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ろびのわーる
2025年/アメリカ/103分
ジャンル:ヒューマンドラマ
監督:クリント・ベントリー
キャスト:ジョエル・エドガートン/フェリシティ・ジョーンズ/ウィリアム・H・メイシー
【あらすじ】
20世紀初頭のアメリカ。孤独なロバートは鉄道建設のために森の木を伐採する仕事に従事していた。やがてグラディスと結ばれたロバートは森の中で慎ましい家庭を築くが、思いも寄らぬ試練に直面する……。
【見どころ】
① 自然の美しさ。
② 仕事と仲間。
③ 家族愛。
④ 試練。
⑤ 人生の意味。
【感想】
しんどいなあ。
試練ってそれを乗り越えられる人に与えられるらしいけど、これはしんどすぎる。
試練と格闘するロバートの境遇が、去年の僕の境遇にとても似ていて共感が止まらなかった。その答えを森に問うのも一緒だった。
空を覆っていた暗雲が、あることをきっかけに一瞬で消え去る…突然目の前が開けるような感覚。
僕はこの現象が何度かあったから、今も世界を見捨てないでいられる。「アメリ」でもそれは描かれていた。
世界は美しいということ。
なぜ生きるのかと聞かれたら、僕はそう答えるだろう。
ロバートと同じ人生を辿ったら、世界の全ての事象に意味を見出せるかもしれない。
#映画 #Netflix #ヒューマンドラマ
#トレインドリームズ

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トレインドリームズ
ジョンQ 最後の決断
スペンサー・コンフィデンス
トレインドリームズは海外の評判がバカ高かったので鑑賞。映像が美しく叙情的で嬉しかった。1人の男の人生の軌跡辿る感じだったが、中盤今の自分には辛すぎて泣いてしまった。
ジョンQも同じく色々思い出す事があって泣いてしまって、2日に分けて鑑賞。音楽が特徴的で笑ってしまった。褒められたような話ではないとは思うし、今観ると古臭い演出だったが、デンゼル・ワシントンで観てられた。
スペンサーは久しぶりに頭空っぽで観れる映画でぜひオススメしたい。良い意味で2000-2010年くらいの話運びで、アクション映画として安心して観れた。
マーク・ウォールバーグはTEDみたいに少し馬鹿な感じが合ってる。ラストも昔のアクション映画お決まりの演出を見せられて笑ってしまった。
