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けろ

けろ

やすみは同じカフェで仕事と勉強をしている知人と話したときのこと

名前は知らねど毎回同じ顔ぶれの常連さんにこっそり名前をつけている、とゆうことだった

メガネの人はメガネさん、とか
帽子が似合うアタマのよさそうな人はインテリ帽子さん、とか

そういえばわたしにも、毎朝玄関ドアを開けると見かける常連さんがいた

コンコン、ココン、と小気味良いリズムで木をつつくアカゲラさんとか

ピッ、ピピッと鳴きながら隣の高い木のてっぺんにとまるナゾの鳥さんとか

このナゾの鳥さん、一体誰なんだろう…? と気になりながら いつもカメラを忘れて未だナゾのまま

カメラを取りに戻ったらいつもいなくなっている… 致し方なし😅

毎回、 朝はカメラを持って外に出よう! と決心するがだいたいいつも忘れるので…💧

今朝は意味もなく
軽トラの荷台に降り固まった雪と雪浴び直後のうちのコを撮影してみる

除雪…まだ全部終わってないんだよね💧
勝手に溶けてくれないかなあ…🤣
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チェルシー

チェルシー

ナゾの手の痒み
右手の中指、薬指、小指、
手の甲、手首の血管近く、
左手の中指、薬指、小指……
痒い……
手袋つけてねる
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Chii

Chii

⚫️長野まゆみ『ゴッホの犬と耳とひまわり』講談社、2022年

3年前の今頃、書店員の友人に薦められて買ったのだけれど、難しくって放置していたのを、
大掃除をきっかけに発掘してしまった!
年末年始、読むか…[好き]
ナゾトキ、苦手なんだけどな。
なんでゴリ押しされたのかな、それが一番ナゾだ。

【解説】
きっかけは「古いフランス製の家計簿に書き込まれたゴッホの直筆かもしれない文書を訳してほしい」という依頼だった。
翻訳を進めながら、来歴を調べるうちに、この冊子の持ち主と、彼につらなる家族の系譜が浮かび上がる。
膨大な蘊蓄が回収されていく長野まゆみの仕掛ける圧倒的推理ゲーム。
〈by 石沢麻依氏〉
読書の星読書の星
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しっぽは黒い

しっぽは黒い

リビングのエアコン入れても暖まり悪いのに
廊下づたいの寝室のエアコン入れるとリビングがすぐに暖まる…ナゾ
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羊毛24

羊毛24

あのマフラー
現地でレーザー当てるとナゾの絵文字が浮き上がる仕様だったり。
え?違う?
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ニンニン

ニンニン

えっ?そんなんもあかんの?
どこがエロいん??ナゾやわー
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メンヘラ製造機シャム

メンヘラ製造機シャム

これはOCポケトレの百合夫婦…。
ディル(水、カフェオーナー)×オレガノ(草、ポケ診療所女医)…ナゾは2人が引き取った子

という
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ヘリウム入りの風船

ヘリウム入りの風船

題名『ぼくはどうして生まれてきたの?』


とある家族のお話です。

小学二年生になって、妹ができると知ったひろとくんは、新たな命が生まれることを不思議に思いました。ママとパパに、聞いてみようと思いました。

ひろとくん「ママ、パパ、ぼくはどうして生まれてきたの?」

ママ「あなたが生まれてきたのは、ママとパパがあなたに会いたかったから。あなたの成長を見守りたいからよ。」

パパ「ひろとが生まれてきたのは、パパとママがお互いをだいすきだからだよ。その上で、色んな世界を知ってほしい。これからも分からないことはたくさん一緒に考えようね。」


ひろとくんは、分かったような分からないような気持ちになってしまいました。それでも、なんだかあたたかい気持ちになりました。

これは、ひろとくん本人が気づいていないこと。きっと彼は、生き物全てに命があること、そして妹というナゾに包まれている存在が、まだ掴みきれていないのです。


そこで、ひろとくんは小学校の先生にも聞いてみようと思いました。

ひろとくん(ぼく、なんだかふしぎなことを聞くことになっちゃった。変に思われないかなぁ。)



学校で授業が終わって、ひろとくんは先生に少し時間を作ってもらいました。担任の先生は、河野清子先生。やさしい、頼りになる女性の先生です。


ひろとくん

「河野先生、ぼく、わからないことがある。笑わないで聞いてほしいけど、おかしなことかもしれない。」「ぼくって、どうして生まれてきたんだろう。もうすぐね、妹が生まれるんだ。それが不思議で、わくわくするけど、こわいんだ。良いお兄ちゃんに、なれるかな」


けれど、担任の河野先生はこう言いました。

「妹が生まれた時に、また考えてみたらどう?」

「私にもね、分からないことってあるのよ。」


困ってしまったひろとくんは、しばらくひとりで考えて、それでもわかりませんでした。


そうして過ごしているうちに、新たな命が誕生しました。その子は、ひろとくんの妹の、ひなこちゃん。


ひなこちゃんへの接し方に困っているひろとくんでしたが、少しずつお兄ちゃんをするのにも慣れていきます。泣いていたらあやしたり、一緒に眠ったり。そうしていくうちに、ひなこちゃんのことがどんどん好きになりました。


そして、なんとなく思うのです。ぼくは、この子のために、ひなこちゃんのお兄ちゃんになるために生まれてきたのかなあ。そう思うと、なんだかあったかい気持ちになりました。

きっと、生まれてきた理由はまだ探し途中です。だけれど、これでいいのです。少しずつ、自分の中でみつければいいのです。必要ないと思えば、みつからなくてもいいでしょう。


ただ、あなたが生まれてきたこと。私はそれが嬉しいのです。


おしまい

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