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をわか

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アリストテレスとトマスアクィナスを併読中…
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トマスアクィナス読む時は傍にアリストテレスを置いておきましょう😇
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マテウス

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神はいるのか?神はいるのか?

回答数 94>>

トマスアクィナスとかクルトゲーデルさんが
真剣に考えてますよね
私個人的には心の拠り所としてはあってもいいと思います
哲学哲学
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をわか

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トマスアクィナス「神の一性について」を読んでいたらドゥルーズのスピノザ批判の意味が急にわかってきた。これを西田に繋げる
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をわか

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トマスアクィナスはアリストテレスのnecessariumとpossibileを存在論的に解釈してる、お見事。ハイデガーよりヘーゲルが『大論理学』で展開してる存在論に近いと思う。ただ存在論的解釈かつ同じ重度のアリストテリアンであることを鑑みれば、ハイデガーとの関係性も気になるところ。調べてみる。
哲学研究の星哲学研究の星
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をわか

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引き続きトマスアクィナス『神学大全』予想通りわからないところが多い。↓
第75問「心臓が動物における生命の根源であるように、ある物体が生命の何らかの根源であることは可能だが、生命の第一根源が何らかの物体であることはありえない。」
ここの「第一根源」は根源の根源として形相-プシュケー的なやつかな…?形相とプシュケーって違うの?なぜトマスは形相って言葉を使わないの…?あんまり気にしない方がいいやつ…?
哲学研究の星哲学研究の星
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