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🫲漆黑乃邪気眼🫱

🫲漆黑乃邪気眼🫱

【あるある】(主にツーファイブ中の)ドミナントセブンスに対する扱いの違い
一般のご家庭「コンディミチャンス!オルタードチャンス!」
チャーリーパーカー「半音上のディミニッシュセブンス吹いとこ(b9ぶち込んどこ)」
ジョンスコ「半音上のマイナーメジャーセブンスのアルペジオ弾いとこ」
GRAVITY
GRAVITY11
ああああ

ああああ

コード進行。
くっきりしたコントラストの進行の
リハーモニゼーション。
リズムの工夫。

で、今っぽく仕上がる。

当たり前の
ダイアトニック横に2度とかの進行。
半音クリシェのベースライン。
3度上下。(代理和音)

ドミナントセブンスの
♭5度から始まるドミナントセブンス
からのクロマチックモーションでの
一度への解決。

ほか、ドミナントの盛り上がりどころの
ディミニッシュコードや
オルタードテンション

アッパーストラクチャーとか
上昇ベースラインにオンコード


とかの工夫。

話が早いので
key in C(Am)
で話すと。

ダイアトニックコード以外で
とっつきやすいのは

Amaj7 ,E7 ,Gm.Fm.Gaug.Gmaug
Dmaj7.

Cのキーは白鍵
がダイアトニックの構成音

逆に黒鍵だけのキーとか
黒鍵が多い調に転調ないし
一時的に移調するのに

ディミニッシュコードを挟んで使う。

あるいわ、代理和音の裏コード
(ドミナントコードでの♭5度7,もしくは、
ディミニッシュ)

半音の移動のコードのアプローチも積極的に使う

など工夫。



GRAVITY2
GRAVITY
いてぼし

いてぼし

米津玄師の『Flamingo』、『カムパネルラ』のサビで使用される“Ⅶ7”は次のコード“Ⅲ7”へ繋ぐためのドミナントとして解釈できる。Ⅶ7、Ⅲ7、Ⅵm7という進行は擬似的な251進行とも解釈できる。ドミナントセブンスが2連続で続くから、物凄い推進力を得ている。そしてある意味一時的にメロディックマイナースケールをなぞっているとも解釈できる。米津玄師、コード進行について熟知しているヤバい人間である。
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GRAVITY
GRAVITY4
ああああ

ああああ

ドミナントセブンス
のときのこれサクラ大戦ぽくて素敵やん??

G7から見ると
6と♭9とmaj3と13を上に乗っけるんだけど

ドミナント7と6が半音でぶつかってるけど

それら2つの音を
低いD音と高いA♭で挟んでいて

そこの部分の響きが

FmMaj7b5(9,13)

G7から見ると 
G.B,D,F,E,A♭,B

つまり
G7(♭9,13)
他にも転回形

Bm6(#11)♭5/G
Fm6Maj7♭5/G
Dm69♭5/G
Eaug7(♭9)

ここで使いたいのが
Eaug7(♭9)

増五度をオミットして




普通のコード進行のこれ
Ⅰmaj7-Ⅵm7-Ⅱm7-Ⅴ7-Ⅰ

を、

リハーモナイズして


CMaj7

Am9

Dm7

E7(#9,♭13)

E7(♭9,#11)

C#7(9,13)

C#7(♭9,♭13)

Cmaj7(9,11,13)


どう?


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GRAVITY5

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