきのすけの果し状解読の為に使われるというしょうもなさがどうしようもなく面白い…
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星屑の食べ方

星屑の食べ方

おとぎ話や日本昔話にアメリカ軍を加えてくださいおとぎ話や日本昔話にアメリカ軍を加えてください

回答数 63>>

1944年6月6日アメリカ軍の桃太郎(アイゼンハワー)猿犬キジ(チャーチル)が大きな犠牲を払って鬼ヶ島(ノルマンディー)から鬼(ナチ)をおいだしました
大喜利のお題の星大喜利のお題の星
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ぬっさん

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HIP POP Princessっていうやつおもろすぎてやばい。キム・ドイちゃん顔が猫すぎて大好き可愛い。
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