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P★運気向上

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#ポジティブな言葉の継続は運気を上げる_仮説の検証 724発目】

「面白い!!」
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ぺんた(しゃち)

ぺんた(しゃち)

検証結果
-10度くらいでは服は凍らないっすね。
北海道の星北海道の星
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もけけのす

もけけのす

他者の内面が見えたような気がした時、それを素直に受け取ることができないので、「あぁ、俺はこの人の表出したものからこんなものを読み取ったのか」みたいな解釈をしてしまうので、その人とのコミュニケーションに「仮説検証」という妙な選択肢が入り込んでくる
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ずつー

ずつー

くちぱっちのぬい活してみてます。
先日は初めて、札幌の締めパフェなるものにも挑戦してみました。

楽しかったです。

そして、12月死にそうなほど予定詰め込んでるのに、さらに面白そうなこと思いついて色々深夜まで検証とかシナリオ作ってたら、時間いくらあっても足りないしゲームする時間も足りない〜!!

まずは仕事納めできるように頑張らねば。。。[にこやか]

画像に友人の顔はっきり見える形で写ってしまってたので上げ直し[冷や汗]

#くちぱっち
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鷹番

鷹番

【チャレンジ問題】多数決で正しいとされることと、優れた因果洞察により得た解と、どちらが『正しい』か?【チャレンジ問題】多数決で正しいとされることと、優れた因果洞察により得た解と、どちらが『正しい』か?

回答数 7>>

両者は用いる場面が全く異なる。
多数決は正しいことが決められない事項について集団的意思決定をする際に用いる。
因果的洞察は正しいことが確定し得る事項に用いる。
例えば天動説か地動説かというような自然科学分野の答えに多数決を用いることは完全な誤りであり、観察実験論理的検証によって答えが定まるべきものだ。
逆に今話題の議員定数などについては、何人が正しいということを科学的に決定し得ない。
こういった科学的に正しい答えが定まらないことについて、国として答えを決めなければならない場面では多数決が用いられる。

言葉の問題として多数決を正しい、と表現することはあるが、これは結論の科学的正しさを表現するものではなく、デュープロセスと呼ばれる適正手続としての正しさを表現しているに過ぎい。
哲学哲学
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そら

そら

現場検証の時、
「後ろに人がいました」
と私が言うと
即座に 
「はい、おわりー!」と
そそくさと現場検証は終了した

「どこに立ってたとかいらないんですか?」と聞くと
「それは関係ないから!」
と警官に言われた

北署の署長、M交の社員の父ちゃんなの
ヤバ
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