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ちりつ

ちりつ

トラス構造爆盛りのアパートあって草
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ふしゃ

ふしゃ

ポリンキーが三角形なのはトラス構造で強度を維持するためだよ
もっとちゃんと追いトラスしろ
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とまり

とまり

トラス構造の意匠を入れたかったけどおれの貧弱な脳内CADでは出力できず──
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人の話聞かん車トーマス

人の話聞かん車トーマス

トラス構造って理屈だけじゃなくて、模型作ってるとちゃんと頑強さが実感できるから面白い
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プルタブ

プルタブ

東京新美術館って、すごい建物ですね🎵
建物マニアにとってはヨダレ🤤出るんかな?

少なくとも、トラス構造が好きな僕には刺さった
(構造は違うけど)

東京で一番見たかった建物、明日で関西に帰るよ
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たたか

たたか


昨日の鉄塔さん😃

電話交換所の鉄塔さんです😃

この鉄塔のトラス構造内の梯子を昇り
最上部のテラスでスマホを交換してはくれません😁

電話同士の通話をつなぐことをなぜ交換というのでしょうね😃
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Con man

Con man

人間には
横のつながりと
縦のつながりがある

建築物でゆうラーメン構造だ

でも
人間社会を
大きく見ると
ピラミッド型のトラス構造だ

そして
構造でゆうと
ハニカム構造の組織に
属していたら
一生あんたいかもって思う

縦と横だけじゃ弱いから
斜めの補強が入る事で
柔軟性が生まれて
その中でも正六角形は
敷き詰めると強いらしいので

縦社会や横のつながり
だけでない
斜めの何かが必要な気がする🙄

僕の考えなら
いつも斜めだけどね😅
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ꕥ𝕂𝕒𝕄𝕪𝕦ꕥ

ꕥ𝕂𝕒𝕄𝕪𝕦ꕥ

1・2枚目:森をテーマにした幼稚園
森を意識した部屋の配置 空間を分断せず、一体感を出す 園庭を左下、右上に2つに分け、それぞれ異なったコンセプトの園庭を作ることで子供の飽きを軽減、好奇心(どこに何があるか)を促進
3・4枚目:島をテーマにした幼稚園
部屋を各機能で分け、そのまとまりを島と呼ぶ 島と島を橋で繋ぎ、冒険欲を促進させる配置
共通点:ガラス張りのため安全性が高い

これじゃ耐震性無さ過ぎるから、流石に柱増やしたりトラス構造使ったりする
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臼井優

臼井優

ノーベル賞候補の森さん、古巣で研究紹介 岐阜薬科大で講義
2025年12月27日 05時05分 (12月27日 11時32分更新)

京都大の森和俊特別教授が22日、古巣の岐阜薬科大(岐阜市)で3年生向けの講義「先端医療学」に登壇した。生き物の細胞内で異常なタンパク質が増えないようにする「小胞体ストレス応答」が、がん治療などに生かされていることを紹介した。
 森特別教授は、小胞体ストレス応答の仕組みを解明したことで知られ、ノーベル生理学・医学賞の有力候補。細胞内の「小胞体」で作られるさまざまなタンパク質のうち、構造が異常な「不良品」がたまると、細胞が死んで糖尿病など多くの病気の一因になる。...
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新刑罰論⑥

■ 課題と解決

□課題1
予防が過剰化し、「思想刑」に堕ちるリスク
→ 対応
▪️憲法・人権保障を、「国、制度に対して、厳重、かつ、実効性のある」上位制約に
▪️予防基準の事前公開
▪️予防実績の「量×質」を常時可視化
▪️権力分立・司法統制
▪️個人裁量ではなく構造判断で運用

□課題2
犯罪が起きるたび「制度改変」になりかねない
→ 対応
▪️予防総量が閾値を超えた場合も、国家側に制度罰(構造見直し)
▪️国家を、「正義の主体」ではなく誤りを学習する主体として思想設計
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新刑罰論⑤

■ 利点
▪️冤罪・過剰刑罰を制度的に抑制
▪️刑罰を「復讐」から「学習フィードバック」へ昇華
▪️再犯防止を、個人努力ではなく社会設計として扱える
▪️国家暴力を「見える・測れる・止められる」ものに変換

さらに、

それでも犯罪が起きた場合、
▪️個人のみを罰するのではなく
▪️国家・制度側に、構造改修の義務・責任フィードバックを課す

という形で、学習過程として回る。
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新刑罰論④

■実装

実装は段階的に整理できる。

① 初〜中期:非積極介入(基盤整備)
▪️生活保障・教育・医療アクセス
▪️依存症治療・精神医療の権利化
▪️「犯罪=個人の欠陥」という物語からの脱却

→犯罪を「しなくても生きていける条件」を作る

② 中〜長期:積極介入(可逆・限定の予防)
▪️医学的・統計的根拠に基づいた一時的な隔離・治療
▪️期限・再審査・解除条件を明示
▪️司法統制+権力分立の下で運用

→「予防」を罰に進化させない構造化

③ 通期:禁止領域(思想刑への転落防止)
▪️不可逆拘禁
▪️属性・傾向への罰
▪️思想や可能性に対する制裁
→これらは、「予防」が「罰」に転化する領域として明確に排除する。
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新刑罰論③

■ 新視点

ここで次の二つを再配置する。

① 犯罪を「犯さなくて済む権利」(国民)

▪️貧困・孤立・依存・病理によって犯罪以外の選択肢が失われないこと

▪️冤罪・過剰犯罪化によって不当に「犯罪者」にされないこと

▪️社会的に「犯罪以外の選択肢」が実在すること

つまり、「非犯罪でいられるための条件を
社会が保障する権利」である。

② 犯罪を「犯させない義務」(国家)

これは、「弾圧」によってなされてはならない。
大事なのは、「犯罪を犯さなくて済む権利」を保障する義務であるということ。

▪️貧困・医療アクセス・教育格差

▪️孤立・依存・相談窓口の不足

▪️冤罪リスク・裁量の偏り

こうした犯罪を誘発する構造を国家が最小化する義務として捉え直す。

ここで初めて、
刑罰=正義の執行
ではなく、
刑罰=国家が誤る可能性を抱えた暴力
として位置づけられる。
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新刑罰論②

■ 旧来の刑罰

旧来の枠組みでは、

犯罪=個人の選択・道徳欠陥
国家=秩序維持者・裁きの主体
刑罰=応報・矯正・抑止のための暴力

という構図が前提化されている。

しかしこのモデルには問題がある。

▪️貧困・孤立・精神医療不足など
構造的要因が見えなくなる

▪️犯罪発生が個人に全て帰属させられる

▪️国家の設計ミス・制度不備が責任化されない

結果として、「個人の罰」は見えるが、「国家の責任」は不可視化される。
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ジュデッカ

ジュデッカ

最近の研究では、男性脳、女性脳というのは明確な根拠はないそうだ。
脳の活性状況として、そのような傾向があるデータはあるものの、「男性はこの能力」「女性はこの能力」というような分化された能力というのは特になく、せいぜい400万年程度の進化では、

・脳全体の構造差
・明確な機能分化
として固定されるほどの強い圧力は、人類史において存在しなかったと見るのが妥当とされている。

結果として、
・ホルモンの影響
・社会化(「男だから」「女だから」という育てられ方)
・学習経験(遠くを見る訓練、後ろの気配を感じる訓練、コミュニケーションを円滑に取る訓練など)

よりも顕著な「性差」というのは存在しないんだそうです。

男脳、女脳というのは進化でそうなったのではなく「あるべき論」の中で作られた物語(ナラティブ)なんですね。
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