共感で繋がるSNS

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τ

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Decrease→減少 (わかる、音楽記号でもデクレッシェンドとかある)
Increase→増加 (理解し難い。なぜinがつく失せろin)
Crease→しわ (もっと分からない。しゃしゃり出てくんな)
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やみよ

やみよ

デクレッシェンドとかいう運ゲー遺物いっちゃん暖まるかもしれんな
特に闇カリンについてて連続回避+反撃された時の体温の上がり方異常
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ᴏʙᴀᴋᴇ

ᴏʙᴀᴋᴇ

曇天の薄明、寒色の朝陽が壁を青白く染め上げ、夜にデクレッシェンドの記号が書き込まれている。
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敢えて
この選択肢の中から
返答を一任するならば、

私ならばBを選択する。

以下、長いのでお好きなように…

A:あぁ…それは辛いわね
B:え?マジで?
C:えぇ…それはショックだね

A,Cの場合、
共感性を示し、
Bの場合、
驚嘆を一見しめしているように
伺える。

しかし、
問いかけを読むと
親和性の高さが伺い取れる。

故に、此処で重要になってくるのは、
初言であり、
また、二の句が重要視されてくる。

小さな『ぁぃぅぇぉ』は
音楽記号で言うところの
デクレッシェンドに相当し、
言葉の力を弱める場合に用いられる。

そして、…や・は間を
強調する時に利用され、
普段の口語ならば、
発言に対して
思考考慮していると
『見える』

また『っ』は、
言葉の続きに困る際の
謂わば前置きに相当し、

その後の『、』によって
瞬間的ではあるが
考えたという風に『見える』


故に、
A,Cにおいては、
初句の前に熟慮してみたと表せる。
Bにおいては、
言葉の詰まりはあるが、
返答を急ぐ必要性を感じていたと表現できる。

ならば、
Aにおいては、
『あぁ…』の時点で、ある程度の予測はできてしまっていた。【しかし】~と次ぐ事で、共感している『素振り』を伺わせられる。

Cでは、
『えぇ…』の時点では、その状態は不明であったとも『思わせられる』。【そして】~と次ぐ事で、驚きはあるものの落ち着きを顕に『表現』できる。

では、Bの場合は?

そして、
あなたは二の句を次ぐか待つか?

そして、問題なのは
回答方式が問題なのではなく、
問題の読み解き方を問われている。

ここで、
キーワードは
『好き』『0時』『着信』
そして、
結果は『出られなかったーーー』

つまり?
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鴻禧 ࿊ KOUKI

鴻禧 ࿊ KOUKI

表記揺れの話
小学校の時の音楽のテストで「クレッシェンド(またはクレシェンド)」「デクレッシェンド(またはデクレシェンド)」と書くところを
字数揃えたくて「クレッシェンド」「デクレシェンド」と書いて後者だけ×になった
別に間違いじゃないでしょうに何か融通効かせてほしいよねって思った
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